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久しぶりに日記を書いてもらおう63 -プラさん編-

日記OBOGにリアルな現況を書いてもらうGW恒例「久しぶりに日記を書いてもらおう」シリーズ。
卒業後、一体彼らは何をしてるのか。

今年の久しぶりシリーズはこちら。


実は今日あたりいつものアクセス統計をやってブレイクを入れようと思ってたんだけど、
昨日「今日中に原稿を出すので次は私にしてください!」とメールが届きまして。

それは今年東京工芸を卒業した美大日記のプラさん。
(ファイナルイヤーなので今年3月卒業の人も緩く募集しております)
tank、四輪駆動を尊敬しているプラさん。
「ははーん。tank、四輪駆動とあの流れで来てるからね(笑)確かに次はプラさんだな」
とその気持ちを受け取り、希望通り本日公開いたします! 

 

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どうも、
東京工芸大学デザイン学科ヒューマンプロダクトコース
を今春卒業したプラです。

美大日記はほんの少し前、会社の入社当日まで(!)書かせて頂いていたわけですが...
今年はラストイヤー改めファイナルイヤーという事で、
まさかのまさか、こんなに早くOG日記を書かせて頂くという次第になりました。

 

現在は東京、田町にある、ソフトウェア受託開発を主事業とした会社で働いています。

静かで穏やかな雰囲気の会社なのですが、先日の新歓では打って変わって?
「何でこの会社に入ろうと思ったの?」
「どんな仕事に関わりたい?」
「好きなプログラミング言語は何?」
などと矢継ぎ早に質問を頂き、
「やばい自分超試されてる!」

と実感、これはありのままをさらけ出すしかあるまい...
というわけで、

「好きなゲームは何ですか?」
    ↓
「DQが一番好きです!天空シリーズが特に好きで甲乙つけ難いですが、
 モンスターの仲間システムが好きなので5が一番好きです!
 ちなみに一番好きなモンスターはキラーマシンです!」

ドラゴンクエスト ソフビモンスター (14) キラーマシン

 

などと威勢よくのたまってみたところ、思いの外良い反応が頂けて。

 「自分、ちゃんと会社に馴染めてるんだろうか...」
という心配もおかげ様で払拭され、業務にも弾みがついてきました。

さて、気になる業務はと言うと、先日仄めかしていた通り、
早速iPhone、iPadの対戦系ゲームのプロジェクトに配置され、
学生時代はあまり馴染みのなかったMacとも毎日仲良くやらせて貰ってます。

ゲームプログラマの仕事とは(物凄くざっくり言うと)、
    プランナーが考えたゲームシステムをプログラムの形にして、
    デザイナーが描いたグラフィックをプログラムに組み込む

というもの(ライターとかコンポーザーもいたりしますが割愛)。

例えば、tankさんのようなプランナーと仕事をするというのであれば、
ゲームにログインする毎にポイントが加算されるようにして、
貯まったポイントに応じてペットのレベルを上げたり、アイテムと交換出来るようにする事で、
プレイヤーがゲームをよりプレイしたくなるようにプログラムしますし、
四輪駆動さんのようなデザイナーと一緒に仕事をするというのであれば、
キャラの立ち絵や竿といったグラフィックデータを読み込んで、
画面の中でズレたり、何処か偏って見えないように配置したりします。

こんなかんじで、意外と見た目にも関わってるというのがプログラマ何ですが、
メンバーが考えたモノ、描いたモノを一手に引き受け、動かす快感はまさに、
    新世界の神になる!
といったかんじでして笑
プログラマの仕事は正直、楽しくて仕方ありません。


ただ、やはり仕事も楽しいだけではなく、厳しさみたいなものを感じる事もあって。
例えば近頃世間を賑わせているガチャ何かはその最たるもの何ですが、正直、
「自分もああいうのを作るようになるのかあ...(真顔)」
といったかんじ。

リアルに店頭に置いてあるガチャマシン何かは、
最低でも全部回せばマシンに入っている目当てのモノが貰えますが、
ゲームのガチャはまず何が入っているか分からない事が殆どだし、
最低限何個買えばいいという保証もない。

もちろん、そういうギャンブル的な楽しさ、
ドキドキ感が楽しい、という事もあると思うんですが、
御金も、確率も、ゲームの中ではただのデータ。

ちょちょいとデータをいじればコインやアイテムをユーザに好きなだけ付与する事が出来るし、
ちゃちゃっと定数を書き換えてしまえば、ガチャの当選率をどれだけでも変える事が出来てしまう。

程度の違いこそあれ、そういう事も出来て当たり前、
仕事なら躊躇して何かいられないんだよねー、と思えてきたあたり、
「自分も社会人になったんだなー」
と実感するところ。

まーまー、そんなこんなで楽しさの中に程良い緊張感を感じつつ、毎日仕事に勤しんでいます。


さて、そんなわけで専攻のプロダクトデザインとは少し毛色の違う仕事に就いた私ですが、
くどい程書いているように笑 好きなモノに毎日関わる事が出来る、本当に楽しい日々です。

