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徒然手羽話 Archive

                

ラストエントリー - ブログを書き続けた理由 -

アニメ銀魂もピラメキーノもまいんちゃんもワクワクさんもブログも終わった今、ボクはなにを目標に生きればいいんでしょうか。あ。アイカツがあるから、ま、いいか、の手羽です。

 

最終日2つエントリーを投稿しました。

何人がムサビ日記・美大日記を書いてきたか気になりません?
ラスト前エントリー - ブログを休止する理由 -


美大日記のラストエントリーです。

これまで手羽が書いてきた日記の数を調べると、
ムサビ日記時代のものが1310エントリー、美大日記時代が1431エントリー、
合わせて2741エントリーありました。
いつのまにか美大日記を書いてた時間の方が長ったんだね(笑)
10年といってますが「ブログを運営して10年」でして、
手羽が書きだしたのは(公式には)2006年からなんでこの数字なの。
でも、未公開(下書き)のものがムサビ日記で45件、美大日記で27件残ってて。
これどうしよう・・・半分は使えないものだけど(笑)。
しかし、2800ものムサビ・美大ネタを書いてきたかと思うと、よくやったわな。
ほんと、どこかのお父さんがワードに全部はりつけて保存してくれないかしら

美大日記スタートの2009年年5月から2013年3月まで、
つまり美大日記:手羽のアクセスランキングはこうなりました。

1位 ムサビ 補欠繰り上げ状況
2位 森本千絵なんか嫌いだ
3位 ムサビ合格発表 補欠だったみなさんへ
4位 卒業制作を作っているあなたに5
5位 新図書館潜入レポートその2

1位のエントリーは去年書いたものですが、
実は今年2月19日に手羽ブログの歴代最高アクセス数をたたき出してます。
「需要と供給がマッチしていない(補欠繰上げの情報が少なすぎる)」ということでもありますが、
去年より受験生がtwitterなどSNSを使ってる人が増えたからじゃないかと分析。
というのも、2位から5位もやはりSNSなどで話題になったものばかりで、
いつもブログを見てる人のアクセスではこうはならない。
アクセス数を優先するのならば
「ただ書いただけじゃダメ。いかに共有されやすい情報を書き、仕組みを作るか」
ということなんでしょうね。
いろんな現場で「SNSで情報発信すれば人が集まる」的な話をしてて、
「いや、そういうことじゃなくて、それだけじゃ全然ダメなんです・・・」と思いながらもだまってる手羽。
大人になりました(笑)


では、昨日の続き、「ブログを書き続けた理由」を。

大きな視点ではもちろん「美大ファンを増やしたい」という気持ちです。
なにかと誤解の多い美大。
「ま、確かに変な人が多いのかもしれないけど、自分に正直な人が集まってるだけですよ
ということを伝えたくて。
少しでも美大・美術教育に対する理解を高めることができるなら、
それで何年後かはわからないけど、少しでも美大受験生が増えるなら、という想い。

ただ、途中からの個人的な小さな理由は「自分へのチャレンジ」でした。
よく学生さんブログで見かけるけど、
「書くことがないからブログを書かない・書けない」「忙しいから○○できない」
が本当なのか立証したくて。
嫌な性格でしょ?(笑)

入試時期やいろいろなプロジェクトを進めてる時はブログを書いてる時間はなかったし、
美大ネタ縛りでこう何年も書いてたら、書くネタなんてとっくにないっす。
しかも、今は広報課でもないわけで。
「時間がなかったりネタがなくても、やれるのだろうか?」
というすんごく小さな理由で書き続けることにしたと。

それでわかったこと。

ひとつめ。
忙しい時の方が書きやすい。
うん。間違いなくそう。
書くネタがあるし、モチベーションも上がってるし、頭も回転してるから書きやすい。
特に大学ネタの場合は、「忙しい時=求めてる情報がある時」でもあるわけで、
時間が無いことを理由に更新しないのはもったいない。

ふたつめ。
アンテナ立てればなんとかなる。
広報課じゃなくなったから新しい視点ができ、むしろそのために自分のアンテナを広げることができました。
いろいろアンテナ立てないとブログ書けないんだから必死ですよ、そりゃもう(笑)

そのおかげで他大学の方とつながったり、いろいろ展覧会に行くようになったし、
「手羽に情報渡せば、紹介してくれそう」という空気も出き、
ブログを書くことで新しい情報が入ってくるサイクルが生まれました。
以前も書きましたが、
情報は自然と入ってくるものではなく、情報を発信する人に集まってくる
だと、このブログで気がついたのです。

「広報課に情報が集まらない」とお嘆きのあなた。
きっとそれは、あなたが情報を取りにいってないし、「この人に情報を渡したら、うまく調理してくれそう」
と周りに思われてないからです。間違いなく。
最近、あるスタッフに
「公開講座ってやってたんですか?どこの部署が担当してるんですか?学生生活課のやってるやつと何が違うんですか?」
と聞かれた時には、「あ。この人に情報を渡す価値ってあるのかな・・」と思ったもんです。
情報もプレゼントみたいなもので、そういうことです。

「ブログを書くことで情報発信する」よりも「ブログを書くことで情報が入ってくる」
という自分にとってのメリットも大きかったんで、今まで続けることができました。
これはほんとうに皆さんに感謝しています。


暖かく見守ってくれた上司。
ネタを提供してくれたり、ブログを読んでくれてる同僚や先生。
(ムサビ広報の人は全然読んでなかったけど)
手羽に付き合ってくれたタマビの米山さん、造形の高橋さん。
そして通信に異動しちゃった・・・えーと、名前なんだっけ。最近会ってないから名前忘れた竹ナントカくん。

