- 2010年12月 1日 04:33
- 潜入レポート
昨日はTAC加盟校による交流会がありまして、ICU国際基督教大学さんに行ってきました。
手羽は初ICU。もうドキドキ。
ICU国際基督教大学さんは2013年に60周年だから、TACの中では一番若い大学です。
でも、その名前と実績はすごい。
「リベラルアーツ」と聞いて、真っ先にICUさんを思いだす人は多い・・というか「リベラルアーツ=ICU」ぐらいの認知度かも。
そして、あの方が選ばれた大学でもあるわけで。
ちなみにキリスト教の大学ということもあって、創立60周年でもなく、建学60周年でもなく、献学60周年という単語を使われてます。さすがだ・・。
あ、ICUが「I SEE YOU」でもあることは・・ってこの話は以前ムサビ日記に書いてますね(笑)
その時もらったコメントで、
過去にICUで出前を取ったとき、近所の日赤病院の集中治療室(ICU)に届けられたことがあったと聞きました
という都市伝説のような話も。
なんかMAUでないかな。
マウマウ。マウネタ募集。
それにしても。。。
広い。
敷地は東京ドーム13個分だそうです。
わかるようでわからない単位「東京ドーム●個分」。
素直に「サッカーコート何面」とかの方がわかりやすいような気もするけど、とにかく広い。
広すぎて、どこ撮ればこの広さが伝わるのがわかんなくて全然撮影できなかった。
今日の写真はこれが最後です(笑)
空気に負けたというか。
普段は狭いところで生活してるからね。
自分的にはムサビぐらいの広さとギューギューと建物が建ってる方がすごしやすい(負け惜しみ)
今回はギャヴィン ホワイトロウ准教授(社会文化人類学部)による講義でした。
タイトルは「えっ?コンビニが学問? ~コンビニ発祥の地アメリカから見た日本の便利文化~」。
ホワイトロウ先生は、2005年ごろ、研究目的で山形県庄内市のコンビニでアルバイトをしてたこともあり、新聞などにも出てるんで山形の人なら知ってる人はいるかもしれない。
コンビニはアメリカから生まれたものだけど、いろんなルートがある。
例えば、業務拡大した牛乳屋さん(dairy store)が社員のために作ったお店がコンビニになった例。
これがローソンで、ローソンのマークに牛乳ビンが描かれてるのはそのため。
また、氷屋さん(ice house)から発展したのがセブンイレブン。
ちなみにセブンイレブンが存在しない県って四国4県は有名で、インドネシアにも負けたとか言ってたけど、青森、秋田とかもそうなんですね。
でも新幹線ができて、その図も変わるかな?
「いらっしゃいませ、こんにちは」の意味。
70年代は「コンビニエンスストア」、80年代は「コンビニエンス」。90年代は「コンビニ」と通称がどんどん短くなってきた。
00年代以降は「コンビ」かもしれない。
コンビニ+郵便局、コンビニ+ATM、コンビニ+●●という意味で。
リベラルアーツとは「日常から新しい発見を学びとる学問である(learning from the everyday)」
などなど、興味深いお話でした。
講義が終わり、つい2か月前に完成した東ヶ崎潔記念ダイアログハウスへ。
大学食堂、短期留学生寮、研究者寮、会議室などが入った複合施設。
2階には1800名分のロッカーをまとめて配置してて、
その光景は圧巻。
これに映ってるのは3分の1ぐらいです・・。
いやー、とにかくすごい。
なんていうか、他大学がよくやってる「オラオラ!立派な施設と設備を作ったんだぜ!よーく見やがれ!!」的な建物的なプレッシャーがない。
品があるとでもいうか。
時間軸もゆっくり流れてるんだけど、中身はしっかりしてる。
あんまり普段は感じないんだけど、一度キャンパス来ちゃうと、自分の子供はICUに行かせたいと思っちゃいますね(笑)
講義が終わった後に東経大の学長から
「ブログで110周年を紹介してくれてありがとうございました」
と言われて感激。
名刺までもらっちゃった。うふ。
でも、東京経済大学さんのWEBで紹介してもらって、一時的にすごいアクセス数になったので、感謝したいのはこちらの方でして。
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