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サ/タ行 Archive

                

タンジブルとインタンジブル

「アクセスが増えてる」といっても、「年始」の、しかも「週末」という状況じゃ多いわけがなく、人が少ないうちに普段は書けないことを書きます。

 

今日の話を理解してもらうには、デザイン情報学科でよく使われている「タンジブル」と「インタンジブル」を理解してもらわないといけません。
ムサビ日記時代に解説してますが、今後よく登場する単語だと思うので、美大日記でも。

 

ビダイペディア::タンジブル

サ/タ行

■タンジブル【tangible】

1 ((形式))〈物体などが〉触れられる, 触知できる

2 実際にある, 実在する, 効果的な, 重要な.

3 〈事実・根拠などが〉明確[明白]な.
(Yahoo!辞書より)

デザイン情報学科ではタンジブルを「触知認知可能」と約してます。
反対語はインタンジブル【intangible】で、「触れられない、触知認知不可能」。

わかりやすい例だと、例えば、「上」「下」というのは形のないインタンジブルなもの。
サービスや知識・ブランド・スキル・情報等はインタンジブルなのです。
で、エレベータの「上へ」「下へ」ボタンっていうのは「インタンジブルなものをタンジブルにした」といえる。
(あくまでもわかりやすい例ね)

形のないものを形のあるものに(インタンジブルからタンジブルに)、また、形しかなかったものを形のないもの(タンジブルからインタンジブル)への翻訳を勉強してるのがデザイン情報学科・・・というのが私にとってわかりやすく一番しっくりくる解釈なんですが、最近はあまりこの説明は使わないかな?
「デザイン情報学科とは『デザイン+情報学』」かな?(笑)

 

タンジブルとインタンジブルを理解してくれました?
大丈夫ですか?

では、本題に入ります。

 

元旦に大発見をしてしまったんです。

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