美大日記::ムサビの手羽
美大日記東京オフ会レポートその4
今夜9時放送の出没!アド街ック天国に、水門カワウソ男ことデ情・J佐藤先生が(カットされてなければ)数秒登場するそうです。
今回の場所は「月島」だから、タモリ倶楽部の時同様、水門専門家としての登場かな?
もしかしたら、パティ・オースティンの「Kiss」にのりながら1秒だけ紹介される「月島コレクション」かもしれないけど・・・。
しかし、もうすぐムサビ一般入試が始まるっていうのに、こんなネタを書いてていいんだろうか・・・。
すっかり昨日までやってた大学院入試のことは無視しちゃったし・・・・ ま、受験生のためのブログじゃないからいいんだけどさ(開き直り)
前回までの話はこちら。
■美大日記東京オフ会レポートその1
■美大日記東京オフ会レポートその2
■美大日記東京オフ会レポートその3
無言のまま手羽先を食らいつくおっさん二人。
額には「敗北」という文字が、ちょうどキン肉マンの「肉」と同じ場所に刻まれていた。
時計をちらりと見る。
・・・・まだ10分しかたってないの?
時がたつのが永遠(とわ)になげえええ。
遅れ組が続々と到着しはじめる。
すると、おっさん地獄のCテーブルに藝大のzoominさんが入ってきた。
zoomingさんとは、the sixの時に一度お会いしてました。
ちょうど、オフ会やるかどうか米山・高橋に確認取ってる時で、「1月15日にオフ会やるかも」と最初に伝えた人でもあります。
実は彼女と手羽には、深いつながりがありまして。
ブログにははっきり書いてないけど、よく読むとわかるようになってるんで別に書いてもいいよね?
ムサビで仮面浪人して芸大に行った裏切り者です(笑)
はい。ここ、笑うところです。
別に珍しいことではありません。
「私立美大で仮面浪人し、1年後に再受験して東京芸大にいく」ってのはよくある話で。
これが「ムサビで仮面浪人してタマビに行った」となると「こ、このやろう・・・米山の野郎・・」と思うけど、
東京芸大さんなら「あ、おめでとう」と私たちも言ってしまったりします。親心として。
でも、ファインアートなら芸大の価値ってやっぱりあると思うけど、
デザインだと就職のこと考えるなら、今はタマビやムサビの方がいいんじゃないかなあ、
と負け惜しみ的に思ったりはするけどね。
女子美短からムサビに入ったogawaiさん。
ムサビから藝大に入ったzoominさん。
美大日記って面白いメンバーそろってるでしょ?(笑)
他の美大のことって、「友達から聞いた」「予備校の先生から聞いた」ものがほとんどで、だいたいは「隣の芝」な内容。
比較するには2大学に通った人に聞くのが一番なわけで、
他にもぜひそういう方がいらっしゃいましたら美大日記に参加してくださいまし。
えーと、何の話だっけ。
あ、おっさん地獄Cテーブルの話だった。
米山「どこの予備校なの?」
またその手ぇぇ!?!?
いや、わかるけどね。
仕事柄、どの予備校からどの大学を受験し、その予備校がどういう指導をしてるのか知りたいし。
美術予備校でもいろんなところがあります。
芸大一本の指導をし、「ま、練習がてら私立美大も受験すれば?」的なところとか、
タマビムサビ東京造形をメインに指導するところ。
地方美術予備校だと、そもそも東京美大受験指導を一切やらないパターンもあります。
なので、「どこの美術予備校がどこメインで指導し、何学科をすすめているか?」ってのは知っておきたい情報なのです。
zoomin「●●●っす。」
神奈川か。確かに神奈川って感じの子だ(笑)
「神奈川によくいるヤンチャ娘」な感じで、ノリが元ムサビ日記の四輪駆動に近い。
四輪も神奈川出身だし。
フジファブリック聞いてて、「チョリース!」とか言いそうな感じ。
米山「じゃ、●●くんとか知ってる?」
zoomin「うわっ、知ってます知ってます!!他にも○○さんとか」
米山「おっ!!そうそう(笑)」
あ、盛り上がりだした。
そうそう。そういう話の展開が嬉しいのよ。
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美大日記東京オフ会レポートその3
今日の深夜フジテレビでアートバラエティ番組が放送されるそうです。
■新発見アートバラエティ番組『ARTはアーホ!』(Facebook)
番組ロゴデザインは森本千絵さんだそうで。
それにしても、まだお店に到着しただけで2話か・・・・いつ終わるんだ・・・・。
前回までの話はこちら。
