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80周年日記 Archive

日光・鬼怒川なう-2

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ども手羽です。
あ、これは手羽ではありません。

前回はこちら

日光・鬼怒川なう-1

 

なぜ日光に行ったのか。

もちろんそれは、東武日光線80周年のロゴをムサビ生が作ったからです。
極秘プロジェクト解禁!

それが東武日光駅にパネル展示にも使われ、特急スペーシアのヘッドマークになったというんだからチェックしないわけにはいかないっしょ!
だって、手羽は80周年担当なんだもん!!

 

スペーシアに乗って日光へ行こう!!!

 

スペーシアに乗らずに車で行った手羽ですが、それが何か?
それが手羽クオリティですが、何か問題でも?
普通、東武日光線で行くもんだろうって?
だって、車の方が楽なんだもん(それを言っちゃダメ)


東武日光駅を入場券で入り、たまたまホームに止まってたスペーシアをチェック。F1000229

普通のスペーシアでした・・・。
80周年ヘッドマークのついたスペーシアは2編成に増えたそうなんだけど、どの時間の電車かってどうやったら調べられたんだろうか。教えて鉄っちゃん。

ちなみにヘッドマークがついた状態はこんな感じだそうです。
東武日光線開通80周年 ヘッドマークをつけた「スペーシア」: Kaz-T's blog レインボーライン
記念ロゴの特急登場 東武日光線80周年で、彗星イメージし |下野新聞「SOON」

・・・って結局ネット記事で紹介するんだったら、わざわざ行かなくてもよかったんじゃ(それに気がついちゃダメ)


構内のパネル展示もチェック。
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ちゃんと、「武蔵野美術大学も80周年」と書いてくれてる!よし!!

 

ところで、これを確認したいがために日光に来たわけで。
このパネルを見るためだけに日光に来たわけで。
家族の4人分の旅行費、モロモロで十万円以上かかってるわけで。
あのー、広報課長。
これって広報取材費でおちたり・・・・しませんよね・・・そりゃそうですよね・・・。

えええーい。
手羽の生き様を見るがいいさ!!
こうなりゃ散財だ!散財!
ムサビのためなら金使ってやる!!!
手羽がニッポンの景気を回復しちゃる!
 


日光を抜け出し、鬼怒川へ。
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「鬼怒川」と書いて「キヌガワ」と読みます。 「キドガワ」でありません。
「鬼が怒る川」ってすごい名前だけど、もともとは「衣川」「絹川」と書いて「キヌガワ」と呼んでたそうです。

 

最初に向かう場所はあそこ!!
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日光江戸村!!

実はあんまり期待してなかったんだけど(笑)、子どもたちは喜んでました。
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手裏剣ダーツをやったり、

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忍者修行をやったり、

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花魁ショーを見たり、

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ダイゴロウになったり。
・・・イマイチ子どもたちが盛り上がってないように見えるけど気のせいだよね・・。
というか、この設定を見て、「ちゃん!」と言いたくなるのはある世代以上だよね・・・。


それにしても、
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この写真に写ってる小学生もそうなんだけど、修学旅行と思われる男の子達がみんな木刀を買っててね。
なんで男の子達って木刀買うんだろうね。
きっと今頃、家で「あんた、なんでこんな使えないものを買ってくるのよ!」とお母さんに怒られてる頃だろうなあ・・。

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もちろんニャンまげ様にも抱きついてきました。
・・・イマイチ子どもたちが盛り上がってないように見えるけど本当に気のせいだよね・・。

 

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日光・鬼怒川なう-1

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ども手羽です。
あ、これは手羽でありません。


大方の予想通り、日光にいます。

なぜ日光にいるのかわからない人もいると思うので順を追って。

 

朝6時半家を出発。東北道へ。
栃木のサービスエリアで

nikou01.jpg

今話題のレモン牛乳(無果汁)を購入。
うん。結構いける。

途中事故渋滞が2回あったけど、比較的流れはスムーズ。
去年の今頃に行ったアルパカ牧場の時はすんごく渋滞に巻き込まれちゃったんだよなあ・・・。

今日は天気もいい。旅行日和。 
無事に日光到着。
もちろん最初は日光東照宮!
nikou02.jpg 

車降りると同時に雨が降り出した。

 

