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芸術の公共性

ようやくこの話が書ける。

昨日は、新図書館落成記念として、客員教授でもある荒俣宏さんの講演会がありました。

テーマ 「博物画の楽しみ」

講師 荒俣宏(武蔵野美術大学客員教授)
 
日時 6月30日(水)16時30分から (開場は16:15を予定)
場所 第2講義室(1号館104教室) 

主催 武蔵野美術大学 美術館・図書館
共催 武蔵野美術大学 造形研究センター
協力 武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科研究室・芸術文化学科研究室

ムサビと荒俣宏さんとの関係はこちらをご覧ください
全然ムサビと荒俣さんはつながりがないように見えますが、貴重なコレクションをムサビが譲り受けたんですね。

荒俣さんが講演会を開くことはずいぶん前から告知されてました。
「大学にアンテナを張ってないともったいない」といういい例です。

 

そして、今日は芸術文化主催で課外講座「芸術の公共性について考える」が開催されます。
北川フラムさん、美術評論家の山本和弘さん、美術批評家の沢山遼さんによる公開討議。

山本さんといえば、「金と芸術 なぜアーティストは貧乏なのか」を訳された方。

4903341003金と芸術 なぜアーティストは貧乏なのか
ハンス アビング 山本和弘
grambooks 2007-01-01

by G-Tools

恐らくこのあたりの話になるんじゃないかと。
芸術家や一般の人には「芸術家=貧乏」という図式、いや、「そうでありたい」というものが存在します。
「自分が嫌いなものを作って儲けたくない」的な。
そしてこの考え方をアンチテーゼとする動きもあります。
簡単に結論を出せるような話ではなく、永久の課題。

特にファインアート系の学生さんは聞いた方がいいよ。

 

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