- 2010年7月 1日 05:06
- 徒然ムサビ
ようやくこの話が書ける。
昨日は、新図書館落成記念として、客員教授でもある荒俣宏さんの講演会がありました。
テーマ 「博物画の楽しみ」
講師 荒俣宏(武蔵野美術大学客員教授)
日時 6月30日(水)16時30分から (開場は16:15を予定)
場所 第2講義室(1号館104教室)
主催 武蔵野美術大学 美術館・図書館
共催 武蔵野美術大学 造形研究センター
協力 武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科研究室・芸術文化学科研究室
ムサビと荒俣宏さんとの関係はこちらをご覧ください。
全然ムサビと荒俣さんはつながりがないように見えますが、貴重なコレクションをムサビが譲り受けたんですね。
荒俣さんが講演会を開くことはずいぶん前から告知されてました。
「大学にアンテナを張ってないともったいない」といういい例です。
そして、今日は芸術文化主催で課外講座「芸術の公共性について考える」が開催されます。
北川フラムさん、美術評論家の山本和弘さん、美術批評家の沢山遼さんによる公開討議。
山本さんといえば、「金と芸術 なぜアーティストは貧乏なのか」を訳された方。
![]() | 金と芸術 なぜアーティストは貧乏なのか ハンス アビング 山本和弘 grambooks 2007-01-01 by G-Tools |
恐らくこのあたりの話になるんじゃないかと。
芸術家や一般の人には「芸術家=貧乏」という図式、いや、「そうでありたい」というものが存在します。
「自分が嫌いなものを作って儲けたくない」的な。
そしてこの考え方をアンチテーゼとする動きもあります。
簡単に結論を出せるような話ではなく、永久の課題。
特にファインアート系の学生さんは聞いた方がいいよ。
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