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美術館におけるワークショップ 

今日、課外講座があります。

【課外講座】美術館におけるワークショップ --世田谷美術館の歩みから--
●日時 11月26日(木) 16:30-
●場所 武蔵野美術大学1号館104教室(第2講義室)
●講師 高橋直裕氏(世田谷美術館 学芸員)

高橋直裕氏は、本学造形学部日本画学科を卒業後、世田谷美術館の1986(昭和61)年の開館準備から携わり、美術館ワークショップの草分けとして注目される数々の活動を展開して、日本の造形ワークショップの定着に大きな役割を果たしてこられました。

世田谷美術館って、いい意味で他の美術館とはちょっと雰囲気が違うんですよね。
砧公園という立地的なこともそうですが、開館時から「美術大学」という実技ワークショップや鑑賞会といった地域に根ざした美術活動を積極にやってたり。
好きな美術館の一つです。

その原因がムサビの先輩・高橋さんにあるのよ。
学芸員に興味あるなし関係なく、ぜひ参加してください。 

 

この課外講座は「造形ファシリテーション能力 獲得プログラム」の一環です。
造形ファシリテーション能力 獲得プログラム
「ファシリテーション」「ファシリテータ」というキーワードはまだ聞きなれないかもしれませんが、これからは頻繁に使われていく美術用語になっていくはず。
「ワークショップ」のように。
これを機会に覚えておきましょう。
私も美術ワークショップの第1人者である及部先生が使ってるのを聞いて覚えました(笑)

ちなみに「武蔵野美術大学 造形ファシリテーション能力 獲得プログラム」は平成21年に文部科学省の「大学教育・学生支援推進事業」大学教育推進プログラム【テーマA】に選定されています。

 

はい。事業仕分け対象です(涙)

 

・・・・・

昨日は80周年実施本部会議でした。
ラストは展覧会終了報告・決算報告なので、実質今回が最後の会議。
私なりに反省点や感じたこと、100周年に向けて・・という話をさせてもらいました。

考えてみると、無事に80周年イベントが終わったのは、いろんな偶然が重なった結果だったのかなと。

法人企画室・国際センター・広報入学センター広報担当・総務課がプロジェクトチームを組んで80周年イベントを実施したのですが、法人企画室・国際センター・広報担当の課長って、つい2年前まで企画広報課で一緒に仕事をしてたメンバーなのよ。
偶然なのか、偉い人が80周年イベントに向けて計画的にそう配置したのか。
多分前者(笑)
しかももともとモチベーションの高い人たちなんで、私が苦手な部分を他の課長が助けてくれたり、逆のパターンもあったり。
もしこれが1人でも組み合わせが違っていたら、こうはうまくいかなかったはず。

そして、総務課長が英語堪能だったこともラッキーでした。
今回のように海外ゲストがたくさん参加するイベントでは彼らへの厚い対応が必須だったんですが、その役目を全て担当してたんです。
さすが元国際交流課長。
総務課長が英語しゃべれない人だったら、手羽みたいに英検3級な人だったらどうなってたか・・・とても怖くて想像できません。

教員もそうです。
企画部長であり学長補佐である長澤先生が国際的な人だったこと。
(だから世界美大学長サミットとか国際デザインシンポを企画したんでしょうけど)
楫先生やY徳先生といった優秀で大学の事情(特にお金w)を踏まえてくれるムサビが大好きな先生が同時期にいてくれたこと。

皆さんに感謝。

 

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