■美大日記東京オフ会レポートその1
■美大日記東京オフ会レポートその2
ちょろちょろと人が集まり始めたから、みんなに名札とマジックを配り、
大学名とハンドルネームを書いてもらう。
全員そろってないけど、もう時間だから乾杯しましょ。
機会を作ってくれたマイクさん、ありがと!
そして、みんな集まってくれてありがと!!
明るい美大の将来に、カンパーーーーーイ!!!
というわけで、美大日記東京オフ会スタート。
他のテーブルからは「あ。●●さんなんですね!女性だと思ってました!」なんて声が聞こえる。
でも、こちらは別名「おっさん地獄のCテーブル」。
こういう状態ですから。
これ、手羽と米山のこと知ってる美大広報関係者なら絶対に嫌がるポジションっすよ。
正面から米山さんが「そっちはどうなの?」と問い、答えを全部聞かないうちに「いかにタマビがすごいか」を語り、横から手羽が小さな声で「でもタマビは大学全体がまとまってないし・・」と悪口をささやき、「それに比べてムサビは・・・」と自慢返しするポジション。
2時間もいれば、「ああ、ムサビとタマビはすごいんだな」と洗脳されること間違いなし。
こうやって、美大広報関係者に「さすがムサタマ」と地道に思い込ませてきたわけです。(もしくは、ムサタマが大嫌いになります)
でも今回は女子美生。大学関係者じゃない。
話のとっかかりが全く見えない。
手羽「え、えーと、生物部さんのハンドルネームの由来ってやっぱり、いきものがかりから?」
生物「・・・・違います・・」
しくじった。
絶対にこれははずさないと思ってただけに違う場合の返答を考えてなかった。
手羽「あ、あ、そうなんだ。すっかりそう思ってたよ。テヘペロ」
生物「・・・・・・・・・」
手羽「え、えーと、えーと、あ、ムサビとか受けなかったの?」
生物「・・・・はい・・・」
手羽「そ、それはなんで?」
生物「・・・遠かったんで・・・」
よ、よねやまあああああ。
君にバトンタッチ!
ここは高校生の心をワシヅカミにする君の熱いトークをかましてくれえええええええ。
米山「どこの予備校なの?」
まさか、そのありがちな手でいくぅぅ?!
いつもの熱い米山トークはどこに行ったんだよ。
確かに初めて会う美大生に出身美術予備校を聞くのは鉄板だけどさ。
入学式後の学生さんどうしの会話もだいたいここから始まるしさ。
特に関東の予備校ならだいたい回ってる米山や手羽は知ってる先生もいるし、会話の最初にもってこいだけどさ。
生物「シ●ビです」
うわっ。手羽はシ●ビさんだけは行ったことないのよ・・・よりによってシ●ビさんとは・・・・今日現在ならこういう話題もあるんだけど、この時はまだ知らなかったし。
ここは何度も行ってる米山さんに頼るしかない。
米山「・・・女子美ってことは杉並?相模原?」
予備校は?鉄板トークは?!?!
・・・てか、生物部さんもさ、もっとこう、
「シ●ビはこんな感じの指導で、あ、●●先生はタマビ出身ですよ・・」
みたいに話題を展開させようよ・・。
でも相手が女子美さんの場合は、杉並か相模原か聞くのも大事。
さすが米山さん、わかってるねー。
関東美大訪問をほぼ達成してる手羽には、杉並キャンパストークも相模原キャンパストークも両方いける。
ばっちこいだ!!!
生物「相模原です」
米山「へー、どこに住んでるの?」
生物「■■です・・」
米山「じゃ通うの大変だね」
生物「はい・・・」
米山「ってことは、△△も近いんじゃない?」
相模原無視ぃぃぃぃぃ?!?!?
やばい。相模原トークを展開する前に話が変わった。
おもいっきりタイミング外した。
ここは無理やり相模原トークをかますしか
生物「そんなことはないです・・・」
ひ、否定ぃぃぃぃぃぃ?!?!?!
そこは話を合わせようよ。
遠くても、「すぐ家の横です」ぐらいのサービス精神を出してみようよ。
飲み会の会話なんて適当でいいんだから。
米山さんが手羽先をばかすか食い始めた。
この会話で3本目に突入。
ピッチ早くねーか?
あ、あの顔は米山さんが困った顔だ。
手羽にはわかる。
4本目を手にとりながら、ベトベトな手のままこっちをチラっと見てる。
ここは助け舟を出してあげないと。
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美大日記東京オフ会レポートその2
全然中身のない話をこれだけ長く書けるのも才能ですな(自分大好き)
前回までの話はこちら。
■美大日記東京オフ会レポートその1
もちろんお店は