ブログを書いてたから知り合いになった方もおり、
例えば、手羽の挑発を大人の態度で(笑)対応してくれた京都造形・吉田さんや
サクランボを送ってくれるから「チェリーボーイ」とあだ名をつけたら翌年から送ってくれなくなった東北芸工のなかの人さんなんかも、
ブログがなければ出会えなかった面々。
ブログセミナーに来てくれたマンガ大好き京都精華Mさんや東京工芸のはやしさんや、
手羽が行くところにはだいたいいる某川崎の某ウスイ先生や蝶ネクタイの倉部史記さんもそうですね。
 

そして。
頑張って更新してくれた現役美大日記・ムサビ日記ライター、
卒業後も応援してくれた日記ライターOBOG、

そしてそして、毎日でも時々でも読んでいただいたみなさん。
そしてそしてそして、こっそりフォローしてくれた家族。

本当に今までありがとうございました!!

休止に入りますが、少なくともfaebookにはいますので(笑)
またお会いしましょう。

最後のセリフは何にしようかな。

みんなこの世に作れないものなんてないんだよ。 僕らがその気になればなんでも生み出せる。 そう、君のその小さな手の中に「未来」はあるのです。
ってこれすんごくいいセリフだけど、モロわくわくさんのパクリだしw
 


・・・・・やっぱり、ムサビ日記運営者としてはこれを最後に書かないとダメか。
 
 

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ラスト前エントリー - ブログを休止する理由 -

ムサビの手羽は星になりま・・・あ、この手を使うと真実味がなくなるからやめよう(笑)

今日ふたつめのエントリー
ラスト前エントリーってことで、あともうひとつ書く予定っす。


インターンシップ演習で話すようになってから、学生さんに声をかけられることがすごく増えました。
4年やってるんで、最初にやった学生さんももう4年だしね(留年してなければ)。
特にこの1年はすさまじかったです。
全部は書かなかったけど、六本木アートナイト2013の時もボケーとパフォーマンスを見てたら、
「あのー、手羽さんですよね?」と学生さんらしき人に声をかけられ、
人の顔と名前を覚えるのが超苦手な手羽は
「えーと・・・・・誰さん?」と聞き返すと、
「映像の学生です。知らないと思いますが声をかけてみました。ボク、ムサビ日記読んでムサビ入ったんです」
なんてやり取りがあったり。
ムサビ日記ライターは140名と書きましたが、
「ムサビ日記を読んでムサビに入った」
人が手羽が思ってる以上に多い。
だったらもっとムサビ日記が売れてもいいはずなんだけど(そこか)
他美大さんをこっそり歩いてる時も声をかけられたことがあったし、
ムサビ生や他美大の学生さん、そしてムサビOBから企画の相談を受けることもありまして。
 

では、最後に「ブログを書いてきた理由」と「休止する理由」を書きますかね。
まず、ブログを休止する理由を。
 

一年前に書いたことがほとんどで、
区切りをつけるタイミングとしてはここがベストだと思ったからですが、
その時あえて書かなかったことを。

きっかけとしては、
2年前に「日記を更新してない人は、○月○日までに更新してください。じゃないと削除します」
とメールを送ったら、 締切日ギリギリに何人も更新し、またそれ以降更新しなくなったことがありました。
この時に
「あ。日記を書きたいんじゃなくて、『枠だけ確保する』って考え方が出来ちゃってるんだな」
と気が付いた時かな。
「この状態をなんとかするには、リセットするしかないのかも」
と初めて思ったのがその時。

「まだ需要があるから更新者少ないけど続けるべき。続けることに意義がある」
なんて本人が思った時は、延命治療はできなくないけど、ほとんどの場合は終わり時です。
無理やり続けたり余計なリニューアルして、先細りした企画やプロジェクトをたくさん見てきましたから。
少なくとも一度「区切り」が欲しいな、と。

リセットといえば、ムサビ日記はかなり古いシステムを使ってるんで、
これをなんとかしたかったんだけど、
これだけのエントリー数とユーザ数があると、なんかあった時に怖くて。
とても手羽ひとりでは復旧できない状態になってしまってたのも遠回しに関係してます。 

後は、ネベブタをそろそろ取ってあげないとね、という思いもありました(笑)
そりゃ広報の立場からしたら嫌な存在ですよ。
広報でもなんでもない人が学校の広報をしてるんですから。
今の学生さんは大学公式よりもtwttierやfacebookで情報を得てるから、
下手すると手羽の方が大学広報よりも情報が早かったりして。
「手羽さん、大学でリリースする前に言わないでもらえます?(怒)」と注意されたことも。
「だったら、自分でもっと情報を得ようよ。忙しいのはわかるけど卒展とか見に行った?」と思ったりもしましたが。


そして、一番大きいのは京都造形のマイクさんが書いてることとも関係します。
自分が思っていた以上に影響力あるメディアになってる
ことがわかったからです。

「いろんな人に声をかけられる」「ムサビ日記を読んでムサビに入ったと言われた」
というのは「いい面」であって、その一方で
いろんな人が読んでいる怖さ
も強くかんじるようになったのね。

タマビのY本イクオさんからこんなメールをもらいまして。
米山さんも「イクちゃん」と呼んでるタマビの重鎮です(笑)

私の周りでは、終わったからといって起きる時間は変わらない だろうともっぱらの噂です。

手羽さんも発言力が当時と比べると比較にならないで状況ですし、教職員に対する影響力も違いますから。
まあ、簡単には説明しきれないけど・・・

ただ言えるのは、「あんたはえらい」
 

どもありがとうございますw
書こうと思ってたことを先に言われてしまった(笑)

