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パブリシティー

  • 2009年6月27日 02:00
今日もカフェ「slow boat」で随分長いこと楽しい時を過ごさせてもらいました。


造形大と多摩美の学生達そして地元の方々とが集い、デザインやアート、地域について語り合う場でともに過ごせるのは、美大スタッフとしては幸せなこと。
また近いうち寄らせてもらいますね。

 
例年のことですがオープンキャンパスの学生ユニットには頭が下がります。


今年のオープンキャンパス公式サイトのことは前にも書きましたが、その後、続々といろんなところで話題になっているようです。


さまざまなブログでの扱いはもちろんのこと、
この度、yahooニュースでも取り上げていただきました。


つい数日前のことですが、某イベント企画会社さんが「ネットでの集客を目的としたイベント企画やっていますので、是非お話だけでも」というので大学にお越いただき説明をしてもらいました。


ネットに取り上げられやすいコンテンツを盛り込んだイベントを企画。ブロガーの書き込みを利用して、話題性を持たせ、上手くいけばyahooニュースにパブリシティーとして記事掲載されるのが目的です。とのこと。


「定価は※00万円です」 「うーん。そりゃ絶対無理だわな」(即答)


美大のように、ある程度募集対象が限定されている大学に、一般企業や総合大学並みの定価で広告料を取ろうとしたって出せるはずがありません。


こっちだって、出来ることであれば、バンバン広告打って造形大の名前を世に広めていきたい。


そして、美大でデザイン・美術を学ぶことがどれだけ有意義なことで、社会の役に立つことなのか知ってもらいたいという気持ちはあります。


だけど、大学の広告費は学生の皆さんからの学費の一部を使わせていただいているわけで、その大切な学費を広告にジャンジャン使うわけにはね。


卒業生や在学生のためにもいろいろなメディアに大学名を露出させて、
ブランド名を高めることは、帰属意識やモチベーションを保つために有効ですが、
大学の広報で難しいのはその点です。


そんな話は以前読んだこの本にも書いてありましたっけ。

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※広報の仕事に興味がある学生には役に立つとと思いますよ。


大手の広告代理店などを使ってジャンジャン広告打ってる大学も数多くありますが、


「知ってますか?」新聞一面に広告出したらどれだけのお金が掛かるのか。


てなことを言っておきながら、
実際に経験したことないので高橋も実際のところは知りません・・・
桁数ぐらいは知ってるけど・・・(苦笑)


広告の定価ってあって無いようなもの。
半額なんて当たり前、時には9割引なんてことも。
まったくなんの為の定価なのか。

だから広告業者さんとの打合せは、いつも腹の探りあい。
その場に"笑い"がなければとーっても嫌な空間になるので、
お互い妙にテンション高かったりします。ワッハッハ・・・ワッハッハ・・・


ですが、広告業界に卒業生を輩出している美術大学としては、
あまり広告とかデザインの価値を下げるようなことはしたくないもの・・・。


どういった顧客をもつ会社に所属するデザイナーになるのかにもよりますが、
広告代理店からの仕事を受ける制作会社がほとんどでしょうからね。


そうは言っても。全部の広告を定価でやってたら、
造形大の広告には、まずお目にかかることはないでしょう。


あれっ。でも既にyahooニュースに載ってますね、※00万円かからずに・・・。


某イベント企画会社様。取りあえず、この前のお話は無かったということでいいようですね。この場を借りてお断り・・・


ここにきて改めて、オープンキャンパスユニットの学生に、
デザインの持つ「力」と「魅力」、そして「可能性」を教えてもらったような気がします。


その学生ユニットが手がける、オープンキャンパス関係のデザインが徐々に上がってきました。


目を引くところとしては、来場者に配布するバックと、スタッフが着るTシャツ。


どちらも非常にスバラシイ!


こっそりと画像掲載しちゃおうかなと思いましたが、それはオープンキャンパスにお越しいただいた方のお楽しみ。


余談です。美大を目指している高校生の皆さんは、あまりお目にかかることがないかも知れませんが、オリジナルグッズを扱う業者さんが数多くありまして、相談会やオープンキャンパスなどのイベントで来場者にプレゼントするグッズを専門に扱っています。


既成の文房具に貴校の名入れをいたしますというやつです。


業者の方は「コレは○○大学の女性スタッフの方に人気があるんですよー。デザインも当社にお任せください」と言って商品を勧めてくださるのですが、


決してそれでウンとは言わないで困らせるのが美術大学。


既成品やお任せのデザインでは納得がいかず「あーでもないこーでもない」といった挙句。「それじゃ自分の所でつくるからいいです」となってしまうわけで。
ここ数年はあまりお世話になったことがありません。
でも実は、高橋も今年はどんなものが貰えるのかを私も知らなかったりします・・・。これも来てのお楽しみということで。


2009 OPEN CAMPUS -ZOKEI QUEST-
7/17(金)・18(土)・19(日) 10:00-16:30
[入場無料・参加申込不要]


一度は造形大の広告が新聞の一面をジャックをするところを是非見てみたい・・・。
大手3社の新聞の一面枠が埋まらなかったとき、高橋のお小遣いで出来るのであれば記念にやりますよ。もしそんな機会があったら造形大広報の高橋までご連絡を!


えっ。高橋の小遣いはいくらかだって。それは・・・・



ZOKEI QUESTについて紹介していただいているサイト。

■いつも御馴染の八王子経済新聞
DesignWorks 
Webデザインポータルサイト S5-Style ※ URLは26日現在のもの

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