- 2011年12月 7日 04:17
- 潜入レポート
前回までの話
■手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -Make:Tokyo Meeting 07- #mtm07
■手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート-Make:Tokyo Meeting 07の2- #mtm07
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今回のMakeの傾向は、ミニビースト系が多かったことかな。
ミニビーストがわからない人はこちらをごらんください。
■テオ・ヤンセン展に行ってきた1
これはリモコンで動くミニビースト。
これはぜんまい仕掛け。
他にもテオヤンセン機構を使った24脚電動スケートボード(動画も見れます)とか。
大人の科学さんが商品化したことで
![]() | 大人の科学マガジン Vol.30 (テオ・ヤンセンのミニビースト) (Gakken Mook) 大人の科学マガジン編集部 学習研究社 2011-01-14 by G-Tools |
![]() | 大人の科学マガジン別冊 テオ・ヤンセンのミニ・リノセロス (学研ムック大人の科学マガジンシリーズ) 大人の科学マガジン編集部 学習研究社 2011-07-30 by G-Tools |
ミニビーストの構造がわかり、ブームが起きたんだと思うけど、
その大人の科学さんも出展してました。
やはりうちら世代が欲しくなるのはこれですよね。
![]() | 大人の科学マガジンVol.32(電子ブロックmini) (学研ムック 大人の科学マガジンシリーズ) 大人の科学マガジン編集部 学研 2011-11-30 by G-Tools |
金持ちの子しか持ってなかった電子ブロック(笑)
大人の今なら買える・・・が、一人で作ってもつまんないし、リンクロウにはまだ難しいだろうから、
彼がもう少し大きくなったら買おうかな。
あ、大人の科学といえば、yukihahaさんのコメントで知りましたが、
学研の「科学」「学習」の付録のデザインをされてた秋岡芳夫さんの展覧会が目黒区美術館で開催中とのこと。
■DOMA秋岡芳夫展
後援にJIDAもついてますね。これは気になる・・・。
もっとゆっくり見たかったけど、このあたりであかりちゃんが限界点突破。
半分ぐらいしか見てないけど、3時には東工大を出ることに。
最後に四足ロボット(タチコマみたい)を操縦させてらいました。
て、手羽がコントローラーを持ってるのは子どもから横取りしたわけじゃなくて、
大人が運転しなくちゃいけない決まりだったの!
強いられているんだ!
信じて!
さて。
今回の手羽ちゃんMake大賞を発表します。
間違いなくこれです。
北村満(ヒゲキタ)さんによる手作りプラネタリウムと手作り3D。
「AVATARより面白い」に偽りはありません。
少なくとも先日見たキャプテンEOより面白い・・・というか、
「手作り3Dとはそういうことか!やられた!!!」という気持ちが強いかな?
多分誰もが「手作り3D」と聞いてイメージできるものより、簡単に作られてるんだけど、上をいってる。
ずいぶん前から活動されてるようですが、これはもっとフォロアーが生まれてもおかしくないですよね。
一度だけなら卒制とかでも使えるテクニックかも。
最後に今回のMakeでの感想を2つ。
Make・・・電子工作って「デジタル×●●=」な方程式がうまくできてると見てて楽しいもんで、
デジタル×ユーモア
デジタル×パロディ
デジタル×手作り
デジタル×アナログ
デジタル×日常
今回手羽が反応したのは、これにあてはまるものばかり。
Makeに出展されてたわけじゃないんだけど、この台車ラジコンカー
台車型RCカー
なんて、すごく手羽のイメージするMakeっぽい(笑)
(重量制限は500gまでw)
でも、
「それって、その機械(ソフト)がすごいだけなんじゃねーの?」
てなものも出展されてて、それにどう反応すればいいのか・・これはちと悩みました。
「このソフトでこんな映像を作りました」
と説明を受けたブースがあったんだけど、
新しい発見・組み合わせが生まれたわけでなく、
パロディのセンスも低いし、
友達とかに見せて満足してればいいだけで、Makeの場に持ってこなくても・・と思えるもの。
「Makeはこうじゃなくちゃいけない」という定義があるわけじゃないから、
否定はできないんだけどね。
とはいっても、全体的に以前来た時よりも格段に面白くなってたのは本当です。
まさに成長してる最中なので、チェックするなら今ですよ。
「今回いけなかったけど、電子工作って面白そうだな・・」と思った方。
12月11日にアキバ3331で電子工作フェスティバル2011が開催されるので、そちらに行ってみるのもいいかも。
かなり出品者がかぶってますし。
2つめ。
Makeの話ではないんだけど、ハルキくんの親御さんに
「東工大でイベントやってるので、一緒にハルキくんも行きませんか?」
と電話したところ、お母様が
「大学に入ってもいいんですか?」
と答えたのね。
うちらの世代はオープンキャンパスなんかやってなかったし、
大学なんて簡単に入れる場所ではなかった。
というか、「簡単に入れない」と信じてたから、行ってみようと思ったこともありません。
だから同世代のお母様が「大学に入ってもいいんですか?」と聞いてくるのも当然。
私たちは大学の人間だから抵抗がないだけで、普通の人はそういう認識なんでしょうね。
多分、「大学美術館で展覧会をやってる」と聞いても「入っていいの?」と感じてる人の方が多かったりして。
これは開拓の余地があるってことですな(ポジティブ)
勝手に教室や工房の中に入ることは難しいですが、平日であればどの大学も構内に入るのを止められることはないと思います。
ムサビや東京造形の学食が紹介されてる
![]() | 多摩のキャンパス 学食ごはん けやき出版 編 けやき出版 2011-10-18 by G-Tools |
をご覧になって、ぜひ大学へ遊びにきてください。
帰りの車の中でハルキくんに
「でも、なんで慶応に行ったの?」と聞いてみた。
「お父さんの仕事の関係でついていったんです。そこで感動しちゃって」
「そういうことか。で、今日行った学校と慶応はどっちが良かった?」
「今日の大学も広かったし、すんごく楽しかったけど、やっぱりケイオウ!」
なに、この宗教的なほどのブランディングデザインの成功例は・・・。
悔しいから「ここは慶応の小平キャンパスだよ」とだましてムサビ芸祭に連れてきて、結合の儀式を見せてトラウマを作ってやりたい。
終わり。
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