なんて書けばいいんだろ。もう少しつっこんだ書き方をするならば、
「行間を読まない(読めない)人が増えた」
「批判するのが前提で読んでる人がいる」
かな。

 

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自分の役割と組み合わせ

現在の小学生サッカーは8人制が主流なんですよ。
公式戦でも11人制の試合って、ほとんどなくなりました。
「少子化だから?」と思ったりもするんですが、
8人制の方が試合中に全員がボールにからめるし、攻守の切り替えも早いのね。
「全員サッカー」の意識が芽生えるので、私は8人制サッカーに大賛成。

ところで、リンクロウの学年はメンバーが12名います。
区選抜に2名選ばれたし、小5でリフティング700回できる子もいます。
サッカーには「簡単にその人のボールコントロールレベルがわかるステップ」があって、

レベル1 サイドキックがちゃんとできる
レベル2 体でトラップができる
レベル3 リフティングがそれなりにできる
レベル4 インステップキックができる

てな感じで、ボールを蹴ってる姿を1分見れば、
だいたいのレベルがわかります。

んで、リンクロウはどうかっていうと、上記レベルではレベル3と4の間ぐらい。
前から転がってくるボールをインステップで蹴ることはできるけど止まってるボールは蹴れない。
親目からみても、コーチの目からも、メンバーの中では上から8番目か9番目くらいのレベルです(笑)
上位7名はすでに「サッカーの意識・サッカーの目」を持ってて、ほぼレベル4。
リンクロウ含めた8位以降の子と差がちょっと大きい。

でも、先発メンバーのポジションを決める時は、まずリンクロウから決まるんです。
これは私がやっても、メインコーチがやっても、子どもたちに決めさせるときも、
「リンクロウがセンターバックで・・・」
とまず決まってから、周りが決まっていきます。
レベル的には8番目か9番目で、レベル的にも下なのに。

去年あたりからこの現象が出てきて、
「これって面白いなー。いつかブログに書こう」っとずっと思ってたの。
こんなギリギリのファイナル前日に書くことになるとは思ってなかったけどね(笑)


はい。ここまでが前置きです。

あ。どうもおはようございます。
手羽でございます。
相変わらず導入が長くてすいません。

きのうはあかりちゃんの保育園最終日でした。
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こうやって手をつないで毎日登園するのも最後かと思うと悲しくなってきます。
そして、いつまでパパと手をつないでくれるんだろ・・。


では本題。

んで、サッカーのポジションを決める時に必要なもの。
もちろんテクニックも関係するけど、「メンバーの性格や強みの組み合わせ」が大きい。
まるでそれはパズルをはめるような感覚。

例えば、うちのメンバー上位7名を分析すると、
「ボールコントロールはうまいけど、周りが見えてない」
「周りが見えてるけど、アピールが弱い」
「左足でロングシュートを打てるけど、調子の差が激しい」
「足が速いけど、体が小さい」
という感じで、前者は長所で、後者は弱みです。
弱みを他のメンバーが補え、それぞれの強みを発揮できるようなフォーメーション
を作れると強いチームになるわけで、
実はうまいかどうかは、ポジション決める時に重要な要素ではないことに気が付きました。
うまい子が1人いたら勝てるのは、小4サッカーぐらいまでですね。
小5あたりからどこもチームプレイの意識ができてくるので、
どんなにうまい子でも1人は抜けても2人目、3人目は抜けなくなってきます。
それではもう勝てない。

リンクロウはボールコントロール面で見ると、そんなにうまくない。
でも、パパに似ておしりが大きく、ふくよかなお子様なので、当たり負けをほとんどしない。
のんびりしてる性格のせいか、試合で調子のいい日と悪い日の差があまり出ず、気持ちが安定してる。
足はそんなに速くないけど、ボールを取りに行くタイミングが絶妙で、これは恐らくメンバーの中で一番。

この3つでほぼセンターバック確定でもあるんですが(笑)、
両サイドバックに体は小さいけど足の速い子・・他のチームであればフォワードあたりをやる子をあえて配置し、
まずリンクロウの弱みを消す。
左サイドバックには調子の差が激しいけど左足でロングシュートを打てる子を配置。
次にアピールが弱いけど、周りが見えてる子・センスのある子をミッドに置く。
するとサイドバックとミッドとのコンビネーションが出来て、
両サイドバックからの攻めが生まれる。
両サイドバックが攻め、トップにボールを渡すと、
そこには周りがあまり見えないけどボールコントロールがある子がいて、得点する。

いろんなチームと対戦してきましたが、両サイドがおもいっきり攻めに参加するプレイって
まだ8人制サッカーでは見たことがありません。
これが今のうちのチームの「売り」になってて、最近勝ち続けてるんです。
(クラブチームにはコテンパンですがw)


このフォーメーションができた時は、
まさにそれぞれの「強み・役割」という全てのパズルがカチっとはまった感覚でした。

リンクロウのポジションを最初に決めることでパズルがはめやすくなる。
他のメンバーを最初に決めても、 そうはいかない。
 

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ファイナルコメント紹介します2

ファイナルプレゼント企画でいただいたコメントを紹介しています。

前回はこちら。
ファイナルコメント紹介します1

コメントを紹介しつつ、いろいろ盛り込んでますんで、長くなってすいません。
コメント紹介は1回で終わらす予定だったんだけど、予想以上に集まったもんで・・・。
 

2日目の最初は「『うなちゃん』の父さん」からのメールを。
お母様方達がよくお読みになってるのはわかってたんですが、お父様まで。
ありがとうございます!

