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ホントはみんな知ってたりして。

  • 2011年5月19日 00:25


今日、見ちゃったんです。

それは。大学案内の編集中に調べたいことがあって
古い資料を漁っていた時のこと。

ボロボロになった学内誌の紙面中に譜面を発見。
学内誌に譜面なんて珍しいなと何気なく見ていると。

あれえ。。。

東京造形大学 カレッジソング 入選作『僕の処へ』

とある。

えっ!カレッジソングって、もしかして校歌!?

今日になるまで造形大に校歌があるなんてことは、
誰からも教えてもらったこと無い。

それどころか。キャンパスガイドにも、学生手帳にも載っていなければ、
もちろん誰かが歌っているのも聞いたことが無い。

それはどんな目的のために作られ、そして秘密にされてきたのか。

はっ!もしかして。

私が呼ばれることのない会合の席では、
同僚や先生たちが、宴もたけなわになった頃に、
みんなで仲良く肩を組み『僕の処へ』を歌うのが恒例になっていたりして。
もしそんなんだったらかなりショック。。。

結局、誰も詳しいことを教えてくれないので、
1990年に発行されたその広報誌から読み取れる範囲で

学内公募して集まった17点の中から選ばれたのがこの 『僕の処へ』
当時4年生だったデザイン学科の学生が作詞・作曲をしたそうです。
これしか分からない。。。

京都造形さんの校歌みたいに、
作詞が秋元康さんで、御披露目がAKBのライブという訳にはいかなくても、
この歌が公の場所で皆に唄われることがどれくらいあったのだろうか?

20年以上前に作られた造形大の公式(?)カレッジソングが
時代を越え流行ることをひそかに期待して。

東京造形大学
カレッジソング・入選作『僕の処へ』


聞こえてくる 僕を呼ぶ声
遠く離れてる 知らない場所から

聞こえてくる 君の言葉が
風に流されて 僕の処へ

海の向こうのいろんな言葉が
雲の上から 僕の耳に

あふれでてくるいろんな言葉
君の処へも

呼んでいる 僕の名前を
海の向こう側 遠くの国で

聞こえてくる 知らない歌が
風に流されてくる 僕の処へ

海の向こうのいろんな言葉が
雲の上から 僕の耳に

あふれてでてくるいろんな言葉
君の処へも

どこか遠くの南の国や 空の彼方 地球の裏側
いろんな所のいろんな言葉を
君の処へも


う~ん。とってもシュールだ。なんだか「みんなの歌」みたいだし。
個人的には。最後に「とーきょーぞぉぅけーっ」って3回ぐらい大きな声で連呼できるのが希望だったな。 

譜面もあるので、暇な人は演奏しながら歌ってみてください。

bokunotokorohe.jpg


因みに。この他に3点の佳作があって、
その1つに選ばれた作者は、あの金剛地武史さんでした。
その作品タイトルは『La la la la』。なんとも金剛地さんらしいロックな感じ(笑


『La la la la』もあり得るとは。カレッジソングっていったい何だ?ナゾは深まるばかり。


ハッ!いかんぞ。こんなことにばかり気を取られていないで。大学案内をつくらなくては。
 

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