はっはっは。
手羽をなめてもらっちゃ困る。
そのパターンはもう想定済みなのさ。
ほとんどの観光客はずぶぬれになってたけど、こんなこともあろうかとトランクに傘を入れてた手羽家は勝ち組。
手羽は雨男だから悲しむ人生ではなく、雨男というものを共存することにしたのだ。

nikou03.jpg
もちろんこれはチェックしなくちゃね。

nikou04.jpg
これが有名な眠り猫なんだけど・・・・日本ガッカリ名所にエントリーしてもいい?

日本の有名ガッカリ名所は「高知のはりまやばし」「長崎のオランダ坂」「沖縄の首里城」「札幌の札幌の時計台」等があるんだけど、この眠り猫も相当テンションあげさせといて「それはないよね・・」なサイズと位置。
しかも追加料金を出さないと見れないというのがポイント高い。
ぜひ関係者の方、ご検討ください。

 

とはいっても、やはり木彫はすごい。
nikou05.jpg
ゾクゾクしちゃう。
リンクロウもなんか興奮してた。
やっばいなー。
このまま行くと「美大の彫刻に行きたい」とか言い出したりしないよな・・・。

ちなみにそのリンクロウが「『ゴジュウの塔』って塔が50個あるの?」とナイスな質問をしてました。
うん。その素直な気持ちは忘れちゃいけないぞ。

 

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国際デザインシンポジウム

昨日お知らせした世界美術大学学長サミットは10月31日。
翌日の11月1日は同じ有楽町マリオン朝日ホールでこれが開催されます。

国際デザインシンポジウム
<21世紀高度デザイン教育の展望>―美術大学が拓く新たなるデザイン教育へ―

■開催日時:2009年11月1日(日)14:00-17:00
■会   場:有楽町マリオン11階 有楽町朝日ホール

 

ここでのテーマは「高度デザイン教育」についてです。
ね?カタイでしょ?(笑)
そりゃ、みうらじゅんとリリーフランキーと西原理恵子のトークショーの方がすぐに人が集まるのはわかってますよ。
でもあえてそれをやらないのがムサビなんです。

ただ、パネリストはわかる人が見ればかなり豪華なラインナップになっています。

■パネリスト(2009年9月現在、敬称略)
・ロンドン芸術大学 セントラル・セント・マーティンズ 学長 ジェーン・ラプリー
・評論家、Doors of Perception ディレクター ジョン・サッカラ
・日産自動車株式会社 常務執行役員 中村 史郎
・株式会社資生堂 宣伝制作部コーポレートデザイン戦略室長 山形 季央
・武蔵野美術大学 基礎デザイン学科教授 深澤 直人
・武蔵野美術大学 学長補佐、デザイン情報学科教授 長澤 忠徳
 

深澤先生の「デザイン」に対する考え方を聞く機会は多いだろうけど、「デザイン教育」についての考えってあまり聞いたことないんじゃないかな。
視デのキュー・リーメイ・ジュリア先生を委員長として、「高度デザイン教育」について何度も会議をされてました。
ムサビの提案する「高度デザイン教育」について、いろんな方に聞いて欲しいと思っています。

 

ちなみに校友会が12月にムサビでスーパーホームカミングデイをやります。
そっちのイベントは派手にやるそうなんで(なんせ、校友会会長は中島信也さんですから)、お楽しみに!

 

