Home > ミツバチ

ミツバチ

  • 2011年12月 3日 16:52

 

私の謎に包まれた今までをちょいちょい小出しにしていこうかと思います。
ちょっと前まで私は週に一度ハチミツを取ってました。

江古田校舎のご近所にある武蔵大学。
そこの屋上一角で行なわれる江古田ミツバチプロジェクトというのに関わっていたのです。

江古田ミツバチプロジェクトは銀座ミツバチプロジェクトの派生で生まれた団体さんで
江古田の地域活性化のためにハチミツを作り、江古田のブランドあるいは名産品を作っていこうと
目論む、秘密結社です。

地域の方々と商店会、学生さんたちが合同で行い、
私もひょんなことから参加することになってしまったのです。

↓写真たち
 

ミツバチ2.jpg

巣箱から出るミツバチ
巣箱は5つくらいあって、私たちにはわかりませんがハチたちはちゃんと自分たち見分けられて
別の巣箱に間違いて入ると追い出されるらしい。

ミツバチ3.jpg

このハチの量!!
ミツバチは自分の命の危険を感じる瞬間しか刺さないので、滅多なことしなければ刺しません。
慣れると防具服抜きで近づけますし、この大量に集まってるのも素手で触れます。
触るとふわふわしていて気持ちいい。
 

ミツバチ4.jpg

女王バチの生存確認とハチミツ取りが主な仕事です。

ミツバチ.jpg

 

 

ハチミツ取り、一回でだいたい4〜5リットルくらい取れます。
取れたてのハチミツを食べるとこの上なく幸せな気分なれますし、
市販の安いハチミツには戻れなくなります。



自分の回りを囲うほどの大量のミツバチを見れる機会というのは
滅多ことをしなければないです。

刺されないと考えると案外怖くなく、
出会って一時間も立たずに私はその魅力にメロメロになりました。

一匹一匹行動が違う彼らを
眺めているだけで時間は過ぎてしまうのです。

ミツバチを育てるプロジェクトというのは
色んな地域で見られるようになりました。

蜂蜜、蝋燭、体験ワークショップと色んな事に利用が可能な養蜂は
どうやら地域活性化としては最適のモデルだったようです。

ローカルさを生まれさせるには
普段なら結びつかないものを結びつかせていく過程が大事なような気がします。

それが萌えであろうが、蜂であろうが、
イルミネーションであろうが、パブリックアートであろうが、

まずはくっつけってみるということが大切で、
そこから互いの理解を高め合いながら、馴染ませていく。
肝はそこにあると思います。

特効薬のように繋がれる魔法なんてのは多分どこにもなくて

焦らず、少しずつ、じっくりと、根気よく、小さいところから、

そんなこつこつと取り組む姿勢にローカルは自然と寄りついてくるのだと思います。


 

関連エントリー

Comments:1

sakura 2011年12月 3日 18:13

楽しそー!!
いろんな花ごとに香りとか味が違うのを試食してみたことあるよ。
みつばち減ってるらしいよね。かわいいのにねーー。

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://bidai.tv/mt/mt-tb.cgi/6961
Listed below are links to weblogs that reference
ミツバチ from 美大日記::日芸の猫鼠男

Home > ミツバチ

検 索
更新順
Links
Feeds

Return to page top