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徒然ムサビ Archive

                

7月19日といえば・・・

7月19日は海の日。

そして第2回ムサタマトークの日です。
ムサタマトークは当初「事前アンケート回答」「質疑応答」の2部構成で考えてましたが、「ムサタマOB対決」で1コンテンツいけちゃうことがわかったんで、3部構成に変更しました。

■第1部 ムサタマOB対決
   ・ムサビ、タマビ出身で活躍している人々をスライドショーで紹介します。
■第2部 ムサタマトーク
   ・事前に集めたアンケートへの回答と、それをもとに美大について語ります。
■第3部 質疑応答
  ・第2部で聞けなかったことを、直接質問して下さい。

時間も当初1時間半を予定してたけど、多分2時間コースです・・・。
まだ参加OKなので、興味のある方はぜひアトリエ新松戸さんのWEBから申し込んでください。
 

で、7月19日といえば、他にもうひとつあります。
女子美さんや日芸さんや東京工芸さんのオープンキャンパスとかいろいろありますが、そんなことじゃなくてムサビ生にすごく関係する話。
このタイミングでこれを書くことにどれくらい意味があるかわからないんですが、念のために。

 

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ムサビとタマビ?タマビとムサビ?

昨日はの降る中、川崎の某高校での説明会。
そのあとは午後半休して、家でムサタマトークで使うデータ作りをしてました。

第2回ムサタマトーク開催決定!

まだ質問も参加申し込みも受け付けてますんで、どうぞよろしく!


ムサタマトークといえば、第1回ムサタマトークで書いてもらった感想アンケートを読んで、米山さんがへこんでたのを覚えてます。
どんな感想かというと、

両大学を説明するとき、手羽さんは「タマビさんとムサビ」というのに、米山さんは「タマビとムサビ」と言ってたのが気になった。

意味わかります?
相手を立てなくちゃいけない「大人のエチケット」ってやつですね。
つまり「米山さんは『ムサビさんとタマビ』というべきだった」と。

でも、米山さんがへこんでたのは「ああ、大人のエチケットを守れなかった」と反省してたわけじゃなく、「もう少し本質を見てほしかったなあ」という点でして、実は私も同じ感想です。
確かに人前では手羽は意識して「タマビさんとムサビ」と言ってるけど、普段はもちろん「ムサビとタマビ」「ムサタマ」っすよ。
企画者優先でこの企画も「ムサタマトーク」であり、「タマムサトーク」ではありません(笑)
ブログでは「東京工芸さん」「東北芸工さん」なんて書いてるけど、普段は「コーゲーの客引きが」とか「ゲーコーが外苑に・・」だしね。

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頼まれものが3つ

今日は川崎の某高校へ行ってきます。
と何度も書いてるのは、ムサビ日記をいつもご覧いただいてる先生がいらっしゃいまして、竹林くんが授業の展示情報などを書くとすぐにムサビにやってくるんです(笑)
いつもお世話になっております。
 

今日は「頼まれモノ」を3つまとめて紹介いたします。
 

ひとつめは助手さんの挿絵が使われてる本。

子どもの未来づくり1 -食べて動いてよく寝よう-(明研図書)

早稲田大学人間科学学術院の前橋 明教授達が書かれた本で、デザイン情報学科助手の御子柴さんが挿絵のイラストを描いています。
発売されたばかりでWEBには情報がない・・・。

御子柴さんはムサビの空間演出デザイン学科を卒業後、Boston Higashi School (USA) へ美術教諭として赴任し、自閉症療育と臨床美術に9年間従事、そして早稲田大学大学院人間科学研究科1年制修士課程教育臨床コースを修了されてます。
というか、もうこの複雑な経歴がムサビの人間っぽい(笑)

ちなみに表紙のイラストは御子柴さんではなく、
「なんで表紙のイラストは担当させてもらえなかったの?」
「実は締切に間に合わなくて・・・」
とのこと。
みなさん、締切は大事に・・・。


2つめもデザイン情報学科関連。
長澤先生から「今、視デの子しか紹介されてないけど、デ情OBも受賞したんだよ。やっぱり視デの方が大事なの?」とグチられた情報。
いやいや、知らないだけで教えてくれたらいくらでも宣伝するのに。

2003年デザイン情報学科卒の柳澤知明さんが制作に携わられた「NIKE MUSIC SHOE/NIKE JAPAN」が、カンヌ国際広告祭フィルム・クラフト部門銀賞とフィルム部門銅賞を受賞しました!
■カンヌ国際広告祭フィルム・クラフト部門「NIKE MUSIC SHOE / NIKE JAPAN / FREE RUN SHOES

上記リンクでそのCMも見れるんで、ぜひ。

ちなみに、その「視デの子」っていうのは、竹林ブログで紹介されてますんでそちらで。
カンヌ銀賞!