実名をあちこちに晒されてるようでドキドキしちゃう、手羽一郎です。
手羽一郎に行くのは、2010年6月のこの時以来。
1年半行かないだけで、随分お店の様子が変わってた。
料理食べ放題がメインになってて、内装も座敷が広くなってた。
飲食業界は大変なんだなあ・・・。
ちなみに今回は2980円の料理食べ放題・飲み放題のコースを頼んでました。
・・・・そう、家に帰ってからわかったんだけど・・・料理食べ放題だったんですね・・・。
手羽先が食べ放題ってのは事前に知ってたんだけど、料理も大丈夫だったとは・・・。
店員さん、ちゃんと説明してなかったよね?
なんか損しちゃった気分・・・。
例えるなら、ビデオデッキを買った翌日に違う家電屋に入ったら、もっといい商品が安く買えたことを知った・・みたいな。
「家電は買ったらそれ以降調べるな」とよく言われてるけど、うん、知らない方が幸せなこともあるもんで・・・。
この年になってくるとそんなにいっぱい食べれないから、食べ放題ってそんなに魅力的ではなかったりするけど、若い人はやっぱりね。
えーと、何の話だっけ。
あ、そうそう美大日記オフ会の話。
奥の座敷に通されると、すでにTの人。くん、マイクさん、ogawaiさん、生物部さん、そして高橋さんが来てた。
大きな1テーブルではなく4人掛け3テーブルがL字に配置される形で、
高橋さんとogawaiさんがAテーブル、
Tの人。くんとマイクさんがBテーブル、
Cテーブルには生物部さんが1人で座ってた。