確かに、課題とか卒制で取り組んでいた機器や玩具のデザインは面白くて、
仕事になればもっともっとやりがいがあるものだと思っていたんですけども、
ゲームのプログラムもそれと同じくらい、刺激的な仕事。
こういうめぐり合わせも悪くないよね、というのが本音です。

もちろん、作り手として
「どうやって作るか」職種にこだわる人もいれば、
「何を作るか」モノにこだわる人もいるんですけども、
自分のように色んなモノ、職種に興味を持つ人がいてもいいのかなーと。

その過程で、色んなモノや作り方、立場を知って、
あったらいいな、と思えるモノを楽しみながら作って、
それで誰かに喜んで貰えるなら、作り手としてこれ以上ない幸せですよね。

まあ、とびきりの職能にも憧れるんですが...
色々目移りしがちだし、自分はそういうタイプじゃないかな^^;;


そんなわけで一度きりの人生、楽しむように努めるだけの事があるだろう、
という事で、今のところ新人の割には呑気に←
仕事に遊びにと、励んでいる次第です。

 

ところで。

ここらへんの考え方というか、姿勢みたいなものって、
手羽さんが声を大にして
「美大は生き方を学ぶ場所!」
と言っていた事もあるのか、ムサビ日記、美大日記に読者、ライターとして関わった事で
至った境地かなあと、個人的に思ってまして。

「何だか手羽さんには感謝してもし切れないなあ...」
と、あんまりありがたみを感じ過ぎて、この度手羽分析をしてしまいました←

「他大学とか他人の粗探ししてばっか、ってイメージがあるのに、
 手羽さんって何であんなに憎めないんだろうね?」

というスタートだったんですが(大変失礼)、

「鬼畜眼鏡は何処までが計算なのか?」

という事に大変興味を持ちまして(処世術を学ぶという目的も半分に)、

全アーカイブ読んでみました。

 

 

 

...が、ない!


あれだけのエントリを書いているのにも関わらず、
それはもうあまりのなさに逆にハンカチぐぎぎしたくなってしまう程、
ハラワタ煮えくり返るようなムカつきを覚えるような描写が全くない!


あるとしたらうちの大学の事くらいかな笑

マンガ学科に行かなくても漫画家になれるんです(おっと、他大学批判)

とか、

アニメ学科に行かなくてもアニメは作れるんです(おっと、またしても他大学批判)

とかとか、

でも、そんなにアニメだけ学びたい高校生ばかりなのだろうか。
「アニメしか学べない大学に子供を入れてもいい」と思っている親ばかりなのだろうか。
まだ若いんだから、いろんなことを学んだ上で「アニメ」という表現方法を選択するべきだと思うのだけど。 

とかとかとか。

アニメしか学べない、ってのも何か語弊がある気がするけど^^;;
ムサビだから言える事だし、言って貰えないとむしろ... ってな部分もあるのかと思うと、
本当、大人って凄いな... と思うばかり。

公式のアングラサイトってこういう事?みたいな。
書きたい... というか書かねばと思う事を何とかこんとか上手い事書けるように
相当気を使ってるんだろうなと。

そんな気を使ってまで書くって、やっぱ
美術教育とムサビ、何より自分が大好きだから
これしかないんだろうなと、本当に実感しました。

まあ、「独身のお兄さん」設定でお母様層を騙してたり、
エイプリルフールでは悪ノリしてたり、
果てのブログ辞める詐欺は流石に... というところでもありますが、
これは伊達に鬼畜眼鏡の名を欲しいままにしていないという事なのでしょう(真顔)。

 

という事で、読めば読む程「鬼畜眼鏡」手羽さんの計算深さに驚きを隠せなく...
ヤマアリ、オチアリ、意味大アリ
な手羽ブログ、是非是非読み返してみる事をオススメします。

以上、眼鏡を外した手羽さんが気になるプラのOG日記でした(真顔)。

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ふふーん。いいこと書いてるね。
念願の手羽の分析もしてもらったし。
卒業する時に「手羽分析もやってよー」とお願いしたところ、
「じゃ、GW企画で」
と軽く返事をいただいて、約束通りやってくれました。
忙しいところありがとね。

でも、ひとつ聞いていい?
いや、全然気にする必要ないんだけど、とっても気になったんで。

 


 

 

 

・・・・・うんこは?!

いやいや。
ここはうんこ流れでしょ?
tank、四輪がつないだ下品リレーに無理やり「次は私にしてください!」と入ってきたんだから、
そこは間違いなくうんこをテンドンでかぶせるところでしょ。
ほぼ100%。

tank、四輪をこよなく愛すプラさんだからこそ、
「この下品のトモシビを消しちゃダメだ!」
と感じ取ったんだと手羽は思ってたのに、なに普通に終わらせようとしてんだよ。
しかも四輪が「今年のキーワードは『また来年』」と言ってるんだから、それも含めてナンボでしょ。

わかってないなあ。これだから常識ある社会人は困る。
フリに決まってんじゃん。
中2病を患ってる手羽だよ?
ほんとはうんこネタを欲してるんだよ!
「美術教育とムサビ、何より自分が大好きだから」
とかポーズに決まってるんじゃん。
「うんこネタが大好きな鬼畜眼鏡野郎」と罵ってほしいの。

 


・・・・とりあえず明日はブレイクいれます。

 

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