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「信じられるデザイン」展トークショーに津村先生登場!

現在、お題「あなたの『信じられるデザイン』はなんですか?」を発令中。

回答があったのは、
美大日記::女子美術大学の生物部 お題信じられるデザイン
美大日記::De Montfort University のおねこ 信じられるデザインとは
美大日記::東京藝大のzoomin カメラしんじる
ムサビ日記 - 某 -: 本を買った
ムサビ日記 - オトギ -: 信じられるデザイン
ムサビ親日記 - ドラドラ -: 信じられるデザイン?

さすがドラドラさん。
うちの先生と同じ反応です(笑)
「この質問は変だ!」と書かれた先生が何人かいらっしゃいまして。
(それでもひとつ答えてもらってますが)
「前提がおかしい」と電話をかけてこられた先生も・・・。

そうなんです。
質問としてはかなり曖昧なんです。
質問というより「デザイナーの葛藤・揺らぎの声」なのかもしれませんね。
「いいんだよね?このままデザインやってもいいんだよね?」という。
 

佐藤卓さんは「トイレのサイン」を挙げてました。

私のメモなので正確じゃないのだけど、
最初に現代のデザインは基本的に信用できないと書かれてて、
「え?卓さんがそれを言っちゃう?!」とびっくりしながら読み進めると、
でも、そのような状況だからこそデザイナーをやっている」と続く。

以下、こんなことが書かれてます。

人の欲の中で一番強いのは、排出欲。
そんな時に頼りになるのがトイレのサイン。
発見した時には疑う余地なく身体が向かう。
赤い女と青い男のデザインがどうこうという問題ではない。
そのサインが存在するということが重要である。
本当に信用できるデザインなんて、人が極限状態にならないとわからないものだと思う。

「さすがだなあ」と思って、メモしちゃった。
で、あいうえお順に並んでるから、佐藤卓さんの隣にデ情・白石先生のがあって、
白石先生は「ウォシュレット」を挙げてるという(笑)

気になる方はぜひ会場にお越しください(宣伝)

  

 

で、空デ・津村先生の信じられるデザインは「プチプチ(エアクッション)」。
もう津村先生と言えばプチプチとなってますが(笑)、これも「なるほどなああ」と。

ある程度信じてるからプチプチに包んで発送してる。
「ある程度」を超えた場合は、プチプチを使わずに手で運んだりするけど、
「ある程度」がなければ、全部手で運ばなくちゃいけないわけで。
確実に「信じられるデザイン」と言えます。

そんな津村先生が、
「信じられるデザイン」展のトークショーにトップバッターとして出演します!

「信じられるデザイン」展トークイベント
<第1回>日時:5月5日(土)
ゲスト:津村耕佑(武蔵野美術大学教授)×中山ダイスケ(アーティスト)×野田幾子(編集者)

<第2回>日時:5月8日(火)
ゲスト:オールライトグラフィックス(アートディレクション)×森本将平(イラストレーション)×野田幾子(編集)

<第3回>日時:5月15日(火)
ゲスト:参(デザイングループ)×野田幾子(編集者)

<第4回>日時:5月18日(金)
ゲスト:長友啓典(グラフィックデザイナー)×野田幾子(編集者)

● 会 場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(東京ミッドタウン・デザインハブ内)
● 参加料:無料
● 定 員:各回90名(定員に達し次第締切)


お相手は、東北芸術工科大学教授でもあり、ムサビ視デ中退でもある中山ダイスケさんです。
「信じられるデザイン」の話だけでなく、「信じられる美術大学」の話になるかも(笑)
これは聞くしかないっすよ。
手羽はムサタマトークin京都からかけつける予定です。

「津村先生」「プチプチ」といえば・・・これは明日書きます。



「この企画、展覧会というより、本に向いてるなあ」と思ってたら、
「本にしないんですか?」という問い合わせが結構あるそう。

どこかの出版社さん、本にしませんか?
ムサビ出版局でもいいけど。
あ、「ムサビ出版局」といえば・・・これも後日書きます。
もう書かなくちゃいけないことがたくさんありすぎて・・・・。

 

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