手羽が到着した時の図。
「微妙な関係性を保ちながら」座ってる。
どうしたらこんな座り方になるんだ??
ふつう、1つのテーブルにまとまって座らない?
いや、そんなことはどうでもいい。
問題は、次はどこに座るべきか。
大人ならどこに座るべきか。
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美大日記東京オフ会レポートその1
ようやくこの話が書ける・・・・・。
12月中旬、京都造形マイクさんから
「1月14日、15日と東京に行くので、良かったら美大日記メンバーで集まりませんか?」
とメールが届く。
米山さん・高橋さんに15日の予定を聞くと見事に空いてる。
「じゃ、マイクさん・米山・高橋除いて5人以上集まったらやろう。場所は手羽邸」
と決め、美大日記メンバーにメール送信。
そんなに集まらないだろうと思ってて、当初は手羽家で開催予定だったんです(笑)
新宿・渋谷から近いし、学生さんもお金がかからないってのがあるんだけどね。
でもフタをあけてみたら参加希望者が全部で13人。
予想よりも集まって。
あ、これじゃ手羽邸に入らないぞ、と。
あのね、
「都心に一戸建てを買う」ってのは学生さんが思ってる以上に大変なのよ。
普段、建売住宅を見ては、「よくこんな細長くて小さい家を建てるよなー」と思ってるでしょ?
手羽も家を買う前まではそう思ってたんだけど、
でもね、
実際普通の共働きサラリーマンが35年ローンして都心に買える家ってあれが限界なのよ。
CMやってるような住宅を建てられるのは、お金持ちか、東京でも小平とか田舎だけ。
働いてみたらわかるってもんですよ。
・・・・なんだ、誰に言い訳してるんだ・・・自分に対して言い訳してるように聞こえるなあ・・。
ちなみに、無職はともかくフリーデザイナーも銀行はお金を簡単には貸してくれません。
これが「就職してるかどうか」の違いで、就職って「社会の信用を借りられる」ってことなの。
それがいいか悪いかは抜きにしてね。
結構売れてる作家さんやイラストレーターでもお金を借りるのに苦労されてます。
今は良くても数年後は収入がない可能性があるんで、長期ローンはやってくれないんです。
世の中そんなもんです。
「学生時代はカードを持てたのに、卒業したらカードさえ作れない」ってことがあるので、
今年卒業される方はそのあたりのことも考慮しといた方がいいよ。
(「何をしろ」とははっきり言いませんが・・・わかってね)
えーと、何の話だっけ。あ、美大日記オフ会のことだった。
で、年末も年末の12月29日に例のお店を予約して、12月30日手羽タイムに参加者へ確定版を配信。
米山・高橋と相談の結果、学生さんの会費は1000円に決定。
あとは大人が3人もいるから、割り勘ってことで(太っ腹~)
そして、いよいよ美大日記オフ会当日を迎えるわけです。
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「造形ファシリテーション展示会」と「震災と美大」
これを宣伝しとかないと、いろんな人に怒られるので・・・・・。
今週末、新宿サテライトでこんなイベントがあります。
通称「FP」と呼んでいたこのプログラムも、いよいよ今年が最終年なんですね。
造形ファシリテーション展示会・シンポジウム
「造形ワークショップで学校と地域は変わる」●会期:2012年1月27日(金)~29日(日) 10:30-17:00
●会場:武蔵野美術大学新宿サテライト(新宿センタービル9階)
●詳細URL:http://fp.musabi.ac.jp/exhibition2011.html■展示会
1月27日(金)〜29日(日)10:30〜17:00] *事前予約不要■ワークショップで地域は変わる [ 1月28日(土)]
11:00〜12:00 ワークショップ発表会「地域では」
13:00〜14:30 シンポジウム 「ワークショップで地域は変わる」
15:00〜16:30 ワークショップ発表会「美術と福祉」■ワークショップで学校は変わる [ 1月29日(日)]
11:00〜12:00 ワークショップ発表会「学校では」
13:00〜16:30 シンポジウム 「ワークショップで学校は変わる」
文部科学省から、「平成21年度大学教育・学生支援推進事業【テーマA】大学教育推進プログラム」として選定していだいた「造形ファシリテーション能力獲得プログラム」。
このプログラムは、造形活動の専門家(ファシリテータ)としての能力を獲得することを目的としたもので、
このテーマに取り組んだ学生たちの成果の展示・発表、学内外のパネリストによるシンポジウムが開催されます。
なお、28,29日に開催されるシンポジウムは、席がいっぱいになってしまう可能性が高いので、できれば事前予約をお願いしています。
「旅ムサ」や「ムサビる!」も発表しまっせ。
くどいようですが、ムサビは造形ワークショップにはちょっとうるさいんです(笑)
おそらく出版局がブースを出して、
![]() | 造形ワークショップの広がり 高橋 陽一 (編) 三澤 一実 高橋 陽一 齋 正弘 高橋 直裕(旧字体の「高」) 降旗 千賀子 有福 一昭 岩崎 清 杉山 貴洋 川本 雅子 葉山 登 齋藤 啓子 赤塚 祐二 長沢 秀之 武蔵野美術大学出版局 2011-04-08 by G-Tools |
| みんなのアートワークショップ 子どもの造形からアートへ 小串里子 武蔵野美術大学出版局 2011-09-20 by G-Tools |
これらの関連本や、出たばかりの
![]() | 美術館のワークショップ: 世田谷美術館25年間の軌跡 高橋 直裕(編) 伊藤 公象 横尾 忠則 太田 三郎 スタン・アンダソン 生田 萬 飯田 鉄 大竹 誠 郷 泰典 須藤 訓平 武蔵野美術大学出版局 2011-12-27 by G-Tools |
などを現地で販売してるはずです。
もちろん今年はムサビ日記を置いてくれてるはずです(結構根に持ってる)
そして、ムサビとは関係ないイベントも紹介します。
造形ファシリテーション展示会の次に(と書かないといろんな人に怒られる・・)、
手羽がもっとも興味をもってるイベントです。
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ムサビ卒業・修了制作展2011レポート -その3- #ムサビ卒展
卒展終了まで1時間となり、ぼちぼち撤収だから教室にみんな集まり始めて、
「おつかれさまー」
「もうすぐ終わるね」
「記念写真撮ろー」
という空気に変わる瞬間が1年で一番好きな手羽です。
卒業・修了制作展2011、無事終了!!
沢山のご来場ありがとうございました!!
卒業・修了生は片付けがあると思いますが、もう少し頑張ってね。
いい加減に美大日記オフ会レポートを書かなくちゃいけないんで、とりあえず今日で卒展レポートを終わらせて、後日感想を。

