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美大を決意した理由

  • 2012年9月 9日 08:29
  • 思想

どもども。はるくまです。

お題が発動していたことをずっと前から知りつつ、
 
 
「なんでだっけなー」
 
「……思い出せないなー」
 
「……」
 
 
と、なっておりました。
それとあまり書く気分になれなかったというのが本音だったり。
 
 
なんだろう、手羽さん的にはきっとそれぞれの美大受験・進学を決めた理由を受験生に知らせることで、美大受験を迷ってる人たちの背中を押してあげようって意図もあるんだろうなーって、
思うんですが、
私が背中を押すエピソード持ってたかなあ…なんて、
 
ははは^^
 
 
 
とりあえず。
 
 
私が美大受験を決めたのは高校受験の前だったので
 
中学3年生の4月
 
あたりだったと思います!
 
 
 
クラスの中にいるちょっと絵の上手い子、みたいな感じでした。
「ちょっと」ていうのが肝心で、
はっきりいって超絶上手いってわけではありませんでしたね。
自分より上手い子がいることを自覚してたし、周りもそう思ってるのかなーっていうくらい。
もちろんよくありがちな感じで、小さいときから「絵上手だね〜」なんて言われながらは育ってきました。
 
 
自分でも何故だかわからないですけど、
ノートに落書きができない・落書きしたいとあまり思うことのできない私は、
(落書きする人たちが羨ましくて、たまに故意に落書きします)
 
くそ真面目な人間だったのか、
(いまでも真面目な人間なのでコンプレックスに思うときもあります…)
中学生のいわゆる「高校受験」をする際に、
 
「将来どうしたいかな?」
 
というのを考えだします。
 
その考えた中で、
色々興味があることととかについて考えたんですが、
「なんだかんだいって楽しいから、芸術に携わっていたいな〜。」
「自分が『一番』絵がうまい訳ではないから、美大に入って、じっくり上手くなっていけたらな〜。」(今思えば他力本願)
と結論をつけました。
 
だから、そのとき美大に進学することを決めました。
進学するっていうか、自分のなかでそれを希望することを決めた、というのが正しいでしょうね。
実際問題、受験ってカナシイことですが自分だけそければそれでいいって世界ではないと思うので。
お金とか家族の問題が絡んでくるので。
私も大学受験のときにだいぶそれで悩みました。
まあそれははしょります。
 
 
で。
 
 
ここが、たぶん一番重要なんですけれども。
 
「絵を描きた〜い」
「作家になりた〜い」.etc…
それぞれに、美大に興味を持った人に様々な想いがあるとは思いますが、
なかなか「よし!美大にいこう!」と決心するのはまた難しかったりすると思います。
 
だってね、
中学生・高校生の目からしても、
というか、
中学生・高校生の目だからこそ、
美大って将来生きていけるの?どうなの?って疑問に思うものですから。
(実際大学に入ってから「将来ちゃんと食っていける分野だな(自分の学んでいる分野は)」と思えたくらい。)
実際やってないことに関してある種の「思い込み」のようなものはつきものです。
 
 
 
さて、
そういう不安を打ち消したのはなんなのか?
 
それは簡単。
 
 

 
「やらなくて後悔」するより「やってから後悔」したかったから。
 
 
 
ただそれだけです。
将来なんて現実に近いものを想像できないちっちゃな中学生でも、
それなりに生きていく上での覚悟というか、
指針があったのです。
 
 
あとのキッカケとか理由は流れ作業みたいな感じで面白くないので今回は書きません。
気分がのればつづく。
 

キオクをミライへ。

本日 きおくみらい(長岡震災アーカイブセンター)に行ってきました。

「きおくみらい」とは2004年10月23日に起こった中越地震の記憶を未来に残す為に設立された施設です。
皆様の記憶には3.11の東日本大震災のほうが記憶に新しく、印象に残っているというか、忘れられないものとして存在しているのだと思います。
でも10.23もきちんと存在しているのです。
忘れかけられているかもしれませんが。

きおくみらいは前々から気になっていたんですが、なぜか後回し後回しにしてしまって。
大学の授業で3.11に関連したものを作ることになったのが後押しとなって今日足を運んでみました^^


さて。きおくみらいがどんな施設だったのかというと。
(写真を撮る事をすっかり忘れていたので文章で勘弁…)
 

目玉はやっぱり「震災MAP」
足元にある「震災当時の航空写真」の上を歩き、設定されたポイントに立つとiPadの画面上に当時の写真や体験談、説明が映し出されるというおもしろい仕組み。
震災MAPの大きさは約100㎡(長岡市役所HP参照)とのことで、けっこう大きい。
長岡の至る所で様々な被害があったんだなあと、地図の上を歩き辺りを見回してみて感じました。

