- 2011年4月13日 13:48
美大日記をご覧の皆さんへ
前回の記事に対して何人かの方にコメントを頂いておきながら、
返信の仕方が分からず、気まずい精華大のたけだです。
さてここに、ひとつの冊子があります。
学生達の課外活動の記録です。
活動グループ名は「media chips」。
中を読むと、次のようなゲストが名前を連ねています。
尾道幸治
清水康彦
辻川幸一郎
小池博史
田中秀幸
水口哲也
森本晃司
トーチカ
ELECROTNIK
児玉祐一
三木聡
姉川たく
鹿野護
DEVILROBOTS
関根光才
森田哲生
(お招きした順番に。敬称略。)
ほおほお、これはすごい方々をゲストに招いたものだと、
関心させられましたー!という話ではなくて。
ぼくは以前、そんな学生グループ「media chips」で活動した学生と一緒に、
高校生向けのワークショップを企画したことがあるんです。
イベントで、「企画運営」から「広報」、「美術」、「会計」までを
経験してきた学生からの提案されたワークショップということで、
一体どんな人達なのかと僕は緊張していたのですが、
最初の打ち合わせで顔を会わせてみると、なんともユル~くて、
優しそうな学生達で正直予想外でした…
僕:「どんな企画を提案してくれるのかな?」
学生:「らくがき描いて、キャラTを作ろう~。というワークショップでっす。」
たけだ:「……。 具体的にはどんな内容なの?」
学生:「参加者に落書きを持参してもらって、アイロンプリントでTシャツに転写しまーす。」
学生:「落書きって、その人自身をよく表していますから、そこからその人の魅力を引き出したいんすっ!」
たけだ:「……。なるほど。 とにかく企画書預かるわ。じゃあまた!」
とまあ、こんな感じのユル~い打ち合わせを終えたわけですが、
話を聞いた僕は、
Tシャツを作るというワークショップは、どこかで聞いたような気がするし、
受講者の落書きから、その人の魅力を引き出すっていうのも、
落書きを見せるのを嫌がられたらどーすんだ?って感じだし…、
この学生たちはユル~いし…。
これはアカンかも知れん。と思っちゃいました。(今だから言いますが…)
だけど僕は、学生たちの言葉が気になって、
この企画を進めてみることにしました…
学生:「自分達が今まで聞いた、有名クリエイターのお話はとても刺激的だったけど、
クリエイションの楽しさを伝えるなら、自分達(学生)にしか出来ない事があるはずですっ!
それを試してみたいっす~」
(次回に続く)
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