5A号館吹き抜け手前に展示されてた日本画学科の巨大作品。
ずいぶん前からここに作品があることはわかってたんだけど遠くから見るだけで、
「へー・・・ま、これぐらいのサイズの作品ならそんなに珍しくないし・・・」
ぐらいでスルーな感じだったんですわ。
でも昨日近づいて、よーく見たら
ケーブルで描かれてた絵だった・・・・・この太さは電話線かな?・・・・・・こ、この執着心はすごい・・・・。

こちらは4号館に展示されていた作品。
床に砂が敷き詰められています。
やはり4号館って空間がいいですよね。
これが他の建物だと全然印象が変わっていたかも。

7号館の空間演出デザイン学科の作品。
巨大な針と糸。
公園の木や遊具などにまきつけて遊ぶシーンがパネルで展示されてました。
非常に面白い。
子ども向けワークショップとかで全然使えますね。

こちらは基礎デザイン学科。
レコード盤の上にゾートロープが付いてて、回転するとアニメーションが見える、と。
発想自体はそんなに珍しいものではなく、先日行ったMAKEでも似たようなのがあったんだけど、
曲のセンスとアニメーションがすばらしい(笑)
これは理系男子にゃ作れないっしょ。
美大生女子の実態をイラストにした視覚伝達デザイン学科の作品「日常生活」
(写真が下手ですいません・・)
描かれてるネタがいちいちツボで(笑)
このイラストや構成、そのままプロになれますね。ほんとに。
本屋に置いても全然問題ないくらい。
「ムサビ日記2」を出すことになったら、彼女にイラストを描いてもらおう(妄想)
というか、レベル的にはむしろ「どうか彼女が本を出す時に手羽註を入れされていただきたい」ぐらいかもしれない・・・。
幼児の日常行動が描かれた本もあったんだけど、これも親なら「わかるわかる!!!」という話ばかりで。
なんで、学生さんがこんなに子ども心理・親心理を知ってるの?!
そうなのよ。うちのあかりちゃんもそうなんだけど、「蚊」を「かに」ってなぜか覚えるんだよね(笑)
そして、10-312の「こども理論」という作品。
子どもの頃って、いろいろぶっとんだ勘違いをしてるもんで、
「お客さんの子どものころの勘違いを風船にスタンプしてください」
というワークショップ形式にもなってました。
手羽は子どものころ、「ライオンのメスがトラ」と信じてて・・・
つまり、たてがみがあるのがオス、生えないのがメスという認識で・・・・
というか、大学生までそう信じてたんだけど(ぼそっ)・・・
それにしようか迷ったんだけど、普通すぎるからこっちにしました。
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ムサビ卒業・修了制作展2011レポート -その2- #ムサビ卒展
昨日はタマビの米山さんがムサビに来てたみたいですね。
さんざん手羽は大学にいないって言ってたのに・・・。
前回のレポートはこちら
■ムサビ卒業・修了制作展2011レポート -その1-
いよいよ卒展も本日22日(日)17時までです。
始まってしまえばあっという間ですな・・・。
10ウン年間、ムサビ卒展を見てきて、「最近増えてきたなー」と感じる作品傾向は
「食べ物をテーマにした作品」
ですね。
昔からあったのはあったんだけど、この2,3年ぐらいで急激に増えてるかも。
特に「食べ物に文字を書いた作品」が増えてる気がします。
うちら世代だと食べ物に文字を書くのってなんとなく抵抗があって、
最後の手段的にしか手を出さないテリトリーだったんだけど(笑)、
今の学生さんはそれが無くなってきてるのか。あ、悪いって意味ではなく。
それとも、「画材」が進化して食べ物にもプリントできるようになったからか。
それとも、「食べ物」にテーマ性を感じる世の中になったからか。
それとも、「素材」として客観的に冷静に見れるのか。
それとも、増えてはないんだけど印象に強く残る作品が多いのか。
どれかわからないけど、ぼちぼち「傾向」と言えるボリュームになってきてるな、と。
あ、食べ物といえば、10号館前芝生にこんな小屋が出ています。

