- 2011年2月11日 04:56
- 入試について
昨日の彫刻・塑造のテーマは「耳」でした。
「耳」ってもう過去に出題されたつもりでいて、今年は「口」か「目」と読んでたんだけど、去年の手羽の予想が耳だったのね(笑)
時代を先取りしちゃった★
今日はB日程の学科試験日。
ん・・・・?雪はどこだ?!
あんだけ昨日騒いでたのに。
いや、降らないなら降らないでいいんだけどさ。
おっさんの天使になっても「雪が降る」と聞くとテンションが上がっちゃうのはなんでだろうね。
さて、平成23年度 手羽美術大学 造形学部 基礎デザイン学科入学試験<感覚テスト>でこんな問題が出題されました。
質問
あなたはなぜ美大職員になったのですか?
条件
1.正直に書きなさい。
2.美大を超えて書いちゃっていいやん。
3.文字数 なんか適当に
え?
「基礎デザイン学科」って学科名は某M美のパクリじゃないかって?
違いますよ!
うちの基礎は「サイエンス」という意味ではなく、「ベーシック」の基礎なんです!!!!
ベーシック・オブ・デザイン。
コンセプトが全然違うんですよ。
テバビを甘くみちゃ困ります!!
「基礎からデザインの勉強しろ!」的な学科です。
というわけで、本日の受験生は・・・・京都精華広報ブログのMさんです。
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●精華大までのこと
大学(総合大学の文系)を卒業後、半年の無職期間を経て、CGの専門学校の事務にアルバイトで入りました。
そして数ヵ月後にそのまま社員になりました。これが前職です。
6年ほど働いてもうそろそろ辞めたいなーと思って辞めました。
その場所にい続けることに違和感があったのです。
周りから「あんなに楽しそうに働いてたのに」と驚かれたのでけっこう楽しく働いていたんだと思いますが。
そして、そのあとで精華大へ来ました。たぶん29歳。
●なぜ大学の職員だったのか
とりあえず、いろんな仕事をしてみたいって気持ちで、派遣会社に登録しました。
すると、学校(大学や専門学校)か研究機関の事務ばかり紹介される。
職歴がひとつしかなくて、それが専門学校だったからです。
それではじめて大学職員って仕事を意識したような気がします。たぶん。
で、だったら派遣じゃなくても、正職員も募集してるんじゃ?と思ってネット検索しました。たぶん。
●なぜ精華大だったのか
検索したら、求人情報の掲示板みたいなのがあって、
そこで「京都精華大学広報課職員募集」の求人を見つけたのです。
京都なら実家から通えるなと思ったのと(一人暮らし費用がなかったから)
提出書類の中に履歴書のほかに「作文課題」があったのに惹かれました。
「作文を書かせるってことは、文章を書いたりするのかな。
だったらそういう仕事をやってみたい」と思ったのと「作文が苦手な人は応募しないから、倍率低めかも」という計算もあったかも。
ちなみに作文課題は「あなたが好きな作品(芸術・音楽・文学など)を、その作品を知らない人にすすめる文章」のようなものでした。
私は好きな小説家について書きました。
履歴書を送ってすぐに面接があり、その翌週に働きはじめました。
なので、精華大そのものに魅力を感じたわけではなかったです。
●私と精華大
面接以前に精華大を訪れたのは、かなり前の学園祭のみ。
(ザ・ハイロウズのライブを観にきた)
ほかは、中学の同級生が人文学部に通ってたなーってくらいの印象でした。
面接にきたときに、キャンパスの学生の雰囲気が、私が通っていた高校となんだか似ている気がして
それで親しみを感じた。ような気がする。
(自分の高校が好きだったのです)
あと、私は総合大学の出身ですが、母と妹が美術系大学出身なので、美大=特別って感じもなく、精華大が半分美大であることには親しみを感じた。ような気がする。
というわけで、精華大で働き始め、いまも働いています。
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Mさんを不合格になんかできません!!当然合格っっす!!!
うちは人柄で合格させるんです!!
実はMさんにずーーーーと「『なぜ美大職員になったか?』の原稿書いてメールで送ってよ」とお願いしてたんです。ことあるごとに。
広報ブログ書いてる人にそのお願いもないだろうけど(笑)、あっちでは書けないだろうなーと。
冗談半分で(えっ)
すると誕生日の前日にMさんとSさんから原稿が届いたの。
Mさんから「誕生日はいつですか?」と数日前に聞かれたんで、「もしや・・」と思ってはいたけど、まさかSさんからも来るとは思ってなくて。
最高のプレゼントでした。
Sさん、Mさんの感覚テストを読んで思ったんだけど、文章を書く(書いて見せる)のが好きな人って大学職員に多い気がする。
逆に文章を書いて見せるのが嫌いだけど職員の人って、なんかパっとしない人が多い気がする(笑)
この「文章」とは「一方的に書く」ではなく、「人とつながるために書く」意味の文章です。
美大にいると周りも文章書くのうまいから気が付かないんだけど、意外とこの手の文章を書くのが苦手な人って多いんですよ。
こういうこと書くと、米山・高橋から「思い込みでまた書いて!」と言われそうだけど。
比較的、大学ブログがマメに更新されるのは、そういうことも関係するのかなーと。
もちろん「以前はマメに更新されてたけど、担当者が代わって最近は全然」ってところもちこっとあるけどね。
京都精華さんって、京都精華を好きで惚れ込んだ広報の人が楽しみながら、一丸となって広報やってるのが伝わってきます。
「忙しい忙しい」「受験生のことを思ってるんです!」と押しつけがましくもなく、「自分が好きだから紹介したいだけ」という素直な気持ちというか。
広報物しかり、ブログしかり。
精華さんの色というかM課長の人柄によるものかもしれませんが。
大人の世界だから本当はどうかわかんないけどね(笑)
さて、うちはどうか?
あ、テバビの話です。
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