その他、地震が起きた直後に止まった時計や、当時の新聞記事、阪神淡路大震災→中越地震→東日本大震災へのつながりの資料等、さまざまなものが展示されていました。
 
本当にこの施設が「記憶する」ために存在していました。
 


東日本大震災の資料もたくさんあったので見てみましたが、いろいろ考えてみても上手く言葉にはならなかったです。
言葉にならないけれども、家族とか、仲間とか、友達とか、大切な人をきちんと大切にして生きてゆきたいと心から思いました。
 
だって明日には会えないかもしれないから。
そして明日会えなくなるかもしれないこと、なにげない普段の生活こそが幸せに溢れていることを、
被災した方は伝えたいと思っているんじゃないかなと、感じたから。




長岡周辺にお住まいの方や興味のある方はぜひ足を運んでみてください。
 

「生きていくことは... 」

こんばんは、はるくまです(^o^)
 
 
新学期が始まって1週間と数日。
本日新学期始まって初めての作品の講評が行われました。
 
ちなみに今はブックジャケット(カバー)を作る課題をしています。
今日講評をしたのは宮沢賢治の「注文の多い料理店」。
 
ブックジャケットとは直接的に関係はないですが、その講評で先生が言った忘れられない言葉をメモとしてここに載せます。
その言葉とは、
 
 
  「生きていくことは約束の連続なんだよ」
 
 
いきていくことは、やくそくのれんぞく……。
 
その言葉をおっしゃったのはコピーの先生。
さすがコピーの先生とも言いますが、とても喋る言葉が綺麗だなと、講評を聞きながらほれぼれとしてしまいました。
 
生きていくことは約束の連続。
いきていくことは やくそくの れんぞく。
音も綺麗。
 
 
先生もおっしゃってましたが、
恋愛をあげても彼氏彼女と付き合う別れると決めるのも約束、結婚も約束。
仕事をするにも依頼するのも納品するのも約束。
いろんな約束を積み上げて、人は生きているのですよね。
当たり前なのに、言われてみてハッとしました。
 
ま、その話をしたのは「作品は必ず持ってこい」というお話なのですがね……。
私は今回のブックジャケットを制作して持ってくる、という約束は守れましたが、
他の約束はちゃんと守れてるかな、と少し不安になりました。
身を引き締めて色んなことに取り組まねば。
 
願わくば、自分が約束することがとても楽しくて素敵なものになることを祈るばかりです^^
つらいことも笑顔で楽しめますようにと。
 
 
……あ、まだお題に答えてないw
約束守ってませんね^q^

きみはともだち。

いやー今年も50時間きっちゃいましたね。年を重ねれば重ねるほど、時間が経つのははやいです。

 
あ、はるくまです。どうも。
 
 
今日は高校の同級生2人を我が家に招いておもてなしをしました。
その2人は私が高校で生徒会長をしていたときの副会長と書記局長の子です。
入学当初から割と仲が良く、お互い本音を言いつつ、行事運営で苦難を共にした友達以上の存在で、もはやお互いを「家族」だと思っています。
 
私は地元に残り長岡造形大学に通っているわけですが、その2人は関東圏の大学に通っているのでなかなか頻繁には会えないのです。
ただ、長期休暇のときには必ず顔を合わせ、お互いの近況を話したり、今まで感じてきたことを討論し合ったりします。
 
今回はわたくしのお家でいわゆる宅飲みをば。
(ちょうど28日の打ち合わせのときにワインを1本いただいていた)
普段あまり料理をしないのでせめても超お手軽なおつまみを作ったり、母親がよくわからないけど張り切ってケーキを買ってきてくれたり(笑)
実家だとお金もかからないし欲しい物はだいたいそろってるので良いですね◎
 
 
3人で集まると「すごい盛り上がる!」というわけでもなく、本当に「安定の3人」と言った調子でまったり時間が過ぎて行きます。
不思議と話題はつきることはなく、ずっと喋りっぱなし。
それぞれの大学のこと、
それぞれの学んでること(デザイン、農学、法学)、
バイトのこと、
友達のこと、
料理のこと、
暮らしのこと、
恋愛のこと、
将来のこと……。
3人で話していると発見があるというよりも、そこで話して自分の頭の中で整理していくようで、話したあとはすごくスッキリします。
 
