- 2010年2月22日 08:58
先日は東京工芸大の卒展でした(卒展のリンクはこちら)。
写真学科とデザイン学科に狙いを絞り作品を見てみる事二時間強。
他の大学と比較しても作品数自体はそこまで多くないはずなのですが、
見るだけでも結構時間が経ってたり。
多分、それだけ作品に目を奪われ、考えさせられているという事なのだと思います。
というわけで、自分の所属するHPの先輩の作品の中からいくつか、個人的に気になった物をさらってみます。
〇用途によって組み替えが出来る棚
横から見るとアクリル柱の長さに変化がついていて面白い。
〇遊び心のあるフレグランスのパッケージ

パッケージのプリントまで綺麗でした。
〇清潔に使えるコートスタンド
のびやかな形で気持ち良く使えそう。
〇環境情勢を意識したEVシステム


スタイリングはもちろん、ユニットシステム、レンタルシステムが斬新。
〇漆の研究 :飾るオーディオシステム
ケーブルの見方が変わりそうな作品。
〇漆の研究 :使って色の変化を楽しむマグネット
こちらは摩耗のイメージが変わりそうな作品。
〇野菜の雑貨

ニンニクのペーパーウェイト。
タマネギのメモ帳。
レンコンのペン立て。
キャベツの器。
ニンニクが個人的に好きです。
〇群れる事で空間を作るプロダクト
デザイン学科賞の受賞作品。
群れると一層可愛い。
色々な使い方が出来そう。
生き物が生まれるところ。
〇形を変えられる衣類掛け
格好いい。
〇インテリア健康器具
健康とリサイクル、二つの事を背景にデザインしているとの事。
何となくでもHPでやっている事が伝わるといいかな、と思いつつ。
挙げた作品に限らず、どの作品もそれぞれ色んなアプローチをされていて、凄く面白かったです。
そして、二年後を思うとちょっと身が引き締まる思いでもあります。
同じデザイン学科で併設されているビジュアルコミュニケーションコース、VCはイラストが多く、
イラストの何たるやがよくわからない自分は結構好き嫌いで見てました笑
卒制でこういう事描いちゃうんだ!
というのも沢山あって(むしろ卒制だからかもしれないけど)、
そういった事に馴染みの薄い自分はちょっとたじろいでたり。
それでも身体の何倍もあるだろう画面に密に描き込まれているあたり何かを見たりすると、
描き手の意志とか、何かパワーのような物を感じざるをえないのも本当で、
そういうところで凄く尊敬してみてたりもします。
ちなみに写真学科の方ですが、こちらもまたすっごい作品ばかりで...
語れる程写真に詳しいわけではないのですが、
もう純粋に、綺麗だと思う写真ばかりで、目頭が熱くなる事もしばしばで、
作品としての写真の凄さがひしと伝わってくるような気がしたり。
工芸大と言えばまず写真、と言われていますが、
自分はまさにそれを感じさせられました。
本当にとにかく 凄かった!
ってこれしか言えないのが何とも口惜しいな...
でも、本当に良かったのです。
他、映像学科とろうるけいきさんの所属するメディアアート表現学科、
アニメーション学科がありましたがこちらは本当にちらっとしか見れなくて残念。
インタラクティブ系と言いますか、参加型作品、映像作品は人を呼び込むまでが大変そうだなあ、
という勝手な印象ですが実際どうなのでしょう。
とろうる氏にちょっと投げてみる(...)。
そして図録。
工芸大では卒制展で展示してある全作品、全制作者の情報を載せた図録を無料で配っているのですが(最初びっくりした)、
なかなか制作者のコメントに、目頭熱くなってしまうような事書かれてるのですよね...
作品のコンセプトとか、背景だけでも一年間対峙したその連綿とした過程を感じさせられるのに、
みんなありがとう、とか、四年間楽しかった、的な言葉を見るともう、駄目です。
大学生活の終着のようなものを見た気になってしまう。
