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教育フォーラムと京都アートワークショップ・・とコンセプト・デザイニング

【日記合宿参加者に業務連絡】
昨日、業務連絡メールを「参加メールを送った」アドレスに返信しました。
ご確認ください。
小野芋子さんはメールが戻ってきちゃったんだけど、アドレス変えた?
一人だったらまだ間に合うよ。
行ける人いません?
 

来週月曜日に京都でこんなイベントがあります。

平成24年度「子どもを共に育む 未来づくり教育フォーラム in 京都」(PDF)
日時:平成24年8月6日(月曜日) 9:30 ~ 17:00
会場:国立京都国際会館 ほか(分科会は市内各所で開催)

この第4分科会のテーマが「芸術教育」なんですが、
昨日紹介した旅ムサの三澤先生が基調講演をやるのです。

平成24年度「子どもを共に育む 未来づくり教育フォーラム in 京都」
日時:平成24年8月6日(月曜日)午後2時00分から5時00分まで
会場:京都精華大学 明窓館
住所:京都市左京区岩倉木野町137
●基調講演
 「大学と小中学校が連携した美術教育の可能性」
 講師:三澤一実氏(武蔵野美術大学教職課程研究室教授)

●実践発表
 京都市立境谷小学校・京都市立衣笠中学校での取組

●パネルディスカッション
 コーディネーター:横田学
 パネリスト: 三澤一実氏
         東良雅人氏(文部科学省教科調査官)
         辻 善則氏(京都市立境谷小学校長)
 

事前申込制で既に申込期間は終了していますが、当日受付もあるそうです。


また、これに合わせて京都の芸術系大学と教育委員会が協力してワークショップイベントが行われます。
京都アートワークショップ「夏休み、芸大でアート体験」[PDF]
京都精華さんに他美大さんが集まってワークショップやるんですね。
これは考えてみたらすごい。

京都の芸大さんと教育委員会・京都市立小・中学校による京都芸術教育コンソーシアム設立記念イベントの意味合いもあるようです。
ただ、京都市立芸大さんのページみると
「京都市立芸術大学,京都嵯峨芸術大学,京都精華大学,京都造形芸術大学,成安造形大学」
と書いてあるし、ワークショップやるのも京都5芸大だけど、
このPDFを見ると大阪成蹊さんが入ってる京都6芸大ですね。
ここは触れない方がいいのかな?
(といって触れるところが手羽の悪いところ)

 


大学間連携といえば。

昨日紹介した、東京工業大学との合同プロジェクト「コンセプト・デザイニング」公開プレゼンに行ってきました。

課題発見のようなものを期待してたんで、「解決提案」をどのチームもやらないから、
つい隣に座ってる今泉先生に
「解決させなくていいんですか?」
と聞いてしまいました(笑)
でもこのプロジェクトの趣旨は

  • 言葉やビジュアルを駆使した議論やモデルづくりを通して両者の得意とする視点を学び合い、相互の専門性を活かした力の保管を目指す。
  • これまでになかった発想の転換を体験することを共通目標

アイデアのプロセスにはいろんな方法があることをお互いが知る」ってことだと納得。
コンセプトのデザイニングとはそういうことか。なるほど。
ちなみに「保管」ではなく「補完」ですね・・・。

東工大の学生さんが
「普段は調査・マーケティングをやって、分析する・・という段取りで、プレゼンの組み立てもその方がしやすい。でも、ムサビの人が『なんか、このイラストいい』でスタートして、『え?!』と戸惑ったけど、そのアプローチも面白かった」
と感想を語ってて興味深かったです。
このプロジェクトの醍醐味を経験されたんだな、と。

「根拠があるから、結論が生まれる」というのは当然の考え方だけど、
「結論があれば、根拠なんていくらでも後付けできる」という考え方もあります。
最終的に理解はし合えないものだけど、いろんなアプローチがあり、補えあえる、
まさに以前書いたタマビ情デ・須永先生の言葉ともリンクします。
異分野学問との融合はないけど、越境・補完はあるですね。

そして、ザラメさんも書いてる通り
今泉先生のムチャブリで手羽も感想を言うことに。
いや、ムチャぶりは嘘です。
今泉さんに言われなくても、何か発言してやろうと狙ってました(笑)


えーと、長くなりそうなので明日に続く。

 

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