 


3つめはメールで「紹介してください」と頼まれたものをそのままコピペ。
「ムサビ日記で紹介してください」と書かれてたけど、情報的に美大日記の方がいいかな、と。

 

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7月10日は名古屋だぎゃ

今週末は名古屋で美大合同相談会があります。

名古屋進学相談会
・開催日程:2010年07月10日(土) 14:00-17:30
・開催場所:愛知県産業労働センター(ウインクあいち)

1年ぶりに私が相談会に参加します。
覚えてたらビダイブくんバッチもっていきますよ。
非公式な裏グッズということで、「手羽さん、アレください」と小さな声で私にささやいてくれれば、何かの裏取引かのようにすごく怪しい感じでこっそり渡します。


相談会前日金曜日は某高校訪問の後に、名古屋芸大さんへお邪魔することにさせてもらいました。
名古屋芸大さんは広報ブログもtwitterもやってないので(多分)、久しぶりに電話でストレートにお願いを(笑)
うわさによると、有名な広報課長さんがいらっしゃるそうです。

「会話がとぎれないように名古屋芸大さんのネタ、何かありませんか?」と美大ブログメンバーに聞いたところ、元名古屋造形のプチ子さんから

メイゲイさんは5年位前に最寄り駅の名前が「徳重・名古屋芸大」駅になったり、合併で西春町だったのに北名古屋市になってちょっと都会っぽくなったり、羨ましいです(笑)
とチクリ情報が。
って、「・・と、名古屋造形の人が言ってましたよ」しかいえない話題なんですけど。
なんかもっと会話が膨らむようなチクリネタくださいよ・・・。
とりあえず「同朋芸術文化大学はどう思いますか?」というのは、最初に聞こうかと。
いいんです。
私、空気が読めないんで。
 
でも、そうだった。
「名古屋芸大」は「名芸」で「メイゲイ」という略称を使うのが、美大玄人だった。
ちなみに大阪芸大は「大芸」で「ダイゲイ」。
というわけで、メイゲイネタを他にもお待ちしております!
 

もちろん、第2回ムサタマトークの質問ネタもお待ちしております!!
■第2回ムサタマトーク開催決定!

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なんのためのデザイン?

7月19日に開催される第2回ムサタマトークの質問を受付中!!
■第2回ムサタマトーク開催決定!

 

昨日は校友会主催で、ムサビ工芸工業デザイン学科(インテリア)卒で、働き方研究家の西村佳哲さんの講演会がありました。
講演タイトルは「なんのためのデザイン?─いま本当に必要な仕事ってなんだろう─」。
インテリアの1個下にアップルプロダクトデザインチームの西堀晋さんがいるそうです。
 

いやー、学生さんに聞かせたかった。
今度は学生さん対象にムサビでまたやって欲しいです。
タマビ上野毛では教えていらっしゃるそうだけど(笑)
視デ斉藤先生のやってる「インターンシップ演習」にばっちりな話だと思う。
うん。斉藤先生に宣伝しておこう。
これまで聞いたデザイナーの講演でテバちゃんベスト3に入ります。
それくらい良かった。

あまりにも良くて、帰ってきてすぐにamazonで

4480425578自分の仕事をつくる (ちくま文庫)
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この2冊を発注してしまったぐらい(笑)

言葉と言葉の間を取りながら話される西村さんのしゃべり方がすごく心に響くんですよ。
長澤先生が「ぼくに足りないのは、あの『間』だ」と絶賛してたくらい(笑)
長澤先生といえば、西村さんが「美大とは魔法学校のようなもの」とおっしゃった瞬間の、長澤先生のしたり顔をみんなにみせてやりたかったよ・・。

ブログに書くつもりでかなり細かくメモったんだけど・・・ここに書くのがもったいない気がしてきた。
というか、紹介したい言葉がありすぎて、ここには書ききれないってのが正直なところ。
哲学的なんだけど、すごく伝わる話でした。
多分近い将来、ムサビにいらっしゃることになると思うので、ムサビの皆さんはそれまで待っててね。

ひとつだけ抜き出すなら

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「校友会」と「大学側」

昨日は校友会総会でした。

「校友会」とはOBOGで構成する会のことで、ムサビは全県に校友会支部があり(確か)、また台湾・韓国・アメリカにも支部があります。
その支部長さんが集まって、話し合う場。
それが校友会総会なのね。

総会の後に、「大学からの近況報告」という1時間のパートがありまして、ステージには教学執行部が座り、去年の大学の活動、そして近況などを報告します。
司会が手羽。
はい。雨でしたが、それがなにか?


