- 2011年11月29日 13:23
友人たちと酒を飲み、笑い、語らい、遊び、授業を受け、そしてさぼり、夜までの実習でくたくたになり、孤独に何かを作り、何ものにも縛られず、誰にもとがめられず、やりたいことをやり、やりたくないことはやらない。
それらはここにいれば、誰にでも訪れるであろう当たり前で、
時間が過ぎるとともにあらわれては学生たちを魅了してはやまない日常でもあり、
この場所でしか味わうことの出来ない非日常でもあります。
気がつくと私はもう三年生が終わりつつある時期にさしかかり、
最終学年である、四年生へと上がらなくてはなりません。
大学生でいられる時間はきっと私が思っているよりもずっと少ないものだと思っています。
私はこの大学で過ごした時間が好きだった。
それはそれは何事にも代える事のない特別な時間だった。
そんな言い回しから始まるような思い出話を語らう日がいつかくるかもしれません。
今のこの瞬間を酒の肴にかえてしまうようなそんな日がいつかくるかもしれません。
誰もが髪を黒くし、黒の革靴を履き、きちっとした服で身を固め、
今にも不安を爆発させんとしながら、カツカツと歩みを進めています。
まだ私は何もなしてないし、
大学でやり残した事もきっとある。
そんなつまらないことを錯覚したまま
出来ることなら、ここでただよっていたい。
そして、許されるのであれば、楽しくただよっていたい。
誰もが心の中ではそう思いつつも、体は全く違うことをしています。
まるで夢から覚めたように、あるいは夢から覚めなければならないとせかされているかのように
みんな動き始めました。
どうもお久しぶりです。
初めましての人がいるのならば初めまして、
猫鼠男です。
ふっと色々と書きたくなったので戻って参りました。
タイトルは最近読んだ本の名前です。
面白いのでぜひ読んでみて下さい。
久しぶりだと書き方に迷ってしまう。
よくよく考えると半年もだらだらしてたんですね。
これからは続けてみます。
すいませんでした。
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