 
高校時代にそのような、一生付き合っていく友人に出会えたのは本当に幸運なことだなあとつくづく思います。
よく「大学の友達は一生ものだ」と世間では言うようですが、
高校も捨てたものではないと思いますよ。
 
大学は自分と同じ分野の人しかいないわけで。
たしかに同じ傾向の人が集まるので非常に付き合いが楽だったり、自分の分野の話、好きな話をガッツリ話せるのですが、
それだと客観的な視点を忘れることがあるんです。
高校の友達は別々のことを学んでいるからこそ、自分の持てる世界を客観的に見てくれますし、
「いちばん大切なことは、なにか」というような本当に根本的なことを話せると私は思います。
 
 
この日記を読んでいる高校生さん、いま通っている学校のお友達の中に、一生付き合っていく人がいるかもしれませんよ。
もしかしたらいないかもしれないですけどね。
でも、それは大学に入っても一生付き合っていく友達ができないかもしれないっていうことも、意味してるんです。
無理して友達を作る必要はありませんが、
もし「いま」すごく仲の良いお友達がいるとしたら、その人を大事にしてあげてください。
大事にするというか、縁を大事に。
 
 
偉そうなこと書いていますが、
私はまだ大学生なので、実際に社会人になったら高校時代から付き合いのある2人とどういう関係でいるのか、わかりません。
ただ2人とは「一生付き合っていきたい」というよりも「一生付き合っていくものだ(決定事項)」と思っています。
本音を言うと大学の友達でそういう人がいるかは、わかりません。
(現2年生の今は大学に一生付き合っていく友達がいるかどうかを判断すべき時でもないのです)
 
 
 
今はただ、私もきちんと2人との縁を大事にして日々を過ごしていきたいです。
それだけを祈ってます。
(2人との関係でね)




……っと、来年の目標が「真面目に不真面目」のはるくまがお送り致しました←

来年に向けて目標達成できそうな気がまったくしません!!

片想い

作品づくりって、

自分と作品への
「片想い」な気がするんです。
わたしだけでしょうか。
 
 
2011年ももう終わり。
年末に向けて、というよりも、
「これから」に向けていろいろと、動いております。
 
夏休み明けからは、割と大学の課題中心に、作品をきっちり作ろうと つとめてきました。
まあ例のごとく片想い状態なんですがね。
 
でも、
カタチにしていくってこととか、
どういう心持ちで作品と向かい合うかとか、
なんとなく、
言葉にも表せませんが、
わかってきたような気がします。
 
 
そんな余裕そうな言葉書いておりますが、
実は内心てんわやわんやで
やくるべきことがごまんとあって
こだわりたいものも、きちんとやらなければならないものもあって、
どれをどうすれば効率がいいかなんて、
考えられない状況ですが
(動いている原動力は
「今集中しなかったら、私は人生において、いつ集中することができるんだろうか?」
「未来に集中できる瞬間は、本当に訪れるのだろうか?」
という少しの恐怖心)
 
 
私に課せられたタスクが、
今では全てものづくりになってて、
すごく幸せなことだなあと思います。
 
 
やっぱ今は自分が中心になってイベント主催する気分でもないし、
する余裕もなさそうです。
 
少々、自分のキャパシティを超えてしまっている気がする…。
 
けど、自分がやりたいって思ったことだし、
今やってることは「一緒にやらない?」って、
誘ってくれたものばかりだから
(今まではずっと自分が誘う側だった)
 
うまく言葉にはできないけど、
「ちゃんとやりたいな」って、思ってます。
 
このブログ書いてる時点で今現在は逃げてるのですけど(笑)
まあなんとかしましょう(笑)
 
 
 
「人生で辛いことなんてこれから先のほうがあるんだから、
どうせつらいならいっそ笑って
笑って過ごしたほうがいいじゃん」
と言われて「たしかにそうだよなあ」と、かみしめました。はい。
 
そして今日はつとめて明るく笑顔でいたら、
やっぱり人は気分も変わるものなのか
私にチャンスをくれる話が何個かきたり、普段見れないものを見せてもらったり。
ラッキーな一日でした^^
 
この調子でひとまず年末まで、すすむのです。いくぜー!
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もう新しい日々が待ってる。

昨日から、新入生が大学にガイダンスやらなんやらで、大学に来始めたようです。

新入生を見た方々は「今年度の新入生は、物怖じしない人が多いね」と言っておりました。
新入生独特の初々しさはあまりなく、しょっぱなからシルバー・ゴールドの髪できめてる新入生もいるとか。
それに、オープンキャンパスで覚えた顔がチラホラいることでしょう。
とてもわくわくです!はやく会ってみたい!◎
 
