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手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -立命館BKC編2-

昨日までの話。

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二人に近づいてきたのは、エデュケーショナル・サポーター(ES)のAN藤くん。
ESとは・・・簡単に書けば学部版TA(ティーチングアシスタント)みたいなもので、後輩の面倒を見たり、授業の準備などを行う学生スタッフのことです。
いわば、先生の助手みたいなものですね。
(彼を始めESのみなさんには本当にお世話になりました)

ムサビやタマビの場合だと、学科全体研究室があって、そこに授業運営のための助手さんがはりついています。
でも、立命館さんの場合は学科全体研究室というのがなく、個別ゼミにそういうTAやESの学生さんがつく感じ。

 

「八重樫先生も今こっちに向かってますので、少々お待ちください」

 

ようやくこの名前が出せた(笑)
彼こそ今回のムサタマトークにおけるキーパーソンなのです。

八重樫くんのことは2009年に一度さらっと書いてますね。
ブロガー名刺

八重樫くんはムサビ基礎デザイン学科OBであり、デザイン情報学科の初代助手を務めた人。
東大大学院を出て、今じゃ立命館大学経営学部経営学科の准教授っすよ。
研究者プロフィール 八重樫 文
(ムサビOBってこういう人がいるから面白い)

本当は「八重樫くん」ではなく「八重樫先生」と書かなくちゃいけないんだけど、手羽にとっては八重樫くんなのでこのまま進めさせてもらいます・・。

2011102115470000
これが八重樫くんの個人研。
ここにゼミ生やESがたむろする。
でも、ゼミ生は男しかいないから、男子校の部室みたいな感じになってた(笑)

ギターやアンプもあって、散らかり具合とか、「デ情・白石先生の個人研みたい・・」と思ったデ情生のあなた。
正解!
八重樫くんと白石先生は昔、バンドを組んでたんです(笑)

 

あ、ちなみに個人研の壁面、
2011102115430001
真ん中よりちょっと左上に「ブラックジャックによろしく」の佐藤秀峰さんのサイン色紙があるの、わかります?
八重樫くんは佐藤秀峰さんと美術予備校の同期なの。
「海猿」3巻に「八重樫」という人物が出てきますが、実はこの八重樫くんの名前から取ってたりします(豆知識)

 

あ。ぼちぼち、立命館ムサタマトークのきっかけを書かなくちゃね。

 


夏、八重樫ゼミみんなで企業訪問のために集団で上京してまして、そのタイミングで2年前からムサビにも来てるのね。
モノ作りを真剣にやってる学生、つまり君たちと同世代の子が頑張っている別世界があることを知ってもらいたい
というのが八重樫くんの企画趣旨。
私も同じ気持ちなので、手羽が構内を案内してるのです。

その時に
「今度そっちに行くから、立命館の学生さんに美大のことしゃべらせてよー(笑)」
と結構軽い冗談のつもりで話したら、「やりましょ!」てなことになって。
で、去年はタイミングが合わなかったんだけど、今年とうとう実現したと。

よく、「提案してみようかな」「●●したいんだけどな」って言う人がいるけど、手羽の経験上、こういう人は提案もしないし、やりません(笑)
「実現できない未来」が前提になってるから、「●●してみようかな」「●●したいんだけどな」なんです。
少なくとも実現させたい気持ちがあるのなら、「やりたいので提案します」と言いますもん。

ほら、「飲みにいきたいんだけどなー」と「飲みに行きましょ」では違うでしょ?
ま、「今度飲みに行きましょ」もたいていは実現されないけどね(笑)
ニュアンスとしてね。

えーと、何の話だっけ。

そうそう、ムサタマトークのきっかけだった。

で、手羽だけでしゃべるのもいいんだけど、せっかく立命館で話ができるのにそれじゃもったいない。
もう少しいいものを提供したい。
あ。手羽にはムサタマトークという良質コンテンツがあるじゃないか!
とひらめいて、米山さんに連絡し、OKもらったと。

これが今まで書かなかった今回のムサタマトークの経緯です。
突然「ムサタマトークをお願いします!」と立命館さんから頼まれたわけでなく、人のつながりや成り行き(笑)から発生したもの。
でも、大概の物事ってこんな感じで決まってるんじゃないかしら?
人のつながりは大事にした方がいいですよ。
 

もちろん、勝手に判断したわけでなく、うちの部長にも相談しました。
「八重樫くんから、『立命館で美大の話をしてほしい』と講師を頼まれたんですけど」
「いいんじゃない?この時期の京都はいいだろうねーー」


・・ええ。
手羽も米山さんも有休使っていきましたよ(涙)
いいんです。
「美大の宣伝」をしに行くわけだから、わずかな希望にかけたけど、仕事でいけるとは最初から思ってなかったもん(涙)

 

続く。

 

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