視覚伝達デザイン学科の「小平 むすびめ食堂」。
作者の学生さんは、小平で暮らしているうちに食を通しての人のつながりに興味をもつようになって、
「食堂」を卒業制作としたそうです。
卒展初めての方にこれを説明するのがすごく難しいのですが、
「小屋」が作品ではなく、「ごはん、食堂というメディア」が作品なんですね。
「その空間のために小屋を作った」というか。多分。
数・提供時間に限定がありますが、小平で取れた野菜で作った食事やおやつを出してくれます。
これ、ちゃんと保健所の許可をもらったそうです。
そうなんです。
「学内での展示」といえども、こういうのって保健所の許可が必要なの。
というのも、手羽は夏、学生さんにかき氷を個人的にふるまおうと思って、念のために保健所に問い合わせことがあって(笑)
一応、料理を提供する時は保健所のチェックが必要ってのは知ってたんだけど、
「氷」」って腐らないから問題ないと思うじゃないですか。
冷えてポンポンや頭が痛くなることがあっても、食中毒を起こす可能性は低いわけで。
でも、不特定多数の人に出す時はやはり保健所の許可が必要なんですって。
微妙に保健所によって手続きが違うそうなので、詳しくは各地域の保健所に問い合わせてみてください。
小屋といえば、4号館と2号館の間に立派な小屋ができています。

これは写真が下手すぎますな・・・もっと素敵な空間です。

10号館4階深澤ゼミの部屋前。
この巨大サイン、1枚のシートにプリントされてるから、
「これ、お金かかってるなあ・・」と作品ではなく、これだけ写真撮っちゃった(笑)
NO SENSE NO DESIGNっす!
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ムサビ卒業・修了制作展2011レポート -その1- #ムサビ卒展
大学に着くなり、
「手羽さん、あれはダッチ●イフじゃなくてゴム人形ですね。『機能』がついてないんで」
と教えてくれるムサビって、なんかいいやん。
昨日は卒展・・というかムサビ・・・というか美大自体初めてのお客さん達を引き連れて見てきました。
でも、目的が「卒展の様子をなんとなく知る」で、
デザイン関係者だからファインアート系はほとんど見ずに、
手羽の考える効率的なルートを通って、
休まずに歩いて、
3時間かかりましたね。
それぐらいのボリュームということを把握していただけると。
では、 一昨日撮影した写真をまじえてムサビ卒展2011レポートをスタートします。
私は土日よりも木金、平日にいらっしゃることを勧めています。
人が少ないから見やすいのもあるんですが、
タイミングがあえば講評のシーンに多く出会えるからなんです。
昨日のお客さんには「コウヒョウってなんですか?」と聞かれたんだけど、
(しかも「え?美大って体育の授業があるんですか?新鮮!」と言われたりもしたけど)
そう、これって美大独特のシステムなんですよ。
作品の前で学生さんが説明・プレゼンをし、先生たちが好き勝手に質問や感想を言いあう。
それをまわりで同級生が聞く。
そしてその場で採点する・・・というのが「講評」。