でも、ほんとはちょっとだけ新入生を見たんだけど、私が見た時はみんな黒髪で、みんな初々しかったんだよね…(笑)
 
新入生歓迎オリエンテーションの運営に携わっている関係で、私は2回ほどマイクを持たせてもらいます。
2回ぐらいマイクを持つ人はたくさんいますが、中にはるくまがいますので、みなさん探してあげてください(笑)
事務局の方に言われない限り私ははるくまとは名乗りませんww
(たぶん私が「はるくま」ってことを知ってる事務局の方々は司会にならないと思いますが)
 
 
 
そして今日、新入生たちの入学式なんですね^^
去年自分たちが入学して、もう一年経ってしまったんだ、と思うと、時の流れは速いと感じるばかりです。
 
縁あって、去年の入学式は私が新入生代表として壇上に上がらせていただきました。
今思うと、色々な偶然が重なって、本当に縁のあったことだと思います。
 
一年経てばもう時効だと思うので、私が壇上で誓ったことを3つほど。
 
「新たな環境で出会う全ての人をひとりのクリエイターとして尊重すること」
「たくさんの物事を自らの目で見つめ、身を持って体験すること」
「そうすることで人の心を動かすような行動を行い、人の心に残るような作品を創造してゆくこと」
 
一年前の自分に、私は顔向けできるでしょうか?
まだまだそれは答えがでないような気がします。
答えが出るのは、私が卒業するときなのかもしれませんね。
 
今年の入学式で、新入生代表は何を言うのでしょうね?^^
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数行だけの、結論。

  • 2011年4月 2日 00:09
  • 思想

 4月1日になりました!
はるくまも新2年生☆(※見た目大学4年生になってしまいましたが、2年生です)

身の回りでいろいろなことが起きてます。
いろいろっていうのは、
今ある体力で書ききれないので割愛しますが、
大雑把にいって「ひとはどういう人間関係を築くべきか」について考えました。

私が出した、たった数行だけの結論は


「いま、一瞬を生きる。」

「あなたと、わたしは、違って、いいんだよ。」

 

ということだと、思いました。


もうすぐ、春がきます。

あけおめ2011です。綺麗になります。

ひゃーもう気付いたら三が日も終わってます。

あけましておめでとうございます、はるくまです。
 
新年早々、二年参りをしながら「なんで明けまして『おめでとう』なんだろう?」と疑問に思いました。
なぜめでたいんだ。
新年ってことだけども、一年の最初の日(とき)ってだけだし、
365日のうちの一日にしかすぎない。
その他の日がどーでも良い日だってわけじゃない。すげー特別なことがおこるわけでもない。
 
教えて偉い人〜。
 
 
まあ新年ということで、「今の」抱負を述べておきます。
今年のじゃなくて今のってとこが個人的なミソ。
ずばり…
 
「綺麗」
 
です。
 
去年はたくさんの人と出会いました。
たくさんの人に出会ったから、たくさんの美人に出会いました。
そしてその美人を取り巻く環境も。
だから思ったのです。
 
「美人って……良いな。」
 
まあ、それは冗談半分として。
私がたくさんの人、自分が綺麗だなと思う女性に会ったとき感じたのは
綺麗な方は、見た目だけじゃないってこと。
 
「綺麗」って人それぞれで、あの人が綺麗と言ってもこの人は綺麗だと言わないこともある、すごく不明確?な表現ですが、
多くの人から「綺麗」と言われていた方は、すごく内面的にも豊かな方が多かったです。
例えば「笑顔が素敵」とか。
そりゃ顔の作りが良ければ、笑った顔が「うんすごく可愛い〜」てなるでしょうけど、
人間ってそれだけじゃない気がするんですよね。
内から出る雰囲気や、オーラや、性格がとても人を惹き付けるようなパワーで「この人の笑顔素敵だな!」「綺麗だな!」てなると思うんです。
 
実際に、周りから綺麗だ〜美人だ〜て言われる方は、私が接していてとても気持ちの良い方達でした。
確実に顔だけではないです。
周りから褒められるのって、たぶんひとつのことが秀でてれば良いのではなくて、他のところも良いから褒められるんだと思います。
 
 
そして。
具体的には、「綺麗な心」「綺麗な容姿」「綺麗な作業」の三つを心がけています。
それが何に繋がって行くかと言えば、やはり「自分の自信」ではないでしょうか。
自信があれば「他人に何も怖じ気ずくものはないんだ」と心の余裕ができ、
その心の余裕で相手との真摯にコミュニケーションをとれるだろうと。
 
こんな感じで、目標は
「綺麗」
です。
 
 
みなさんは、何か目標がありますか?