えーと・・・・言いたいことはたくさんあるけど、ここでは書けないので書きませんが、ひとつだけ。

校友会の皆さんが「大学側は・・・」という言い方をするのね。
でも、ちょっと待てよ、と。

法人、つまり理事11名のうち5名はムサビの校友です。
(これ、たまたまなんです)
そして、教学執行部、つまり学長をはじめ、学長補佐、教員部長のほとんどがムサビ校友。
そして私ももちろんムサビOB。
事務スタッフも含め、ステージに座ってた半分はムサビOBなの。
特に学長と学長補佐5名が全員校友っていうのは、美大の中ではムサビだけだと思うし、全国的に見てもかなり珍しいケース。
ムサビ80年の歴史でも初めてのことだと思います。

つまり、「大学側」の半分は同じ仲間の校友であり、ポジティブに「校友が大学を動かしてる」と解釈すると、多分「大学側」の見方が変わってくるんじゃないかなーと思うんですけどね。
時代は変わってきてる、ってことです。
 

とりあえず、昨日の最大目標であった、「中島信也校友会長に 手羽名刺を渡す」というミッションがクリアできたんで、私はほぼ満足です。

そして今日は西村さんの講演会
なんだかんだで400名から申し込みがあったそう。楽しみ。

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芸術の公共性

ようやくこの話が書ける。

昨日は、新図書館落成記念として、客員教授でもある荒俣宏さんの講演会がありました。

テーマ 「博物画の楽しみ」

講師 荒俣宏(武蔵野美術大学客員教授)
 
日時 6月30日(水)16時30分から (開場は16:15を予定)
場所 第2講義室(1号館104教室) 

主催 武蔵野美術大学 美術館・図書館
共催 武蔵野美術大学 造形研究センター
協力 武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科研究室・芸術文化学科研究室

ムサビと荒俣宏さんとの関係はこちらをご覧ください
全然ムサビと荒俣さんはつながりがないように見えますが、貴重なコレクションをムサビが譲り受けたんですね。

荒俣さんが講演会を開くことはずいぶん前から告知されてました。
「大学にアンテナを張ってないともったいない」といういい例です。

 

そして、今日は芸術文化主催で課外講座「芸術の公共性について考える」が開催されます。
北川フラムさん、美術評論家の山本和弘さん、美術批評家の沢山遼さんによる公開討議。

山本さんといえば、「金と芸術 なぜアーティストは貧乏なのか」を訳された方。

4903341003金と芸術 なぜアーティストは貧乏なのか
ハンス アビング 山本和弘
grambooks 2007-01-01

by G-Tools

恐らくこのあたりの話になるんじゃないかと。
芸術家や一般の人には「芸術家=貧乏」という図式、いや、「そうでありたい」というものが存在します。
「自分が嫌いなものを作って儲けたくない」的な。
そしてこの考え方をアンチテーゼとする動きもあります。
簡単に結論を出せるような話ではなく、永久の課題。

特にファインアート系の学生さんは聞いた方がいいよ。

 

夜の学長サミット

昨日は新図書館落成記念式典。

タマビの理事長をはじめ、もちろん設計の藤本壮介さん、デザインを担当された佐藤卓先生等等、たくさんの方にお越しいただきました。
皆さん、ありがとうございました。

東京芸大の北郷 副学長、タマビの清田学長、東京造形の諏訪学長、女子美の小倉学部長と、世界美術大学学長サミットのメンバーもそろいました。
なので5時から夜の学長サミットを開催。
いろいろご相談をさせてもらいました。
1年前に作った形がようやく動き始めた・・・という感じかな。
結果をお楽しみに。
東京の美大はちょっと先を見てます。

 

で、以下は図書館スタッフに「宣伝してよ」といわれたやつを。

 

現在、新図書館落成記念展覧会として博物図譜とデジタルアーカイブI」展を開催しています。
諸事情があって、リンクも詳細も31日以降に書きますが(興味のある方は調べてください)、これにあわせて図書カードを制作したそうです。
現在新図書館内ギャラリーにて販売してますのでで、ぜひご購入ください。
購入というか、図書カードは金券なんで「交換」が正しい表現かな?
使うのが前提であれば、損にはならないはず。