彫刻学科だとこんな感じに。
「へー、そういう見方があるのか・・」とすごく参考になります。
ところで、最近になって大学業界では、「公平性」「公開性」を求めてGPA導入等が叫ばれてますが、
美大では
「人対人の対応」
「複数教員の視点による採点システム」
「公開批評」
「学生がその場で補足できるチャンス」
な審査を昔からずっとやってるわけで、正直なところ、
「なんでそんな出来そこないのシステムに美大も合わせなくちゃいけないの?」と思ってます。
一度美大の講評を大学基準協会とか文科省の人とかに見てもらいたいんですよね。
システム(規則)を考えている方の中に、芸術家がおらず、せいぜい美術研究家がいるぐらいなので、
こういう「講評」というシステムを知らない人がルールを決めてるのが現実。
あ、脱線しちゃった。

これはデザイン情報学科の講評シーン。
この作品は長澤先生が「よく調べたね」とほめてました。9号館地下展示室です。
ちなみに左側にうつっているのが、入試前で気合が入りすぎて、変なパーマをあててしまった白石先生です。

これもデザイン情報学科の講評シーン。
この茶髪な人が、私のブログによく登場するJ佐藤先生です(別名:カワウソ水門男)。
「紋切り遊び」の研究で、実際にお客さんにも作ってもらうようになってるので、試しにJ佐藤先生がやってました(笑)
これも講評。
ちなみに「今年のJ佐藤ゼミの写真作品はかなりいい」と噂。
こういう講評なので、時間がとにかくかかります。
特に映像学科の卒制なんて、1時間クラスの作品があるわけで、といって、はしょるわけにもいかず、
映像モノの審査だけで3日間かかるそうです・・。
えー・・・ただ、平日だとまだ制作途中の作品もチラホラありまして・・・特に初日午前は(苦笑)
「卒展でまだ完成してない?どういうこと?」とふつう思いますよね(笑)
講評を受けてから作り直してるパターンもあるので一概に「なにやってるんだ!」とは言えないし、

この中央広場の「恐竜」は、走るように作ってあったんだけど、
搬入中にフレームが壊れてしまったそうで、初日は現場で溶接してたりもしてて、
「が、頑張って!」と応援したりもありますが、
某学科のある部屋は、ほとんどが「調整中」の看板が出てて。
もうそれがあるだけでその部屋全体の作品が悪く見えるから不思議なもんです。
なので、「それが許せる人」だけ平日来場をおすすめいたします・・・。
作品は展示だけでなく、パフォーマンスもあります。

2号館下ではファッションショーが開催されてるし、空間演出デザイン学科のスタジオ(8号館111)ではライブもやってます。
パフォーマンス作品はその時間にならないと始まらないので、やはり朝からきてもらって、パフォーマンス時間をチェックしてもらった方がいいかもしれません。
誰かパフォーマンス時間を調べて教えてくれんかのー・・・。
パフォーマンスといえば、今年の卒展はこれを絶対に紹介しなくちゃいけませんな。

体育館前から4号館まで、まさにムサビを横断する「プラスライン 構内軌道計画」。
建築学科の学生さんの作品で・・・・って、ぶっちゃけ、ムサビ日記のからあげくんです(笑)
総延長250mのレールってことは、歴代の卒展の中で一番長い作品かもしれない。
完全にムサビを横断してるから、中央広場とか車が通る道も遮っているんですよ。
なにがうまいって、

ちゃんとそれも考慮して作成してるところ。

で、ご想像のとおり、もちろん電車が走ります。
ちょうど
「次回乗車されたい方はいらっしゃいますか?先着2名様となります~」
とアナウンスがあったので、おもいっきり手を挙げる。
「あ・・・・では・・そこの方・・・」
と嫌そうな顔をからあげくんにされたのは気にせずに、ずかずか乗り込む。