娘が、4月より貴校にお世話になります。
今年1月に美大日記を初めて拝見し、「美大を目指す者にとってこんな役立つHPに、何で今まで気がつかなかったのだろう」と悔やみました。
進学相談会とか卒展とか全然利用していないし、美大を目指すライバルから娘は一歩も二歩も遅れているのではと感じてしまいました。
しかし、どうにかこうにか試験をクリアしお世話になることができ、ホッとしました。

手羽さんの日記を読み、娘のためにいろいろ情報収集し、娘に「ムサビ関係者の方が作っている役立つHPがあるから良く見るように!」とか、入学が決まってからは「手羽さんが入学式の服装は・・・って言っているよ」とか言っていても自分が話す内容で満足し、自分以上に見ようともしません。
というか、自分が我が事のように毎日見ています。(オイオイ!)

というのも、実は年甲斐もなくハンター×ハンターが愛読書(漫画)なもので、手羽さんが以前書いた「ムサビ合格発表 合格された方へ」を見たとき、テンション上がりました。
娘もハンター×ハンターが好きなので、自分も娘に「大学受験は合格してからが勝負」とか「本番の試験では
作品にオーラを纏うぐらい真剣に描くように」みたいなことを笑いながら言っていました。

本当に3月で終わってしまうんですか?なんか寂しいですね~。
知ってまだ、3ヵ月ですよ。別のカタチで続いてくれるとありがたいです。
もし、続くのなら、「武蔵野美術大学」の「受験生の方へ」のページにすぐ「ムサビ日記」があるといいですね。(そこから更に「大学紹介」「キャンパスライフ」に進んだことはありませんでした。注意力不足ですみません)

4月3日の入学式は、娘と妻にくっついて会社休んで見に行きます。今まで子どもの入学式や卒業式は妻にまかせっきりで全然参加したことが
ありませんでしたが、今回は、非常に楽しそうな入学式なので初めて参加します。(花粉症がひどいのにも関わらず・・・)
それと歌を家族で楽しみにしています。
 

ハンターネタは手羽ブログの要です(笑)
個人的にはハンターネタならこっちの方が好きなんだけど。
漫画から美大を考える1
漫画から美大を考える2

入学式は「楽しい」という感じではないかも。
卒業式で一番おもしろいのは卒業証書授与シーンなんで(笑)、それが入学式ではありませんから。
ただ、校長先生と市のお偉いさんが1時間ぐらいしゃべるような、ただ長いだけのよくある入学式ではなく、
「演出をすべて学内関係者でやってる。これが美大の入学式」というものはお見せできると思います。
ぜひお父様もムサビ入学式を体験していただき、
「ああ。大変な大学に入れてしまった・・・」と後悔してください。
後悔というか、「これが美大の基準」というものを感じていただければ。
そして手羽の歌声に酔いしれていただければ。

あ、卒業式校歌の感想をいろんな方からいただきましたよ。

照明が手羽さんだけあたってなかった。

いいんです。オーラが出てるから!(キリッ)

手羽さん、もっと前に出ようよ

いいんです。顔がでかいから!(キリッ)

手羽さんが緊張でクネクネしまくってた。

いいんです。自分でも緊張しまくってるのわかってましたから!(キリッ)

手羽さんがクネクネしてて気持ち悪かった

いいんです。「お、クネクネが高速すぎて、残像で手羽が二人に見えるんじゃね?肢曲?」と思ってましたから(キリッ)

手羽さんってホントにクネクネし

いいんです。「テクネ展」を「クネクネ展」と空目しちゃうぐらい、クネクネと共に生きる覚悟した男ですから!(キリッ)

手羽さんのクネク
 

クネクネばかり見てないで、歌を聞けええええええええ。

 

・・・こほん。

次はスーザンさん。

今年高校を卒業した娘がムサビ希望を表明したときから手羽さんのブログを読ませていただいています。

推薦がだめで、受験も補欠、ずっとハラハラが続きましたがやっと繰り上げ合格で4月から晴れてムサビ大学一年生。
その間親にとっては手羽さんのブログが心強い支えでした。ムサビの「中」も少し見えてまた手羽さんの人柄も読みとれました。これから娘が一人で入っていく世界をのぞきこむことができて納得です。

どんな組織でも良い面悪い面はあるかと思います。ムサビも例外ではないでしょう。
しかし、人と人のきずながあればどんな波風でも耐えられるはず。
手羽さんがブログを通して見せてくれたムサビの世界、またムサビが入っている日本の美大の世界は元気で、そして人間くさい世界でとても魅力的に感じました。
娘がムサビの環境でどのように成長するか楽しみです。

ブログがなくなるのはとても残念です。毎朝、新聞より先に読んでいました。場所や形が変わってもぜひ続けてほしいものです。
 

おっ。ようやくムサビ合格者が(笑)
よかった。おめでとうございます!

「どんな組織でも良い面悪い面はあるかと思います。ムサビも例外ではないでしょう。」
ってなんて意味深なコメント(笑)

はい。そうですね(きっぱり)

いいところもいっぱいあるし、悪いところもいっぱいあります。
人間と同じです。
ただ、一貫した私のブログのテーマでもあるんですが、
「ポジティブに解釈するのも悪くないよ。そしてポジティブ変換能力が高いのがムサビ生でしょ?」
というのがありまして。

この10年に渡った日記プロジェクトがまさにそうです。

ムサビ日記を立ち上げるまでの経緯はこちらをご覧ください。
●ムサビコムクロニクル - 1 -
●ムサビコムクロニクル - 2 -

今まではっきりと書かなかったけど、
「学生が自由に発言できない大学ってどうなのよ?」
という考え方が本当はあるんです。
大学公式で学生が自由に書けるブログ(日記サイト)を作りゃいい話で、
「学生が変なことを書いたら大学に苦情がきそう。責任取れない」
な理由でそれはやめたのね。
考えようによっては、これって「古臭い考え方」。
公式に学生ブログをやってる大学さんもいくつかあるのに、なんでムサビはできないのか?

