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10のマイナス1230乗

  • 2010年2月22日 02:36

宇宙ができてから、人間のような知的生命が誕生する確率というのは、10のマイナス1230乗になる。

 

『人間原理』という理論。

 

この理論を日藝入学当初、どこの馬の骨とも知らない先輩が飲み会の席で私に熱く語った訳の分からん理論であり、記念すべきネタ帳の一番最初の言葉である。

 

その時は右から左へ受け流していたけど、改めて考えると、想像を絶する天文学的数字。

 

ビックバンが起こって、星が生まれ、生命が誕生して、私たちのような知的生命体が今現在こうしてパソコンを打っている確率がこれである。

 

何がどうなって、10のマイナス1230乗に結びついたのか想像するだけで頭が痛くなるが、この数字には底知れぬロマンを感じる。

 

ネタ的にいえば、宇宙の端っこや異次元空間、猫型ロボットなどと同じような摩訶不思議SF奇談話であるのに、理論として成り立つと、妙に現実くさい。

 

いうなれば、「トップをねらえ」を見ているような感覚に近い。

 

生憎、私は文系の人間なので、間違った理解をしているかもしれないけど、この数字をみると今こうして生きていること自体奇跡だなんてことを考えてしまう。

 

人生はすばらしい!!

 

その奇跡がめぐりめぐって、この美大日記まで繋がってきている。

 

ロマンだね。まさにロマン。

 

いつか10のマイナス1230乗をネタとして使う機会に恵まれることを願い、しばらくは全く関係ない話を書き殴っていきたいと思います。

さてと最後に日藝ネタを。

今回は8つの学科について。

日藝には文芸・放送・写真・映画・演劇・音楽・美術・デザインの8つの学科がありますが、私の勝手なイメージを学科別に紹介します。

 

放送:8学科の中で最もきゃぴきゃぴした人々。ノリがよく、面白い人が多い。そしてちょっと怖い

写真:白衣を着た人々。カメラを持って歩く姿はどこかかっこいいと密に私は思っている。なぜ白衣を着ているのかは私も知りたい。

映画:一癖も二癖もある珍人が多い。映画に関する知識がみな半端ない。日藝で最もお金のかかる学科かも。

演劇:目立ちたがりが多いアートセンターの住人たち。団結力は8学科一番だと思う。

デザイン:おしゃれで日藝の花形。どことなくがつがつしたイメージ。8学科の中で一番忙しいかも。文芸とはお隣さん。

美術:おそらく一番日藝で芸術をやっているのは彼ら。いつもツナギを着ている。私の秘密基地があるのも美術学科。

音楽:上品なイメージ。なかなかセキュリティがしっかりしていて入り辛いのが難。

文芸:一時期「日本大学の中でもっとも暇な学科」と噂が立つほど、お暇な学科。トイレがきれいなこととパソコンの充実っぷりが売り。根暗多し。

 

異論は認める。

あくまで勝手なイメージですので、鵜呑みにはしないでね。
ではでは。

Comments:2

アジアンテイスト 2010年2月23日 01:39

あなたのイメージする日芸はある意味わかりやすいですね。
参考になります。

そしてそういうロマンは私も大好きです。

一見、深いことを考えている様で
妄想な部分もある。

だから凄く面白い。

猫鼠男 2010年2月23日 03:56

アジアンテイストさん
本当にある意味ですけどね。
まぁ実はもっとボロクソ書いていたんですけど、書いている自分に引いてしまったのでやめました。
理解出来なくても、何か引きつけるものがあるものってのは、理論でも小説でも素晴らしいものです。
案外文学と数学ってのは近いのかもしれませんね。
書きこみありがとうございます。

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