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手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -食品サンプルと郡上八幡城-

前回までの続き
手羽ちゃんののドキドキ潜入レポート -郡上八幡編-

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エプロンをつけて、いざ食品サンプル体験!!

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ロウを30cmぐらいの高さからお湯の中にたらし

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具をさっとロウにつつむ。
(具はすでに作られてるもの)

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次はカボチャで。
ちょっとだけ具材が見えるように包むのがポイント。


次はレタス作りにチャレンジ。

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まず白いロウを薄くながし、

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そこに軽くかぶるように緑のロウを置く。

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で、軽く固まった部分をもって、ゆっくり水中に引っ張り込むと、どんどん薄い膜が出きる。
それを軽く丸めて、

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最後に外側用の緑の膜をつくって包んで、カットすれば、あら不思議


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天ぷらとレタスの食品サンプル完成!!

・・・てなことを矢野顕子と上原ひろみがテレビでやってましたね。

あ、もちろん1人で行ったから、写真に出てくる手は全部工房のおっちゃんの手です(笑)

 

「160円プラスすれば、天ぷら用のかごもご購入できますが」
か、買います!!!

・・・・・・って、こうやって人間って高級布団や壺を買わされちゃったりするんだろうなあ・・・。


この食品サンプル体験、「造形教育の導入」にはもってこいですね。
美術教育者は「こんなの芸術教育じゃない!」とおっしゃるかもしれませんが、
道具さえあれば簡単に、そして誰でもリアルに作れ、作った喜びを感じることができる。
なんせ、美大生でハマって2度食品サンプル作りをやった人がいるぐらいですから(笑)

子どもに高いクリエイティブ力を求める。それでいて採点は大人視点
なことが造形教育のハードルになってて、そこから図工・美術を嫌いになっていく人が生まれてるように思っています。
確かに食品サンプル体験は作り手側のクリエイティブ性はほとんど必要ないのだけど、「手を動かして物を作る楽しさ」は実感できる。
「●●式描画指導法がいいか悪いか」という議論があって・・個人的には好きじゃないけど・・・、そこで抱えてる問題点をいろいろクリアしてるかも。
食品サンプルを仕事にしてる人は「どうやってリアルに作るか」を日々研究しており、
そういう人の話を聞く場も設ければ、「創造する力とはなんなのか?」を子どもも学べるはず。
なおかつ、食品サンプルは外国人観光客に大人気なので、これこそクールジャパンっすよ(笑)

 

この段階で4時ちょっと前。
よし、時間もあるし今日のうちに郡上八幡城へ行っちゃえ!

郡上八幡城とは、木造再建城としては日本で最も古いお城で、天守閣からは城下町や奥美濃の山並が一望できるそう。
小高い山の上に建ってるから、郡上のどこにいてもお城が見えてすごく気になってたのです。
これは一度登ってみないと。

コミュニティーバスに乗って、お城のふもとへ到着。
そこから急な坂を歩いて登ること15分。
人用の道があるわけでなく、道路の坂道を登るからこれが大変で大変で。
でも、天守閣から見る景色をきれいなんだろうなあ。

 

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4時半で閉館でした・・・。
到着したのは4時31分(涙)
チケット売り場の前で「えええええ」と声を出してみたけど、ノーリアクション(涙)
郡上の空にこだましただけでした(涙)

 

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木造再建としては日本で最も古い城を外側から目視で確認(涙)

でも翌日はずっと大雨だったんで、この日に行っといてよかったんだけど。
無理やりポジティブに考えるならば。


以上、初の「ドキドキ潜入できなかったレポート」でした。

 

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