でも、「だから作れない」ではなく、逆に「大学黙認のアングラサイト」を売りにしたのがムサビ日記です。
ネガティブ要素を理由に手羽自腹企画にしたんだけど、
「このサイトを大学黙認してるムサビってすごい」と解釈が生まれ、
他大学関係者も含め、いろんな方がムサビ日記をご覧になるようになった、と。
大学公式のブログサイトだったら、ここまで注目されたか?
こんな読み物として面白いサイトに育っただろうか?
つまり、そういうことっす。


「日本の美大の世界は元気で」ということだと、昨日こういう記事が出てました。
芸文「神山アーツプロジェクト」に参加したムサビ生の一言が地域を変えた、という話。
四国見聞録:徳島・神山棚田の菜の花 春薫る「黄色いじゅうたん」 見物客集い、ウオークも /毎日新聞

 

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ファイナルコメント紹介します1

ファイナルプレゼント企画、沢山の応募ありがとうございました!
21名の方から応募がありまして、予想より多くてビックリ。
昔からこの手を使えばよかった(それがいけない)

 

ただ、今確認すると、ムサビ日記の在庫が4冊から3冊に減ってますね
ほら。地味に売れてるでしょ?(笑)
なので、予告通り1名減の3名の方にとりあえず住所確認のメールを送りましたのですぐに返信くださいませ。

でも、発送までにまた売れてたらどうしよう(取らぬ手羽先の皮算用)
そこまでは考えてなかった。
皆さん、手羽が発注するまで買わないでね・・・。


というわけで、今回の企画でいただいたコメントを紹介させていただきます。
あ、当選してなくてもコメント紹介させてもらってますんで(笑)

みなさん、ハンカチのご用意を。


まずは油絵学科新3年生の学生さんから。
facebook経由で届きました。

卒制week、六本木アートナイトでスタッフをしていたところ、にやにやしながらウロウロする手羽さんを発見。
手羽さんをみるたびつい美大日記をネットで検索してしまい深夜まで記事を読み漁るハメになる。
洗脳されると困るのでブックマークには登録していない。
ということで、昼間の健全な時間帯に電車などで気軽に読める「本」を下さい。
よろしくお願いします。

クネクネと言われる分にはいいんだけど、ニヤニヤは嫌だな(そういう問題?)


続いても在学生からのメールを。
芸術文化学科1年のよしみさんです。

いつもムサビ日記を拝見させていただいています。
ムサビ日記との関係…むしろご縁といいますか、深い繋がりが3つあります。
僕は文章を書くのがとても苦手なので箇条書きで書かせていただきます。

1、芸文に入ったキッカケ
僕はムサビ日記を読んで芸文に決めました。
元は一般大学志望だったのですが、たまたま部活の先輩が基礎デに居て芸術祭に行ったのがムサビとのご縁の始まりでした。
最初の志望は日芸の文芸学科で美術を学ぼうと思っていたのですが、ムサビ日記の青色鉛筆さんの日記を読んで芸文という学科を知り、一目惚れのように受験しました。
入試までの期間中、ムサビ日記と芸文のHPを毎日のように読ませていただき、モチベーションをあげて受験に望みました。
無事、合格発表を貰った後もムサビ日記を読んでファインとデザインの違いや他の美大との違いなどのエントリーを読んでいきました。
入学後、弓道部に入部したのですが先輩の一人が青色鉛筆さんでそこにもまたご縁を感じました。


2、友人関係
入学後、青色鉛筆さんの他に弓道部の友人でデ情のトオル。
広報入試バイトでおきなまろさん、小野芋子、からげさんと知り合いました。
初めはトオルや芋子が日記を書いているとも知らず、ムサビに来たキッカケがムサビ日記だと堂々と話していました。
日記のネタにもされました(笑)
そんな彼らと話していても話のネタはムサビ日記でした。
というかアート系の話をすると必ずと言っていいほど話題に上っていました。


3、ノキチッタ、アートサイト岩室温泉
手羽さんのエントリーが励みになったこともありました。
ノキチッタの施行を僕は手伝ったのですが、応募したときのキッカケも手羽さんの過去のエントリーを読んだからです。
オーキャンのエントリーでノキチッタについて書かれた時は、読んでから「他学科に比べ、やっていることの幅が広い芸文」だと再確認(?)することが出来ました。

アートサイト岩室温泉のエントリーのときは本当に嬉しかったです。
僕はアートサイト岩室温泉2013に参加しました。
毎日ハプニングが起こるような日々で、岩室での時間があっという間に流れました。
ついさっきムサビに帰ってきたばっかなのですが2週間が短かったです。
そんな2週間の中、手羽さんのエントリーの数々は僕たち学生スタッフには大きな励みになりました。
アートサイト岩室温泉は芸文内ですら「何をやるプロジェクトかわからない」という声を聞きます。
説明するにしても、伝わりにくいことばかりです。
ただ手羽さんがアームチェア・ブログ(笑)によって書かれたエントリーは
後々、僕のようにムサビ日記を読んで芸文に入ってくるかもしれない人へのキッカケに。
そして、ムサビ日記・美大日記のみなさんのエントリーは一つ一つが未来へつながる種だと感じます。

今年でムサビ日記が終わってしまうのは大変残念です。
毎日の生き甲斐でもあり、日課でもありました。
ムサビ日記の縁で芸文に来たといってもおかしくないほど、僕は影響されました。
本当にありがとうございました。

それと最近感じるのですが、手羽さんがエントリーの最後に「終わり」ですとか「おしまい」という文字が強い意志のように見えます。
個人的にはどこかで、ムサビ日記を続けてほしいのですが、ライターに応募しなかった自分には言えることではありません。

あ。それ全然意識してなかった(笑)

そうそう。
アートサイト岩室も無事に終わり、CnotAくんからも「撤収終わりました。東京戻りますメール」が届きました。

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みなさん、ほんとうにお疲れ様でした!

