- 2009年8月 6日 05:16
- 潜入レポート
これまでの話はこちら。
今回は感謝行脚だし、本当は第2話でおとなしく終わるつもりだったんだけど、なかの人さんから
「もしよろしければ、お気づきになった点とか教えていただいたほうが感謝行脚としてはとてもありがたいです(笑)」
とメールをもらいまして。
手羽は遠慮知らない人間って知ってるよね?
よく「なんでも言ってください」て言うから、構わずなんでも言ったら逆ギレする人がいるけど、なかの人さんは違うよね?
言っちゃうよ?
てなわけで3話に分けました。
第3話「それからどうした」編。
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えーと、なんだっけ。
あ。しむけんぶろぐの先生にも会いました。
建築・環境デザイン学科の志村先生です。
カメラを向けると急にポーズを決めました。
写真慣れしてる。
「あのー・・逆光なんですけど・・」と言おうと思ったけど、ポーズを既にとってるのでかまわずパシャリ。
写真慣れしてる。
「あのー・・逆光なんですけど・・」と言おうと思ったけど、ポーズを既にとってるのでかまわずパシャリ。
シムケン先生、京都造形ブログ吉田さん、そして手羽による夢の大学おっさんブロガー・スリーショットが現在しむけんぶろぐで絶賛公開中です!
・・・っておもいっきり顔が出てるんですけど・・ま、いいか。広報会議でもおもいっきり顔が出てるし・・・。
・・・あ、なかの人と一緒に撮るの忘れてた・・・ま、いいか。
東北芸工さんの敷地は横長で、なかの人さんは物理的に右往左往されて忙しそうだったし。
芸工Tシャツを買って(買ったはいいがいつ着ればいいんだ)、京都造形バッグを吉田さんにもらって、受付の方に「これをなかの人さんに」とお土産を渡して、3時半仙台駅行きのバスに乗る。

グルーガンで作ったコースターと一緒に。
バスの中ではみんな寝てる。
行きのバスでのテンションとは大違い。
さすがに疲れるよね。
さすがに疲れるよね。
新幹線まで時間があったので、仙台駅前のジュンク堂で「広報会議」を購入。
おおおお。出てる出てる(嬉)
顔も出てる(恥)
新幹線で広報会議を読みながら家に20時到着。
長い一日だった・・・。
さて。
なかの人さんのご希望とおり、東北芸工さんのオーキャンを酷評しまっせ!
とはいうものの、実はそんなに突っ込むところはなかったんです(笑)
一番印象に残ったのは、職員皆さんが若いってこと。
年寄りを表に出さなかったか、みんな若作りなのかもしれないけど(笑)、40代ぐらいまでの人しか会わなかったような。
これって若い大学の特徴かもしれませんね。
あ、ひとつ提案なんですが、行きの無料送迎バスはせっかく来場者を1時間近く拘束できるんだから、テレビモニタでなにか流したらどうですか?
ただ学生さんの映像作品は反対。
ありものを使うなら小山クンドウさんの対談とか、このために作ったオープンキャンパスの見方とか。
みんな見てくれると思いますよ。
気になったことといえば、大学全体説明会で使ってたプレゼン画面。
内容はよくまとまってて感心したんですが、美大であのイラストは(笑)
いっそイラストをいれない方がいいんじゃないかしら。
ただ、なんだろう。
全体的に東京美大のオープンキャンパスと比べると、「満腹感」みたいなものを味わえませんでした。
「企画の多さ」とか「配布物の多さ」とかそういうことではなく、よく言えば「オープンキャンパス成立必要な要素だけを整理して実施してる」、悪く書けば「あっさりしすぎてる」というか。
「一般大学のオープンキャンパスを美大風にアレンジしてる」ってのがわかりやすい表現かな。
東京美大のオープンキャンパスは独特の文化を持っているので、それを基準にしちゃいけないんだろうけど。
いや、今のタマビ・東京造形・ムサビのオープンキャンパスは年に2回やることが不可能な規模のイベントになっちゃってるので、数回実施するにはこういう方法を取るべきかもしれませんね。
どっちがいいのか、ほんと難しい問題です。
「オープンキャンパスとは何か?」は大学によって考え方が違います
ムサビは8月22日(土)、23日(日)に鷹の台キャンパスで「進学相談会」というイベントをやりますが、これは完全に受験生、もしくは受験を考えてる人をターゲットとしたもので、実技参考作品・受験相談をメインとしたかなりストイックな内容となってます。
大学によってはこれを「オープンキャンパス」と呼んだりしてますが、ムサビはそれをあえてしていません。
ムサビの考える「オープンキャンパス」とは違うからです。
一方で、地方のイベント会場で開催してるのに「オープンキャンパスin大阪」というタイトルをつけてる東京の大学があるんです。
以前、「オープンキャンパスの定義」を
●学内で行うイベントであること。●受験生をメインターゲットとしたイベントを行っていること
としたんだけど、「地方イベント会場で開催しても、授業っぽいことをやればそれがオープンキャンパス」という新しい解釈が生まれちゃった(笑)
しかもこれが小さな大学じゃなくて、影響力の大きいW大学さんなのね。
せめて「出張オープンキャンパス」ぐらいのタイトルにしといてくれりゃいいのに。
W大学さんがやると他大学が追従する傾向にあるんで、来年からはあちこちで「オープンキャンパスin沖縄」とか「オープンキャンパスin札幌」なんてのが始まりそう。
それでいいんだろうか・・・。
大学の皆さん、そして受験業者の皆さん。
そろそろ「オープンキャンパスとは何か?」をもう一度定義し直してみませんか?
あ。芸工さんの話がどっかいっちゃった。。
書き終わったところでチェックしたら、なかの人さんからメールが届いてる。
なんだろう。
「『メールで』と書くのを忘れてました・・」
そういう大事なことは早く言わなくちゃ・・・。
え?でも、もっと厳しい意見がほしかった?物足りない?
大丈夫です。
そういう内容は広報入学センターに裏レポートとしてもう送ったので(笑)
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Comments:1
- なかのひと 2009年8月 6日 14:58
>内容はよくまとまってて感心したんですが、美大であのイラストは(笑)
イ・ラ・ス・ト????
あれ?自分が大学説明会用にパワーポイントの元を作ったときには
イラストなんて入れてなかったのになぁ(涙)
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