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外が寒いから部屋にこもる。すると妄想が捗る。

  • 2011年12月 2日 17:34


季節の変わり目はいつも曖昧なまま過ぎてしまうのですが、
今回ははっきりと主張してくるので、わかりやすい。
二日くらい前から東京は天気が崩れ、雨が降りました。

それとともに空気は凍てつくように寒くなり、季節が変わったと実感しました。

替わりかけている秋に止めを刺すかのように、冬は容赦なく訪れたのです。

どうも、こんにちわ。猫鼠男です。

このくらいの時期になると
大学のあちこちでカダイダーやジッシュウダーとの熾烈を極める熱き戦いが繰り広げられます。

そういう時の大学探検は普通の光景とまた違った顔をみせてくれるので、楽しい。
作業にいそしむ、友人たちはまるで別人で
声をかけるのも少しとがめられるほどの違う表情へと変わるのです。

ありきたりですが、頑張っている人は魅力的です。

もし、私が写真学科だったなら
スタジオで計算された構図と照明で作り上げる作品や
風景を切り取った一枚やいつもみなれた日常よりも
そんな人々を5歩後ろからでいいので、撮っていたい。

普段の姿から演技への姿へ変わる一瞬や撮影の山場を超えた安堵の笑顔や
作業で疲れ果てて寝てしまった顔、黙々とキャンパスと対峙する姿。

NikonかCanonの一眼レフを首からぶら下げて、
シャッター音だけをその空間にお邪魔させてもらって
人目には触れることのない創り手の一瞬を写真を撮り続けていたい。

今の私には写真の技術もNikonのカメラもないですが、
もし、写真学科だったらそんな感じで他学科の作業にべったり張り付いて、
写真を撮り続ける毎日を過ごしたいです。

時々そうやって、もし私が他学科にいたら何をしているのかを考えてしまいたくなります。

写真、映画、放送、音楽、演劇、デザイン、美術
コースを入れるともっと細かく分かれていって、
頭の中の世界はどんどん広がっていくのです。

文芸学科という選択肢以外の大学人生はいかなるものになるのか。
油彩を描いていたら、建築を学んでいたら、舞台の裏方だったら、映画のカメラマンだったら、

私自身はどうなっていたのだろう。

決して今に文句があるわけではないです。
ただ今日は寒くて、外に出たくないので、少しだけ妄想が捗りやすい。


ただそれだけなのです。

駄文、失礼いたしました。

 

しばらくぶりだからなのか
書くのがすごく楽しい。

 

Comments:2

M 2012年1月25日 08:58

自分も文芸1年です。
だからどうしたという訳ではないのですが、同じ学科に通う人が普段どんなことを考えているのか、かねてから興味があったのです。
ただ、一方的にあなたのことを見ているのは何かフェアでない気が勝手にしまして、こうしてコンタクトをとろうと試みた次第です。

猫鼠男 2012年1月26日 03:49

>Mさん
わざわざありがとうございます。うっかりしていたのですが、じつは私三年生なんですよね。直すの忘れていました。さーせん。

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