- 2009年10月 7日 01:53
強い台風がやってきそうですね。
お久しぶりです。
米山です。
手羽さんのキラーパス、そのまま放置してすみません。
ここだな。
日光お疲れさまでした。
「ニャンまげ」といえばみうらじゅん、いやいや多摩美卒の佐野研二郎さんですよね。
生みの親。
佐野さんは多摩美時代はラグビー部です。部活の先輩です。
佐野さんの代には水野学さんもいます。
素晴らしい活躍をしています。
すごいなー。
あの人たちがこういう風に世の中にでているんだな。
大学時代のとある試合で、
佐野さんの額がカパって切れて血がドバーって出たんです。
ラグビーの試合は美大生だろうが何だろうがこういうことはつきものです。
試合終わったら肩が脱臼していた人もいました。
今はなき、広々とした旧グラウンドでのできごと。今のデザイン棟あたりかな?
水野さんはじめ仲間がかけよって、
「おい、大丈夫か。佐野の脳みそ出てないかーーー」みたいな。
何で傷じゃなくて、脳なんですか?って。
「佐野の脳はグラフィックの宝なんだよ」みたいな。
少しオーバーな言いようで、すみません。
けれどすごいテンションでこんな会話が飛び交ってました。
佐野さんは大学時代から大学内だけでなく、
外の世界でもとても注目を集めていた人なんです。よく作品を外に出してました。
見た目の傷はいいから中身は無事でいなきゃダメだー、という先輩方の心配の仕方だったんです。同世代からも評価されていたってすごいですよね。
こんなこともあったので、大学に勤めてからグラフィックの先生に、
佐野さんの何がすごかったのかを聞いてみました。
例えば、課題を出すとみんなが作品を1点しかもってこないところ5点ぐらいもってくるんだよ、と。
何事も見習いたいですね。
さて、私の1歳4ヵ月の息子のこと。
先週の土曜日ですが・・額を3針ほど縫いました。ショックです。
「あっちへいこぅ」
仕事は休みでしたが、上野毛キャンパスに用があって、散歩がてら連れて行って、
中庭でうろちょろしていて、手を引いて歩いていたんだけれど、
ちょっと方向転換で強く引っ張ったら倒れてしまいまして、
手を離せませんで、当然頭というか顔面から・・
大丈夫か?とおこすとドバーと額から流血・・、
ギャオー大泣きじゃくり、僕も泣きです。
当たり前ですが、親が傷つけるってある?と奥さんは切れ、
自分の1歳ちょっとの息子にお父さんの体には27針もの縫い痕があるんだぞ、生きていける大丈夫だ、とは本当に言えないわけで・・。
僕も当然傷つきまして・・。
ごめんなさい。
しばらく、おばあちゃんとか親族にせめらるのはすべて受け止めるけど、
将来息子に算数とかできないのはお父さんのせいだってこられたら、
想像するだけで横隔膜が痛い。
どう受け止めよう・・。
お父さんもできないんだよって・・。あー。
週明けて、痛いのって保育園の先生にきかれたら、
おでこを指さしたって話をきかされてテンション落ちているけど、
救いは元気に走りまわってくれていること。
今日の保育園は周りのみんなにいい子いい子ってなでなでしていい子でしたって。
痛々しい傷口をみる。はやく抜糸してくれという。奥さんが呆れ顔して何てこといっているの?しっかり治してあげたくないの?そういうこと勝手に口にしないで。口が縫われなさいみたいな・・。そんななか、寝る前に無駄な鬼ごっこしてまた転ばしておでこをぶつけてしまった。大泣き。奥さん絶句。こっちも泣けてくる。ほんとすみません。
とにかく、自分のことと、自分の子供のことは考えても考えてもなぜそうしたかわからなくなってしまう。
とにかく1日でも早く治ってほしいです。
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