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僕たちのiPhoneアプリ

  • 2011年12月 8日 07:14

 
三年生の文芸学科にはiPhoneアプリを作るゼミが一つだけあります。

その名も高橋ゼミ。
三年前からiPhoneアプリ制作を始め、今年ではや3年目になるこのゼミは
昔から結構有名で、アスキーなどメディアに露出することも多い名物ゼミ。
ちなみ↓が今までのアプリです。

初年度アプリ

去年のアプリ

三年生にあがった私は特にめぼしいゼミも陶酔する教授もいませんでしたので
面白さを求め、即決でこのゼミに決めました。

ゼミ開始とともに始まったのが
「とにかく企画を出す」という毎日。
誰かがプレゼンをし、それをみんなであーだこーだ語り、
時間が余ったらたわいもないことをしゃべる。

2年生までは割と個人的な作業の多かったので、
そんなグループで何かをするという日々を過ごしていると
色々と思うことがあります。
一回だけでは書き切れないので
小分けにしてゆっくりと書いていきます。


今回は『プレゼン』について

プレゼンとはいってもうちでやっていたのはそんな大層なものでなく
ペラ1枚の時もありますし、ただ自分のアプリの方向性を
すでに既存のアプリを軸にして話したり、概要だけだったりと
人によってばらばらで結構簡易的なものです。

私はわりとがっつり資料作り、
話すのですが、

自分の理想と
見てもらっている資料、
しゃべっている内容、

その全てが繋がっていると思っているのは
自分一人だけって場合がほとんどでした。
その上、みんな分かってくれると勝手に考えているので質が悪い。

実際伝わっているのは
やりたいと思っている外枠であったり、概要くらいのもので
自分面白いと思っているポイントであったり、
どういう風に動くのかという点はすごく曖昧になっている。
うまく伝えることが出来ずにごまかしてしまっているってことが多いのです。
にも関わらず、わかってくれるなんて考えていた自分のなんと愚かなことか。
そんな虫のいい話はどこにもありませんでした。

結局私は色んなところから指摘という名の全方向集中砲火を受け、
あえなく撃沈する日々。
指摘されて改めてそんなことに気づかされることも多いですし、
改めて自分はプレゼンが下手だと思い知りました。

小さいとこまでの気配り、バランス
わかりやすさ、細かな点など口では直す点がぽんぽんでても
それがうまく反映されないもどかしさ

三年生になって自分が成長しているとは勝手に思っていても
思ってるより私は未熟なただの21歳大学生Aでしかないのです。

伝えるということが過程の段階から出来ていなければ、
仮にアプリを作るとしてもユーザーに伝えたいこと伝わりきるわけがない。
偉そうな言葉ですが、そんなことを常日頃からみんなで考えつつ
アプリを考えています。

「オノマトペ」を使った文芸学科の体感型文字アプリ。
出来たら、どうぞ使ってみてください。

 iPhoneアプリの制作過程のブログもあります。
そちらもよろしく

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