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80周年イベントの裏話2

昨日、本当に見た夢。
・・・・・・・・・・・・・・ 

芸術祭でリコーダーを吹く手羽。
突然、レの音が出なくなる。
つばがつまったのか。
演奏中にリコーダーをぶんぶん振るけど、それでもレが出ない。
隣のみちくささんが心配そうな目でこっちを見てる。
あああ。なんとかしなくちゃ。
すると指が震えだす。
寒さのせいなのか、緊張が頂点に達したからなのか。
これじゃ、レ以外の音も出せないよー。
隣のヘルベチカさんは鼻水たらしながらも演奏をしてるっていうのに。
いててて。
がーん。腰の調子も悪くなってきた。
立ってられないよー。
一体どうしたらいいんだああ!!

ガバッ!
・・・・・・・・・・・・・・ 

と目が覚めました。
あ、「ガバッ」というのは嘘でゆっくり起きましたけど、すんごくリアルな夢だった。
レってところがリアルだよね。
ドミソの明るい音じゃなくて、レという暗い音ってところが。
夢の中でも手羽はチキン野郎でした。
夢の中でトラウマを作る男。
手羽コーダーカルテット計画は却下ということで・・・。

 

てなわけで、80周年イベントの裏話を引き続いて。
80周年イベントの裏話1

 

計画当初、芸術祭中にムサビの体育館アリーナで80周年イベントをやる予定だったんですよ。
でも芸祭時のアリーナは大型企画をやってるんで、そんなのは到底無理。
学生さんありきの芸術祭だし。

「じゃ、アリーナのセットはそのまま残してもらって、片付け期間にやるか?」
「いや、(当時建設中の)2号館の吹き抜けでやろう」
「それじゃ寒い。ルネ小平でやって、大学とピストン輸送しよう」
と話が動き、いろいろ場所を探した結果、同時通訳対応の有楽町マリオン11階朝日ホールに2年前決定しました。

 

ところで。
参加された方は気がついてました?
サインボード以外は全てバイリンガル使用になってたことを。
米山さん、高橋さん、気がついてた?
同時通訳もそうですが、パンフレット、映像、テロップ、MAUタワー、サミット宣言書、全て日本語・英語並列表記してたんです。


ちなみにこれがMAUタワーです。
20091101113825.jpg
ムサビの歴史・現在・未来が書かれたタワー。

蛍光管以外は全部手作り。
これを外注してたら、とんでもない金額になります・・・。
プリント面は当日の朝まで大学でプリントしてたからね。
デザイナーさん、そして学生スタッフには本当にお世話になりました。
もしかすると、このうち何本かは12月の某イベントで使われてるかもしれません。

 

「外国人ゲストが多いから、絶対にバイリンガル!」
と最初から長澤先生がこだわったんだけど、これが大変でね・・・。
日本語を校正すると、英語も校正しないといけない。

もちろん英検3級の手羽が英語の校正はできるわけないので、変更が出るたびに国際センタースタッフに翻訳をお願いし、公式なものは翻訳業者さんにお願いし、ネイティブのポール先生にチェックしてもらい、それをデザイナーさんに伝え・・の繰り返しでした。
それが直前まで。
英語もイギリス式とアメリカ式では表現が違うので、どっちにするかでもめたことも。

 

国際センターが「またかよ!」とキレ気味になってたのは気がついてたけど、知らない振りしました。
今だから謝ります。ごめんなさい・・・。
だって、ボクチンが悪いんじゃないんだもん・・・。

 

続く。

Comments:1

helvetica 2009年11月 6日 11:30

はっ…私が鼻水たらしてたの見られてたんですねっ!
なんとなく見られてない自信あったのに!
(ティッシュが手放せないくらい風邪がひどかったのですと言い訳させて下さい)

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