運転手からあげくんの背中。スタッフジャンバーも作ってました。
しゅっぱ~つ、しんこ~~う!
(汽笛)
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卒業制作を作ったあなたに1 #ムサビ卒展
今日はお客さんを連れて、唯一仕事で卒業制作展を見てまわ雪です!!
久々の雨男パワー炸裂!
どんなもんだい!!
てなわけで、卒制展スタートしています。
平成23年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作展
■会期:2012年1月19日(木)~22日(日) 9:00-17:00
*美術館は10時開館
■会場武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス
*車での来場はご遠慮ください
■特設サイト:degreeshow MAU 2011
■特設twitter:https://twitter.com/#!/mau_works
*ハッシュタグ「 #ムサビ卒展」
雪だと「鷹の台駅から玉川上水遊歩道を徒歩」コースは足元がぐちゃぐちゃになってますね。
本日ムサビ卒展にいらっしゃる方は鷹の街道を通るコースに変えるか、受験生以外の方はバスorタクシーで来た方がいいかもしれません。
ただし、バスはかなり混むのと時間がかかることは覚悟しといてください。
ここを読んでくれてる卒展出品者は
・卒業制作について
・卒業制作を作っているあなたに1
も読んでると思うから、雪対策・寒さ対策はバッチリかな?
いわゆる「今年はついてない」ではなく、「雪は降って当然」ってやつなんですが。
今日は「作っているあなたに」ではなく「作ったあなたに」を。
ずっと卒業制作展を見てきて、わかっていることがあります。
それは、
良くない作品ほど撤収に取りかかるのが遅いの法則
です。
これは芸術祭の時もあてはまりますね。
「ああ、しっかり作ってるなあ」と感じる作品は、片付け日の朝、もしくは卒展終わった直後に撤収作業に入ってることが多いんです。
準備に時間をかけてるから片付けにどれくらいの時間がかかるかわかってる。
計画的にモノを作れる人は、片付けの段取りも計算して作業してるんですね。
片付日が2日間しかないのは事前にわかってるわけで、「制作慣れ」「展示慣れ」してるってのはこういうこと。
一方で、「これって、2,3日で作ったもんじゃねーの?」な作品、講評日2日前ぐらいに初めて天井からぶらさげたりしてる作品は、だいたい片付日の午前中もそのまま。
学科全体の撤収作業にも協力せず、夕方になってやってきて、まず音楽が聴ける環境を作って、作業に入ってる。
多分、卒展だけでなく4年間、しっかりと作品制作に取り組んだことがないんだと思います。
終わった後のことをイメージできずに作品を作っている。
こういう人ほど「頑張って作ったのに」となかなか作品を分解できないもんなんです。
その作品がどっちなのか、作品を見なくても展示状況を見ればだいたい推測できます。
展覧会中だというのに、見える場所に工具とか作業用ラジカセをそのままにしてる人はだいたい後者タイプ。
「空間を作る意識」「展覧会をやってる意識」がない人。
そういう視点で手羽は毎年卒業制作展を見てまして。
作品のすぐそばとか目立つ場所にラジカセなんかあったら、素通りします。
そういう気遣いができない人がいい作品なんか作れるはずないので(キリッ)
すんごく嫌なやつでしょ?(笑)
そして、今年の卒展出品者にアドバイス。
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本日19日よりムサビ卒業・修了制作展スタート! #ムサビ卒展
本日の読売新聞朝刊の教育面(関東版だけかもしれないけど)をチェックしてください。
詳しくは後日お知らせします。
というわけで、本日よりスタートです!

平成23年度
武蔵野美術大学
卒業・修了制作展
■会期:2012年1月19日(木)~22日(日) 9:00-17:00
*美術館は10時開館
■会場:武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス
*車での来場はご遠慮ください。
■特設サイト:degreeshow MAU 2011
■特設twitter:https://twitter.com/#!/mau_works
*ハッシュタグ「 #ムサビ卒展」
昨日、Yahoo!ニュースでも紹介されてましたな。
■武蔵野美術大学で「卒業・修了制作展」-作品1000点以上を展示
そして本日のブラタモリは「国分寺」です。
■1月19日(木) NHK 20:00~ ブラタモリ「第10回 国分寺 遺跡編 "東京の中心!" 国分寺ミステリー!?」
こりゃ正座してみなくちゃ。
これを見た人が国分寺に行った帰りにムサビに寄ってくれることを願って(そりゃねーなw)
しかし・・・・そうか・・・中央広場の線路はからあげくんだったのか・・・・というか、からあげくんは4年生だったのね・・・早いなあ・・。
さて、「手羽と一緒にクネクネ歩く卒展ツアー」ですが、
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