マンガと、せつなさと、、、

  • 2010年12月13日 23:50
  • 思想

 今日授業で、手塚治虫さんの特番のようなものを見ました。

 
「自画像にそっくりだな…!」
 
久しぶりに手塚さんの姿をみたせいか、思わず思ってしまいました。
自画像に本人がそっくりって、それもなんだか変なことですが。
ていうかそもそも自画像を見たときの記憶が曖昧すぎるので自画像かわからないんですが。
でもとにかく、あの鼻のまるっこい感じがまさに手塚さん!
手塚さんのインタビューの話よりも、手塚さんの鼻に集中してしまいました。
なんか、綺麗なほど丸くて大きいんですよ。
そして手塚さんのキャラに似てるんですよ。
自分の絵は自分に似るって本当なんだなーと思いました。
 
 
あと、手塚さんたちの時代の有名漫画家たちが、そろいもそろって60歳ぐらいのときに亡くなっているのを聞いて、せつなくなりました。
というのも、自分の両親のことを考えたんです。
父親が54歳で母親が51歳。
いつでも、何歳だとしても生きている保証はないけれども、60歳を超えたらたしかに死に至る方も増えるわけで。
60歳で亡くなってしまうなら、父親とはあと6年しか一緒にいられないんだな…と考えると
 
とてもせつない。
 
たぶん私のことだから6年後26歳のときにはまだなんらかの仕事をして、
結婚もできてるか怪しいところで、
父親に孫の顔見せらんないな〜とか、
考えてしまいます(笑)
 
授業でマンガの話をされたのに感じたことはまったく違うことで申し訳ないです、はい。

りあるはるくま

  • 2010年11月22日 15:17
  • 思想

いつものごとく、真面目な文章を書きます。はるくまです。

たまにはすっげえふざけたいと願いながらも、
根が真面目なのです。


ちょいちょいと美大日記にも進行状況を書いていた一年生のみのグループ展ですが、
結果的に「グループ展はしない」ということになりました。
全体的にみんなの意見が合わなかったし、
お互いを信頼しきれなかった結果がこれです。


正直つらかったです。
今も色んな事情が重なり合って悶々としております。
メンバーに対しての負い目は一切ないんですが。
ただ自問自答を繰り返す毎日で。自分の思うようにモチベーションを上げることが困難な毎日で。
なんも答えが出ないし、
今すぐ出るような答えでもないような気がするし、
考えて暗くなるのもそろそろ嫌になってきて。


気付けばここ1ヶ月で3日も大学授業休んでるんですね(笑)
本当に身体的に体調が悪かったのですが、親には「休みがなくて疲れてるから具合悪くなるんだよ」と言われる始末で。
たしかにここ数ヶ月休みという休み……いや、心の整理とかそういうことをする時間が全くなかったのです。
忙しくは、まあ、なかったのかな。
やることは多かったけど、そんなもん他の人も一緒なわけで。自分だけ忙しいわけない。
意識が遠のくようにぼーっとする時間は多かったし。

ほんとに一度パンクしてしまったことがありました。
今、自分のキャパを超えていることをやってるみたいです。
ずっと心の中で「疲れたな…」とつぶやく日々で、
ある日「なんかもう……一度空っぽになろう」と。
大学の授業も、考えることも放棄してやりました。
褒められることじゃないですが。
でも悶々とした心で授業を受けても授業内容に集中することなんてできないし、そうやって時間を無駄にするくらいなら、素直に休んでも同じことだと思ったので。
休んだおかげで頭もちょっと冷えたし、これ以上ひどくなるのは抑えられたと思います。


でも、前向きになる「その時」がまだ来ない。
その時はいずれくるもので、その時をじっと前向きに諦めてます。
(このニュアンス伝わるかしら? わかってくれる人いるかしら?)

とりあえずもがいた中でも思うのは

ただ楽しければ、それで良いんじゃないかということ。
楽しさこそ、一番大事なことなんじゃないかということ。
良い意味で、どうしようもならないときもあるということ。

自分は人を信頼するのが苦手だということ。
自分は支え役でありたいということ。
それは一種の逃げでもあるということ。

今の自分は、前よりちゃんと考えているということ。

     ***


この文章を、載せるべきかふと疑問に思いました。
でも「はるくま」という人物をみんなに知ってもらいたいし、
なによりここに書き残すのは自分のためでもある(あの時なにを思っていたのかを知るため)
と思うので。


本当にリアルな美大生の日記です。ぐへ。

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