 

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メールを書きたくなる部屋・ブログを書きたくない部屋

アートサイト岩室組は今日東京を出発します。
みんな気を付けて。ちゃんとブログネタ送ってくれることを期待しておりまっせ。
 

時間がある時にエントリーを書きだめしてストックを作ってきました。
寝坊しちゃった時とかはストックを使うのがほぼ毎日更新・長続きできたコツでもあるんですが、
これだけやってると下書き状態になってるものも結構あって。

昨日今日とブログに書いてる時期が古いのはストックネタを放出してるからです(笑)
今日も美大ネタじゃないんで、受験生とかは読み飛ばしてもらって結構です。



今回入試業務をやってる時に感じたのは、
「メールを書きたくなる部屋」「facebook向きの部屋」「ブログ向きの設備」「ネットを使いたくない空間」
ってやっぱりあ
るなーと。

入試業務をやってた部屋は有線でLANにつなげられない部屋だったもので、
仕事のメールを打とうにも無線LANに接続しなくちゃいけない。
学内の無線LANって一定時間をすぎるとセッション切れちゃうんですよ。
いや、切れたらまた接続すればいいだけの話なんだけど、
書きかけのメールも消えちゃうという(涙)
仕事の長文返信メールを書いて、送信ボタン押した瞬間に
「接続が切れてまっせ。セキュリティ的にウンチャラカンチャラ」
と表示され、ウインドウが閉じてしまう。
これを3回やらかしました(涙)
接続が切れるだけで、なんで送信前のメールまで消えるのよ・・・
これ、3回もやると「メールで返事を書く」行為がほんとにつらくなります。
ポジティブマンの手羽でも「よし。やりなおすか!」という気持ちになかなかならなくて。
入試中、手羽からの返信が遅かった理由はそういうことでして・・・ご迷惑おかけしました。。


また、最近つくづく感じてるのは、「iPadはブロガー向きじゃないなあ・・・」ということ。

iPadは情報収集や軽くテキスト書くのにはすんごく便利。
Facebookとかtwitterとかには向いてるんですよ。
でもブログを更新したり、長文テキスト書くのには・・・・・つらい。
まず、ソフトキーボードってやっぱり長文には不向きですよね。
「慣れでなんとかなるのかな?」と思いながらずっとやってみたけど、不便さは変わらない。
自分がテキスト書く時はブログや議事録の時なので、これが満足できないととってもつらく。
専用キーボード欲しいなあ・・・でも、iPadにキーボードつけるぐらいだったら、
ぶっちゃけMacBook Airで良くね?
でも、そこまでMac信者でもなく、ノート買うならWinの方がなにかと便利なんだよなあ・・。
ああ。でもiPadの便利さもあるし・・・でもキーボード欲しい・・・
なんてモヤモヤをずっと繰り返してたわけですが、どうしても長文用にキーボードが欲しくなって、

LOGICOOL ソーラーキーボードフォリオ For iPad TK810CB

LOGICOOL ソーラーキーボードフォリオ For iPad ってのを購入しました。
これ、裏面にソーラーパネルがついてる優れものなんで電気の心配がないんすよ。
厚みができたこと以外は使い勝手も含め満足してるんだけど、未だに使いながら、
「・・・・これならMacBook Airで良くね?」
と思ってます(笑)

んで、iPadはブログ(というかMovable Typeなのかな?)とは相性悪くてね。
デフォルトでは普通に更新できないし、ブログ更新用アプリを何種類か試してみたけど、
どれもそんなに使い勝手がよくない。

宿泊出張の時はiPadも念のために持っていくけど、だいたいはホテルでノートPC借りて更新してるんです。
でも雪対応でラブホテルに急遽泊まった時は、iPadで更新したんだけど
もう表示がめちゃくちゃになっちゃって。(後日PCから修正しました)
あの崩れようだと、これでブログを書こうという気にはなれない。
もうほんとに最後の最後の手段ぐらいな気持ちになっちゃう。

携帯もスマホになったし、急ぎのネットチェックはこれで充分だから、
iPadはリンクロウにあげて、WinノートPC買っちゃおうかな・・例えばこれとか・・・なんて思う日々。

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リンクロウ カンニング事件

きゅっきゅぽん、「からう」は九州弁だよ・・・。
早く東京のおしゃんてぃな女にならないと・・・。
 

3月のとっても大事なタイミングではあるけど、
なかなかタイミングがなく出せなかった話を。
書かずにこのまま3月終わっちゃいそうなんで。
米山さんにこの話をしたら、次の日「リンクロウくんのことを考えたら寝れなかった」と言わしめた話です(笑)
てか、この話をしたのは、米山さんと高橋さん、タマビのメグリン、造形のイケメンM澤くんだけという
なぜか他大学メンバーなんですが。