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世界美術大学学長サミット

80周年記念事業として展覧会等もやってますが、「イベント」と呼んでるものは2つあります。
今日明日とその2つの80周年イベントを紹介します。

まず10月31日(土)。
ムサビ海外協定校の中から5校、そして東京藝術大学・東京五美大の学長達によるサミットが開催されます。

世界美術大学学長サミット
<美術大学の時代的、社会的意義と使命:生きる、をつくる、つくる、を生きる>

■開催日時:2009年10月31日(土)13:00-15:20
■会   場:有楽町マリオン11階 朝日ホール
■パネリスト(2009年9月現在、敬称略)
・シカゴ美術館附属美術大学 総長 トニー・ジョーンズ
・中国美術学院 副院長 宋建明
・弘益大学 学長 権明光 *
・ヘルシンキ美術デザイン大学 学長 ヘレナ・ヒュバネン
・ロンドン芸術大学 副総長 ウィル・ブリッジ
・東京藝術大学 副学長 北郷 悟
・多摩美術大学 学長 清田 義英
・女子美術大学 芸術学部長 小倉 文子
・東京造形大学 学長 諏訪 敦彦
・日本大学 芸術学部長 野田 慶人
・武蔵野美術大学 学長 甲田 洋二

弘益大学の権学長は体調の関係で先週末ご欠席が確定しました。代理の先生が出席される予定です。


私がタマビや藝大を訪問してたのは、この学長サミット参加のお礼&事前打ち合わせだったのです。

自大学の学長以外は海外の学長、もしくは同地域の学長数名による「学長サミット」というのは他大学さんでもやられています。
でも、いわゆる「同業他社」「ライバル校」の学長達が海外・日本関係なく11名も参加する「学長サミット」というのはあまり例がありません。

日本の初等・中等教育における美術教育はかなり軽視されてます。
「日本のこれからの輸出品は文化だ!ハードではなくソフトを輸出する時代だ!」と皆さんは建前で言ってるだけで、誰も行動を起こしていません。
今の中学・高校の美術を含めた「芸術」が週に何時間かご存知ですか?
これ、美術教育関係者でも知らない人が多いんです。
こういう状態で「輸出品は文化だ!」と自慢できる国になるわけがない。

美術教育の社会的使命」を私達美術大学が大学の壁を越えて、世の中に知らしめていくしかないんです。
「自大学とは全然縁もゆかりもない有名アーティストを集めて『アートを大切にしようね』とサミット宣言」「有名人呼んでトークショー」なんて、学園祭ならともかく、大学としてそんなのんきなことをやってる場合じゃないんですね。ほんとに。
それぐらい危機的な状態なんです。

「ムサビタマビとか抜きにして、一緒に美術教育の必要性を広く伝えていきましょう」と言いだしっぺで他美大さんに提案し、他大学さんが賛同していただけるのは・・・自分でいうのもなんですが、ムサビしかないんですよ。
世界美大学長サミットは「ムサビの使命」だと思っております。

「全然『世界』じゃなくね?」
「学長じゃない人もいるじゃん」

はい。分かっております(笑)
でも、そんな小さなことを気にしてたら何も訴えられませんから。

2009年10月31日。
美術大学にとって何かが変わる日になるはずです。

 

この全く初めての試みであるサミットに賛同していただいた参加大学、そして学長の皆様には本当に感謝しております。
他大学の学長先生から「こういうことが必要だと思ってた!さすがムサビ!」と直接電話をいただいたり(いきなり学長から電話がかかってきてビックリしましたが・・・)、「こういうドロクサイところがムサビらしくて好き」とおっしゃっていただきました(笑)
はい。ムサビはドロクサイことを平気でやる大学なんです。そういう大学なんです。

なお、美大学長サミットを聞くには事前申込みによる聞講券が必要です。
一般の方は既に朝日新聞で募集がスタートしています。 
ネットでの申し込みは
http://www.asahi.com/e-post/
からどうぞ。(上記URLでもわかりますが、80周年イベントは朝日新聞さんの後援をいただいております)

在学生・校友については、本日29日夕方ごろから大学サイトにて募集スタートします。
ただし、締切期限がかなり短い。お早めに。

 

さて、ここまで書いたらお察しの方もいるでしょう。

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80周年まであと1ヶ月!

