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お題:美大を目指してしまった経緯

  • 2012年9月23日 16:12

 

ご機嫌麗しゅう、スズキリです。
今さっき過去記事を読みあさってたらお題の存在に気づきました。
そんなこんなで今更ですが、書きます。4時半までには書きます。


思えば小さな頃から挫折してばかりの毎日で、中学に入るまで僕はずっと空手をやっていたんです。
しかも真剣試合が主体のかなり好戦的な流派だったもんで、小学5年の僕は「この殴り合いにどんな意味があるのか!?」という今更すぎる考えに至り、道場を後にしました。無駄にムキムキな筋肉だけが残りました。

中学ではなぜか陸上部に入って、「なんでこいつらこんな足速いの…!!!?」という当たり前すぎる感想を抱きながらコンプレックスをブクブク育てる日々を送ったり。僕の3年間のベスト記録を1年生がサラッと更新したときはさすがにもう笑っちゃったよね!


…とそんな感じで思い返してみれば美大に繋がるような経験がほぼ皆無だったのですが、
中学美術の授業中に作ったもので賞をもらい、「え、こんなんでいいの…?もしかして意外とチョロいんじゃね!?」という完全にナメ腐った考えが浮かんだあたりで何かが歪んでしまった気がします。あんなナメ腐ったこと考えなければ今頃はテニスサークルにでも入って毎日楽しく合コンとかしてまっとうな人生を送れていたんじゃないでしょうか。人生あんまりナメない方がいいと思います。大変なことになるから。

そして美術に興味を持った僕はルアーを作ったり未確認生物に想いを馳せたりと完全に脱線しながらも「密買東京」というサイトに出会います。ここで扱っている作品に心を打たれ、美術の先生に「こういうのに関わるにはどうしたらいいですか!?」とザックリしすぎる質問をぶつけたところ「うん、美大だね!」というザックリしすぎる返答が来たので美大を目指すことになりました。
その気になるともうその方面でしか物事を考えられなくなってしまいますね。(スミス監督のPVを何度も何度も見返すようになったのもこの頃だと思います。意味ありげなシーンの演出に「あーこれは特に意味ないです」とサラっと答える姿がかっこよかった。)

そしてそのままなんやかんやで弥栄高校(書いちゃっていいのかな)の芸術科に入学し、周りの絵が上手すぎて挫折を繰り返す日々がスタートするのでした。挫折してばっかだな!

 

何か他にも色々あるんですがとりあえずこの辺で。誰にでも何かしら色々ありますよね。そういう事です。
あんまり受験生の参考になるような回答ではないですが、まー正直ぼくの動機はこんな感じです。
今はわりと憧れていたような仕事いただいてますけど、スポーツに比べれば多少実力をごまかしやすいのでぼくみたいな奴にも数パーセントはチャンスがあります。勘違いしちゃいけないのはあくまでもチャンスが数パーセントだということです。

その辺はまた後日。

 

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