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卒論のための材料置き場~パート1~

  • 2012年5月 5日 01:56
  • 卒論

 大学生は卒論を書かなきゃ卒業出来ない。
人によれば卒制かもしれませんが、難しい問題なんですよね。
なんせどうやって書くか分からないのですから。

分からないからといって出来ないわけではないですし、
やらなければならない。
そう思って重い腰をあげたのがちょうど3月くらいの時です。
それから少し時が経って、色々とモノが集まってきましたのでそろそろ整理したくなりました。

そこで、美大日記に私の卒論の材料を置いておきます。

主に自分のためのものですが、
もし参考にする方いればどうぞお好きなように使ってやってください。
多分10個くらい記事にしてここに置こうかと思っていますので長々となりますが
お付き合いお願いします。

じっくりいきましょう。
卒論の材料にはまず何かしらのテーマが必要となります。
私の場合は「組版」についてです。

非常に大まかですが、これについては後で書きます。
まずはなくてはならない大事なことから書きましょう。

材料その1
物事の考え方

こういう時に必要になるであろう"考え方"の手法です。
某糸井重里さんの本から学んだので置いておきます。

1,そのことの隣になにがあるのか?
2,そのことの後ろになにがあったか?
3,そのことの逆になにがあったか?
4,そのことの向かい側に何があるか?
5,そのことの周囲に何があるか?

6,そのことの裏に何があるか?
7,それを発表したらどういう声が聞こえてくるか?
8,そのことで何か冗談をいえるか?
9,その敵はなにか?
10,要するにそれはなにか?

私もなんとなくですが頭の片隅にこれを置いています。
全部とはいいません。ですが、これをだいたい押さえておくと、
どんな問題でもちゃんと書くことができるのではないかと思います。

手ほどきをするつもりはさらさらないので、このへんにして、
私事に入らせてもらいます。

材料その2
卒論の概要(仮)

私の卒論は上で述べた通り「組版」についてです。
組版といってもあくまで書こうと思っている主流に部分に当たるのが
これになるだろうと思っているだけであって、全てではありません。
出生期、繁栄期、没落期という三部作を骨とした
ゴットファーザー的大河物語にしたいという考えが卒論をやり始める時からあり、
さらにデジタルの台頭からその先の共存までの私なりの予想を含めて書いていく。
というのを頭の中で広げて、手をつけ始めています。
先が全然見えないだろうと思いますが、卒論の概要はそんな感じです。
一応内容的には論文と創作の中間になるのではないかと思います。
それじゃぼやけるので、物語的要素を30%ほど含ませた論文と位置づけておきます。
やれるかどうかわかりませんけどね。

材料その3
卒論の資料
何かを書く上で資料は欠かせないものです。
この手のものは資料が多ければ多いほど内容は深まっていくものだと思っていますので
いくらあっても足りません。
現段階で必要だと思っている資料並べていきますね。
面倒なので触り程度としますが、
もし、これ読んどけよとかおすすめがあるなら、ぜひともご紹介お願いします。
ここにどんどん追加していきますので。

組版的な知識
モリサワ 文字組版入門 日本エディタースクール
モリサワ 文字の組み方 ヨコ組み編 日本エディタースクール
モリサワ 文字の組み方 タテ組み編 日本エディタースクール

物語の背景なり根本の思想
M.マクルーハン グーデンベルグの銀河系 
ウォルター.j.オング 声の文化と文字の文化
ジャン.ボードリアール シュミラークルとシュミレーション

思想に関してはどれも触り程度しか読んでいませんが、
この三賢人から得たもので、物語を作りたいですね。

今回は最初なのでこのくらいにします。眠いですし。
思想に関しては書くとややこしいものになりそうなので、
次はもっと材料をより深く書いていきます。
文選家、植字家についてだったり、印刷技術、フィルムについて、
そしてハイパーテキスト的なもの欧文フォント、組版のルールなどなど
色々と私なりの考えを並べさせていただきます。

ではでは。

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