多分顔も一緒に載ってるからだろうなあ... 顔と言葉で人柄って随分見えてくると思います。
歳を重ねるにつれそういう言葉の重みを感じてしまう気がしてならないです。
自分の年が来るのも時間の問題、ちょっと恐いところも感じてきています。
写真学科とデザイン学科に狙いを絞り作品を見てみる事二時間強。
他の大学と比較しても作品数自体はそこまで多くないはずなのですが、
見るだけでも結構時間が経ってたり。
多分、それだけ作品に目を奪われ、考えさせられているという事なのだと思います。
というわけで、自分の所属するHPの先輩の作品の中からいくつか、個人的に気になった物をさらってみます。
〇用途によって組み替えが出来る棚
〇遊び心のあるフレグランスのパッケージ
〇清潔に使えるコートスタンド
〇環境情勢を意識したEVシステム
〇漆の研究 :飾るオーディオシステム
〇漆の研究 :使って色の変化を楽しむマグネット
〇野菜の雑貨
ニンニクが個人的に好きです。
〇群れる事で空間を作るプロダクト
〇形を変えられる衣類掛け
〇インテリア健康器具
何となくでもHPでやっている事が伝わるといいかな、と思いつつ。
挙げた作品に限らず、どの作品もそれぞれ色んなアプローチをされていて、凄く面白かったです。
そして、二年後を思うとちょっと身が引き締まる思いでもあります。
同じデザイン学科で併設されているビジュアルコミュニケーションコース、VCはイラストが多く、
イラストの何たるやがよくわからない自分は結構好き嫌いで見てました笑
卒制でこういう事描いちゃうんだ!
というのも沢山あって(むしろ卒制だからかもしれないけど)、
そういった事に馴染みの薄い自分はちょっとたじろいでたり。
それでも身体の何倍もあるだろう画面に密に描き込まれているあたり何かを見たりすると、
描き手の意志とか、何かパワーのような物を感じざるをえないのも本当で、
そういうところで凄く尊敬してみてたりもします。
ちなみに写真学科の方ですが、こちらもまたすっごい作品ばかりで...
語れる程写真に詳しいわけではないのですが、
もう純粋に、綺麗だと思う写真ばかりで、目頭が熱くなる事もしばしばで、
作品としての写真の凄さがひしと伝わってくるような気がしたり。
工芸大と言えばまず写真、と言われていますが、
自分はまさにそれを感じさせられました。
本当にとにかく 凄かった!
ってこれしか言えないのが何とも口惜しいな...
でも、本当に良かったのです。
他、映像学科とろうるけいきさんの所属するメディアアート表現学科、
アニメーション学科がありましたがこちらは本当にちらっとしか見れなくて残念。
インタラクティブ系と言いますか、参加型作品、映像作品は人を呼び込むまでが大変そうだなあ、
という勝手な印象ですが実際どうなのでしょう。
とろうる氏にちょっと投げてみる(...)。
そして図録。
工芸大では卒制展で展示してある全作品、全制作者の情報を載せた図録を無料で配っているのですが(最初びっくりした)、
なかなか制作者のコメントに、目頭熱くなってしまうような事書かれてるのですよね...
作品のコンセプトとか、背景だけでも一年間対峙したその連綿とした過程を感じさせられるのに、
みんなありがとう、とか、四年間楽しかった、的な言葉を見るともう、駄目です。
大学生活の終着のようなものを見た気になってしまう。
多分顔も一緒に載ってるからだろうなあ... 顔と言葉で人柄って随分見えてくると思います。
歳を重ねるにつれそういう言葉の重みを感じてしまう気がしてならないです。
自分の年が来るのも時間の問題、ちょっと恐いところも感じてきています。
と、何時になく気合入れて写真入れてたら凄い時間掛かってた笑
やはり、慣れない事をするとあんまり良くないな。反省。
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