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蝉の鳴き声は聞こえずとも夏はまだ死なん。

  • 2010年9月 6日 13:26

ユニーククロージングウェアハウスでは完全に夏物から秋物に移行してしまい、スタッフの服装も長袖もしくは7分を着ないといけなくなりました。

蝉の命は一週間なのに、今年の夏は彼らの寿命の短さを不憫と思ったのか、長生きですね。
この嫌がらせとしか思えない残暑で理解出来たのは半袖と長袖と七分での快適さの違い。
もう半袖なんて天国過ぎて、ノースリーブとか着たら一体どうなってしまうんだろうとか考えてしまう。あまりにも涼しいよ、半袖。やっぱり夏は半袖、それとがりがり君。かっこつけて長袖着て腕まくりなどするのは阿保です。着てるやつがいたらもう~見栄ばっかりはっちゃってとはやしたてたいですね。心の中で。
後、腕毛がいかに温度を取り込む馬鹿野郎なやつだということが長袖を着ると分かりました。
ハイテンションな時に剃った左二の腕だけやけに涼しく感じ、それ以外はまとわりつくように熱を持って、体中から汗をほとばさせるんですよ。それが暑いったらありゃしない。サウナ状態ですよ。世の女性が髪と目と茂み以外を無駄毛と称し剃りたがるひとつの理由はこのためだからか、賢いな。

そう思いつつ、汗水垂らしながら、せっせと働きました。違うか。


さてさて、夏休みのおかげで自分を見失っているみなさんお久しぶりです。
猫鼠男です!!

どどん!!

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これが私と私のひび割れアイフォンちゃんです。半分消えているのは夏休みだからです。
この間、台湾の藝大生と 京都造形の方がなぜか知らないが東京のお茶の水で個展をやるというので、三日間その手伝いをしてきました。

制作風景1

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制作風景2

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京都造形の方々

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今までやってきたのが、ロケでの制作スタッフだったりADまがいのものだったので、展覧会の制作というのはまた別物すぎて、クラスの席替えくらい新鮮な気持ちがこみ上げてきます。

台湾の方々なんて英語で話しかけてくるんで、もう新鮮さ通り越して未開の地開拓する冒険家の気分です。
拙い英語と勢いでなんとか乗り越えましたが、危なかった。
あまりのしゃべれなさに手伝うのやめようと思いました。


それは置いといて、ひとつ屋根の下で10人足らずが朝から集まって、三日間とんてんかんかんと一つのイベントを作っていくのはいいもんですね。おもわず、途中でお酒飲もうかと思った。
時間がとてもゆるやかに流れているようで、気づいたらあっという間に過ぎていて、いやいや中身の濃い三日間だった。
私なんかほとんど6割くらい休んで、作品をじっと鑑賞したり、お菓子食べていただけなんですが、それでも自分が関わっているものが形を成していくってのはなんだかうれしくて、ただの手伝いの私なんかがこんなにうれしいんだから、作家さん達はもっと嬉しくて心がニヤニヤしてたまらないんだろうなと思うのです。

照明も位置も全部拘って、お客さんがきたときにどうみせたらいいか、どういう順番にしよう、ここに置いたら邪魔になるかもっていうのを真検に楽しそうな顔で考えている。

そういう顔が近くで見れるかつ作品を好きなだけ見れる空間って贅沢だなぁって色んな方々の顔を見ながら噛みしめてました。

いい経験でした。ごちそうさま


【NEW DERECTION  #2   TRANS-PLeX】
2010/9/3~26
11:00~19:00
トーキョーワンダーサイト本郷

東京都 文京区2-4-16

私がいうのもなんですがどうぞお気軽のお越しください。

Comments:2

ハイジ 2010年9月 6日 17:35

あー!
写真のその子知ってるよ!


京都は増々ってくらい暑いです◎

猫鼠男 2010年9月 8日 04:23

ハイジさん
これで繋がりました、ちょろっとだけ美大日記の話しましたよ。

東京は昼は熱くて夜は快適な感じですね。早く涼しくなることを願います。

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