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雪国って素敵よ。

私が中学生の時、
家庭教師の先生(鹿児島だったかが出身)に
「新潟は芸術関係のイベントがたくさんあるからいいよね」
と言われたことがあります。
 
言われた当時は、行動範囲のすごく狭い中学生だったので
言われても「?」という感じでしたが、今はそう言ったのがよくわかります。
 
長岡から新潟市のほうに北上すれば「水と土の芸術祭」あり、
長岡市から南下(?)すれば「大地の芸術祭」があるからです。
(その他にもたくさんありますが!)
 
特に、大地の芸術祭は東京から見に来られる方も多く、TVや雑誌などにも取り上げられることが多いので有名なんじゃないでしょうか(^^)
 
そんなわけで昨日は、大地の芸術祭の「越後妻有・雪のスタジアム」に参加してきました!
 
って言っても、別のものが見たくて十日町に行ってみたものの、トラブルがあって見れなかった関係でたまたま教えてもらって見に行ったんですが(笑)
 
 
 
 
2013-03-02 14.17.38.jpg
 
こちらは「雪原テルメ」の室(ムロ)。
フィンランドのサウナをまつだい地区の雪原(?)で再現したものらしいです。
小さなテントのなかで、壁面いっぱいに並べた杉の葉に松代温泉の温泉を垂れ流し、マイナスイオンを発生させ(る、という実験と言ってたので実際にマイナスイオンが発生していたかどうかは不明…)、
松代温泉の温泉を淹れた足湯にお花を浮かべて、
なんとも優雅な足湯でした(^o^)
 
他にもこれぞテント式サウナというものもあったんですが、それもポカポカしてきて良い感じ◎
 
まつだいの雪は長岡なんて比べ物にならないぐらい多いので、
雪の寒さにこたえた体にじわじわ染み渡るぬくもりは、なんとありがたいことでしょう。
雪国ならではの催しだなーなんて感じました。
 
 
 
2013-03-02 18.28.03.jpg
 
まさに雪国でしかできないな、と感じたのはこれですね。
高橋匡太「Gift for Frozen Village 2013」 
 
雪原の中に参加者たちが手のひらに収まる小さなLEDライトを埋めて?置いて?いくものです。
雪越しのLEDライトの光は、ぼんやりじわっと光って、なんとも綺麗。
 
極寒で傘もさせない状況に
手の感覚がなくなるほど凍えましたが(笑)
とてもロマンチックな空間でした^^
 
「越後妻有・雪のスタジアム」は本日3/3も開催しているので、
お時間のある方はぜひ!笑
 
 
 
 
そんな感じで、お祭りのメインシーズンである夏以外でも雪を活かしたイベントもたくさん県内各地でやっていたりするので、
田舎といえども、新潟県内一年中何かしらおもしろい芸術関係のイベントがあると思いますよ^^
3/16からはムサビ関連のアートサイト岩室温泉2013もありますしね!
(検索したらこれが公式HPっぽいけど、これで良いのだろうか……?)
 
ただし。
 
そう、ただし、です。
「大地の芸術祭」も「水と土の芸術祭」も「アートサイト岩室温泉」も
 

 
正直、車じゃないと厳しいです。
 
 
アートサイト岩室温泉ぐらいだったら現地についてからは車がなくても平気かもしれませんが……。
岩室の場合は現地に行くまでが大変な気が。
田舎なので公共交通機関が何分に一本あるわけではないので下手すると数十分待つこともあるかも。
大地の芸術祭と水と土の芸術祭に関しては、開催している範囲がばかでかいので「あれもこれも見たい!」なんて徒歩で行くことはほぼ不可能で、車がなければツアーバスやタクシーで移動するしかない気がします。
 
大地の芸術祭に関しては本当に山道の運転になるので、山道不慣れ・初心者マークの方には泣きたくなる道かも知れません!(笑)
去年の大地の芸術祭を車で回っているとき、前方を走っていた県外ナンバーの車を見てて「山道はじめてなんだな……」と思うこともしばしば。
 
もちろん、その行き来が大変な広大な土地だからこそ成立する作品ばかり、都会じゃ絶対に見ることができない作品ばかりですので、
 
覚悟していらっしゃってください!
4月から入学してくる長岡造形大学の新入生の皆さんも、入学してからはぜひ足を運んでみてください!

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