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「といえば」な話

今日の彫刻大学院公開講評会のゲストが束芋さん、岡崎乾二郎さん、遠藤利克さん、三沢厚彦さんなのに、学内張り紙しか出してない(笑)
欲のない彫刻学科っぽいというか。
ま、彫刻はそれでいいんだと思う。

 

そうそう。
ゲストといえば、来週、某客員教授が講演をやります。
ここに名前を書くとたくさん人が来ちゃう可能性があるのでお名前も日時も書きませんが、ちょっと調べるとわかるはずです。
学生さんも自分の大学にアンテナ張っておいた方がいいよ。

 

講演といえば、7月4日に校友会主催の特別講演会があるんです。

◆『何のためのデザイン?』─いま本当に必要な仕事ってなんだろう─
◆講演者:働き方研究家(リビングワールド代表)・西村佳哲(にしむら よしあき)
◆日時:2010年7月4日(日) Start10:00

西村さんのお仕事を見ると「いかにもムサビOB」って感じがするんですよね(笑)
時間のかけかたやクライアントとの距離感、つながりを大事にするところとか。

例えば、前号のpenでも紹介された

B003LYJRWEPen (ペン) 2010年 6/15号 [雑誌]
阪急コミュニケーションズ 2010-06-01

by G-Tools

イン神山 - 神山 アートで まちづくり」のサイトもいい例です。
百聞は一見にしかず。
25日まで募集してるそうなので、ぜひ校友会サイトから申し込んでください。


神山といえば、「神山アーティスト・イン・レジデンス(KAIR)」をやってる町でもあり、昔からムサビの芸術文化学科がプロジェクトを行っている町でもあります。
神山アーツプロジェクト

現在、神山アーティスト・イン・レジデンスに参加した作家達による展覧会が横浜で開催されているので、こちらもぜひ。細かく説明してくれてるのはこのサイトかな?
野毛Hana*Hanaが「全貌KAIR展覧会」-アートとまちづくりがテーマ - ヨコハマ経済新聞
芸文の嘉藤先生がキュレーターで、私の友達の吉澤和芳くんも出品してます。
27日まで。

 

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募集を2つかけるだけの簡単なお仕事

募集ものを2つ。

ひとつめは高橋さんからのやつ。
美大日記メンバーにお願いです(ムサビ日記も可。でも大人は不可)。
ぜひ美大日記メンバーでゲットしてほしいんだよね。
とりあえずエントリーの締切が今週末。時間ないよ!

あ、ひとつ私から注意事項。
誰もがパソコンがマックで、イラストレータが入ってるわけではありません。
逆にこれは世の中では少数派なのね。
気がつかなかったかもしれないけど(笑)

「素のWindowsで見られるように」がデータ共有、データ提出の基本です。
なので、「ファイル名には必ず拡張子をつける」というのはもちろんのこと、
●PDF、GIFなど通常のwinで見られるファイルにする
●ファイル名は半角英語にする
のを忘れずに。
特に「ファイル名を半角英語にする」は習慣づけてた方がいいです。

 

ふたつめ。
またしても武蔵野美術学園から頼まれた宣伝(笑)
夏休みオープンセミナーをやるそうです。
ムサビ学園 夏休み特別セミナー

特に注目してもらいたいのは、
■ロクロを使ってつくりたい陶器をつくる講座

今まで「陶芸1日体験」みたいなのに何回か参加したことがあるんですが、どれもろくろを使わせてくれないのね。
素人からすれば「陶芸といえばろくろ」であって、ろくろが使いたくて参加してんのに、「では、粘土をひも状にして、ぐい飲み作りましょう」ってことしかさせてくれない。
違う。違うの!
ぐい飲み作りたくて参加してる人はいないっつーの!

って話を丸亀学園長が学園長に就任する前に話したことがあるんです。
その通りのことが説明文に書かれてるんで、多分私が言いだしっぺの企画なんじゃないかと・・・。
み、みんな申し込んでね。


そして、夏休みセミナーでは子供向け講座もあります。
これがね。毎年人気ですぐに埋まるらしいです。
募集始まったらすぐに申し込んだ方がいいですよ。
吉祥寺近辺にお住まいの方はぜひ。

今年はうちの子を参加させようと思ってたんだけど、ちょうど旅行の日とかぶってて。
はい。今度は福岡旅行です・・・。
「ご両親が福岡と札幌出身だと、いろいろ旅行できていいですね★」と言われるんだけど、こっちは旅行してる気はなく単なる帰省でして、これじゃお金がもたない・・・・・。

 

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