以下、美大とは全然関係ない話題なので、時間のある方だけお読みください。
久しぶりにかなりの長文です。
 

------------ 

2012年10月の頭、
リンクロウが「お腹が痛い」というので休ませたんです。
すると夜、小学校の先生から
「昨日、こんなことがあったんですが、本人から聞いてませんか?」
と電話がかかってきました。


先生からの話はこう。
==========
それは国語の漢字50問テストの時。
漢字テストは3日前に範囲が示され、そこから出題されます。
で、テスト中に先生が回ってたら、リンクロウの机の上に漢字がたくさん書かれた小さなメモを置かれてあった。
先生がメモと筆箱を回収すると、筆箱の中の消しゴムと消しゴムケースのウラ面にも漢字がびっしり書かれていた。
それは先々週、リンクロウが100点を取った漢字テストの出題内容。
授業が終わった後にリンクロウを呼び出し、先々週の漢字テストをやらせたら75点だった。
==========
・・・・これが先生から説明を受けた内容。

リンクロウがいうには
「漢字を覚えるために書いたメモで、直前までそれを見てただけで、しまうのを忘れた」
なんだけど、覚えるために筆箱に入るぐらいの小さな紙に、
出題される漢字をびっしり書く必要はないわけで・・。

全ての状況証拠がそろってる・・・。
ん。そういえば先週の漢字50問テストも100点だったな・・・。

私、怒りました。
点数が低くて怒ることはないけど、ずるい行為や疑わしい行為をしたら、そりゃ叱りますよ。
カンニングをしたかよりも、怪しい行為をしたのは明白だし、
それは確実に自分の責任。
むしろ今日は学校に行くべきで、
休んでしまったらカンニングしたことを認めたことになってしまう。
いや、「見つからないようにやれ」「開き直れ」って意味じゃなく(笑)

すると、ようやく口を開きました。
「先生がメモを取り上げて、テスト中にみんなの前で『リンクロウくんがずるいことをやった』と発表した。
すると休み時間に広まって、学年のみんなから「カンニング野郎」「ずるいやつ」と言われた。
それを考えたらお腹が痛くなって、今日は学校休んだ」
と。

ちょっと待って。

そんなこと先生一言も言ってなかったぞ。
メモを回収して「あとで来なさい」と呼びつけ、ヒアリングして、
事実がはっきりしたら、ホームルームでどういうことがあったか報告する・・
ってのが普通の流れじゃね?
中学高校じゃなく、公立の小学校、しかも5年生なわけで。
どの段階で名前を出すか、カンニングが立証されたかどうかは私はどっちでもいいんです。
でも「本人からの声をちゃんと聴いてから」ってのがこのシーンでは一番大事なはず。

どう考えても、教育者としてこの対応はおかしいでしょ。
でも、これでクレームつけたらモンスターって言われてしまうかも。
でもでもおかしい。
でもでもでも・・・。


これが10月頭、手羽家で起きた 「リンクロウ カンニング事件」です。
多分このことは一生忘れないと思う。
どう対応するのがベストだったのか、いまだに悩んでいます。


 

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美術やデザインは何ができるのか

私は「別に何もできなくたっていいんじゃないかな?」と思ってました。
人間として協力できるならそれでいいわけで。

ただ、1年前ぐらいから「あ。もしかして何かできるかも」と思い直してるところ。

人間って「見えないことによる恐怖」ってありますよね。
雪は見える。でも放射能は見えない。
将来的なこともそうですが、それより「どれくらいそこにあるのか」が放射能は見えないから怖い。
だから、センサーがある。
センサーがあるからといって、放射能が減るわけじゃないけど、
少なくとも自分が立ってるところがどういう状況なのかはわかる。
それをまとめると傾向がわかる。

最近の言葉を使うなら・・・なんかすんごく安っぽくなるので使いたくないけど・・「見える化」ってやつです。
今は放射能を例にしましたが、これ、目に見えない「不安」「希望」でもいいんですよね。
むしろ2年たって、「見えるようにすることの安心」の出番が増えてきてる気がしてます。


また、高い堤防を作ってしまうと景色がまるっきり変わってしまうので、
現地の人が「水と共に共存する石巻」をテーマにまちづくりを考えてる、とテレビで聞きました。
港の商店街の模型を見たら、「え。つ、津波はこれで大丈夫なの?!」ってくらい海面と接してるんですよ。
「反対された人もきっと多かったろうに・・・頑張っていらっしゃるなあ・・」
と感じながら、
「この目指す未来なら、まだまだデザインが入れるな・・」と感じて。
10mとかの堤防ができちゃうと、もうデザインもへったくれもない。
安全のためにはその方がいいんだろうけど・・・でも・・・って部分。
見えちゃう部分をなんとかする」のもデザインや美術の仕事。


そして、見えるようにすることだけじゃなく、想像することも私たちの特権。
それを素直に語ったのが、伝説となった昨年度の校友会会長祝辞
平成23年度武蔵野美術大学卒業式 校友会会長 中島信也 祝辞


現在、視覚伝達デザイン学科の陣内ゼミが展示してます。

複眼思考 2013 ヨソメ
会期:2013年3月11日(月) ~ 3月16日(土)
時間:11:30 ~ 19:00(最終日17:00まで)
会場:art space kimura ASK? (2F)

「ヨソメ」というのは、「他者の見る目」を意味することばで、
石巻でポランティア活動をつづけ、台湾のアーティストイン レジデンスに石巻の代表として参加した学生さんの卒業制作タイトルです。
この作品はコンタクト展にも出てて、可能性をすごく感じたんです。
なにかここにヒントがあるかもしれません。
 

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アートサイト岩室温泉2013!