9月21日朝日新聞朝刊に全2段、それと本日9月25日朝日新聞夕刊で全5段を使って80周年イベントの告知を出しました。
ぜひチェックしてください。

てなわけで、80周年イベントまであと1ヶ月。
来週からこのブログでも80周年イベントの詳細に触れていきます。
ま、随分前から大学WEBには情報が出とるわけで、そんなに小出しにする必要もないんだけど(笑)

ただ、ひとつだけお断りが。

タレントさんは来ません。

「リリーフランキーとか有名文化人を読んで講演会とトークショー」みたいな軽いものを期待してた人、ごめんなさい。
一切やりません。
正直カターイ内容です。
「周年だからってトークショーやっとる場合じゃないよね」というのがムサビの意識でして、ムサビらしいというか、恐らくムサビしかできない、ムサビから発信するしかないイベントです。

さて。
このイベントの参加には事前申込が必要です。
事前申込をし、聴講券を持ってる人しか入ることができません。

イベントの一般観覧者の募集は朝日新聞さんでスタートしましたが、学生さん、校友の皆さんにはもちろん特別枠を設けてます。
それぞれ80名です。
もちろん80周年だから80名です。


来週火曜日(9月29日)あたりに大学WEB上で学生枠・校友枠の募集をスタートする予定ですので、もうしばらくお待ちください。

 

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芸大は・・・ノーコメントで

はい。てなわけで行ってきました。

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天下の東京藝術大学に!!

 
ちなみに藝大は平成20年に英語表記をTokyo National University of Fine Arts and Music (TNUFAM) から、Tokyo University of the Arts (TUA)に変更しています。
藝大って「変わらない」「不動」のイメージがありますが、最近は結構ちょこちょこと何かをいじってたり、台東区といろいろやってたり、数年前に比べて何か変化が起きてる感じがしてます。
これも独立行政法人の影響なんですかね。
ちなみにちなみに、藝大がTUAでタマビがTAUなので間違えないように。
(間違えるかっ!)

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でーん。

美術学部の正門。コンクリの建物が美術館。

手羽は初藝大です。
都美館には何度も来てるんで藝大の裏手側は何度も見てるけど、正門まで来る、ましてや中に入るのは全く初めて。
やっぱり「手羽は美大の顔」と言われてる以上、藝大にも行っとかないとね。
ようやくここまでたどり着いた。
(勘違いモード全開)

今回も80周年がらみで藝大の副学長に「確認したいこと」があって、訪問させていただきました。
藝大副学長は彫刻科の北郷悟先生。
東京造形大学の彫刻出身で、ムサビ彫刻の黒川先生と同期。
気さくな方で、「彫刻家に悪い人はいない」な格言そのままな方でした。

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これは音楽学部の守衛室。伝統を感じます。

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こちらはレンガ造りの陳列館。
企画展「時空をこえたオプティミスト 建築家Borek Sipekの軌跡と作品展」が開催されてました。

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手羽のことは好き?

どうやら解禁みたいなので。

 

手羽が学生さんにキャリアの話をすることになりました。

 

順番に説明すると。

インターンシップ演習(だっけかな?)で、就職課主催のムサビOBが自分の就職体験談や仕事の話をする講義シリーズがあるんです。
で、視デの斉藤先生から「『大学職員』って職業もフシギで今まで語られてない職業だし、いろいろ裏で活動してる話とか面白そうなんだよね。やってくれない?」とお願いされ、いつもお世話になってる斉藤先生だったし「喜んで!」と2つ返事しました。

電話を切る直前に
「1年生メインで他学年は聞きたい人は聞くって感じだから、毎回400人ぐらい集まる講義なのでよろしく!」
とさわやかに付け足されました。
もっと小さな講義室で話をすると思ってたのに・・・・。
それより、他はデザイナーとか学芸員とかやってるOBなんでしょ?
「大学職員という仕事」の話を聞きたい人ってどれくらいいるんだろう・・・。

そういう話だけじゃつまんなそうだし、就職活動もほとんどやってない人間なんで、「ムサビOBでムサビ職員の手羽から後輩達へ伝えたいこと」をメインテーマとして話そうかと思っています。

てなわけで、12月18日あたりに手羽が学生さんの前に登場します
学生さんが何かを考え出すきっかけになってくれれば。

これを機に手羽のプロモーションビデオ作りたいなー。
かっちょいいやつ。誰か作ってくれないかな。

 

ところでクサカベさん
その資料って本名で出てた?それとも「手羽イチロウ」でプロフィール付きだった?

 

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