現在、大学史史料室・美術館・図書館などで長期臨時勤務者(パートさん)を募集しています。
武蔵野美術大学::長期臨時勤務者募集
ムサビOBOGの方もぜひ!

 

さーて、この話に入りますかね。

二年に一度開催される武蔵野美術大学と新潟・岩室温泉によるアートと温泉のコラボレート企画があります。
その名もアートサイト岩室温泉!

■アートサイト岩室温泉2013
・会  期: 2013年3月16日(土)~3月24日(日)
・時  間: 10:00-20:00 *会場により閉館時間は異なります
・開催地:
新潟市岩室温泉


大きな地図で見る

→ アートサイト岩室温泉特設サイト
→ アートサイト岩室温泉facebookページ

2001年の建築学科・長尾ゼミ「岩室探検隊」から岩室との関係が始まり、
岩室温泉がムサビに「まちづくり」への提言を求めたことから
「アートサイト岩室温泉2003 よりなれ」がスタートします。

2005年に2回目を開催し、
平成18年度にいわむろのみらい」創生プロジェクトが現代GPに選定されました。
(第3回・第4回は、この現代GPの一環として開催)
その後2011年と行い、今回で6回目となります。
意外と昔からやってるイベントなんですよ。

前回の2011年は開催中に東日本大震災が起き、展示以外のイベントが中止になってるんで、
この2013は例年以上に気合いが入っとります。
ちなみに岩室の街灯のデザインや2010年4月にオープンした新潟市岩室温泉観光促進施設「いわむろや
の建物もムサビ生による設計です。
ん。いわむろやは設計までやったんだっけかな?(記憶があやふや)

アートサイト岩室で人生が変わってしまった人もいます。
新潟市岩室 NPO法人いわむろや館長の小倉壮平くんです。
小倉くんは、ムサビ生時代からいわむろプロジェクトに関わってて、
現代GPの時はGP運営スタッフとして活躍しました。
そして、どんどんいわむろが大好きになり、
なんと、いわむろや初代館長になってしまったのです。
すごいでしょ?
5年後のことなんて、ほんと誰もわからないもんなんです
 

アートサイト岩室は基本的に「ムサビ卒業・修了制作の作品旅館などに展示するイベント」なのですが、
その他にもいろんな企画がたってまっせ。
 

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サッカーは理不尽なスポーツ

昨日はリンクロウが通う小学校サッカー部6年生お別れ会でした。
リンクロウは5年だけど、一個上の学年とは練習や試合を一緒にやってるので、
手羽にとって、初めて思い出深いメンバーが卒業することになります。
あのメンバーがもう卒業ってことに驚きだし、
今の5年が4月から最上級生ってことにもびっくり(笑)

で、そのお別れ会ではコーチが一言ずつ挨拶するのが恒例になってまして。
去年はこんな話をしてるから、今年はサラっと終わろうと思ってたんだけど、
当日朝になってリンクロウから「なんかいい話してよ」とムチャブリされた。

仕方ないので、最近コーチをやってて感じてることが2つあったんで、
その一つを語ることに。
(もう一個は3月中に書きます)

 

6年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
そして保護者のみなさんも、お疲れ様でした。 

手羽コーチ、サッカーってとっても変なスポーツだと最近思ってるんだよね。
というのも、フィルードプレイヤーが手をプレイ中に使っちゃいけない一般的な球技って、
サッカーとサッカーが起源のフットサルとセパタクローぐらいなんです。
あとは手で投げたり打ったりする球技なの。
「フットボール」の仲間にはラグビーもアメフトもあるけど、これらでさえ手でボールを運びますもん。

でも、ちゃんとコントロール良く投げたかったら手を使うべきなんだよね。
指があるからボールをコントロール制御しやすい。
手なら「つかむ」「抱える」ということができる。
普段手で箸もったり鉛筆使ってるから動作も慣れてる。
目からの距離も近い。
その手を使っちゃいけないって・・・・どういうことよ。
「手を使って何かを投げる・打つ」って高度な知能が必要で、
近代球技はほぼその方向です。
「何かを足で蹴るだけ」ってのは原始的・動物的本能に近く、
なんでルールでそうしちゃったのか。
手を使った方が全然楽じゃね?
なんで使っていい箇所がよりによって足と体だけなの?

足だと指も短く蹴ることしかできないし(というかシューズ履いてるし)、目からの距離も遠い。
何かコントロールするにはとっても不自由な部分でやらされてるわけ。
サッカー中に「ウキーーー!!」となって、
ボールを抱えたまま相手のゴール目指したのがラグビーの起源って言われてるけど、
いやいや、自分に正直な人はそうなりますって(笑)

しかもよ。
「走る」という行為で足使ってるのに、その走ってる足でボールコントロール、
つまりドリブルをしろって、どういうことよ?!ですよ。
こっちは走ってるんだよ?
無理に決まってます。
「飯食いながら同時に書道しろ」みたいな・・・って、これは例としては悪いな(笑)

そして、多くの球技は基本的に空中でボール処理します。
でも、サッカーは基本的にボールは地面についた状態。
地面にあるボールをおもいっきり蹴ろって、地面蹴ったらどうしてくれんのよ。
地面って固いんだよ?わかってる?
しかも地面ってコンディションにすごく左右されやすいのに、
雨が降ってようが関係なくやるスポーツ、
それがサッカー。


そう考えると、サッカーってすごく理不尽なスポーツなんです。
「理不尽」を子どもにわかるような単語にするなら、「わけわからんスポーツ」だね(笑)
 

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