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美大日記::東京藝大のzoomin

マタネ

  • Posted by: zoomin
  • 2013年3月31日 14:21

 昼です。こんにちは。zoominです。

 

ラストです。なんてあっけない…

わたしのことを書いても、特に卒業する訳でもないし

ヌルっと3年生が始まるのを待っているだけなので、美大日記のことを…

 

美大日記を始めたのは1年生の秋だったので、これが最初の記事か?

 

数えてみたら30記事でした。少ないよね。手羽さんすいません…

 

自分的には、藝大内部の人には当たり前のイベントや、

日常のことばかり書くように意識してたところがあります。

もし先輩や友達に、芸大生で一緒にご飯を食べ楽しく話せるような知り合いが沢山いれば

聞ける事ばかりですが、わたしはそうではなかったので、

少しでも、そういうどうでもいい情報が外にチョロチョロ漏れだしていけば

面白いな〜と思っていました。

 

初対面の人に藝大です、というと

 

やたら「すごい!!」とだけ言われ

「で、何してんの?よく知らないけど」

となってしまう

 

予備知識ナシで話されるとなんというか…もうそこで壁ができかけるというか…

藝大はただでさえ籠った空間なのに、さらに外が嫌になるというか…

(もしかしたら美大生はみんなこれを経験しているのかもしれない)

 

藝大といえど、フツーの大学なんだよ。

飲み会もするし、単位もとるよ。

 

というのを、入ってから実感したので、何も知らずただ憧れていた時代の自分のような

学生がもしいたら、「なんだ、普通か〜」と思ってもらうつもりで書いていた。

 

わたしはこうして地味にやってましたが

他の美大日記メンバーのブログや、実際にオフ会や合宿で会ったのをきっかけに

他の大学の事をかなり知れたと思います。これは財産。

入試対策する対象としてではなくて、同じ時代に美術を学んでいる

日本の他の大学を、ひとを通して知れた事。

 

個人的には特に、雪旅籠の灯りというイベントに(だまされて)参加して、

Tの人。さんと、ぴちこ、プラさんと話したり

ずっと泊まり込みで東北芸術工科大学の学生の人達と山形で雪彫ってたとき

あれは5年間の大学生活の中でもベスト5に入る思い出だと思います。

東北芸工にも実際にいったりして。一人だったらきっかけ無かったと思う…

 

合宿もいろんなルートの知り合いがいて不思議な感じで楽しかった。

 

ブログを書いたり読んだりしていて、

「あ〜この人たちに会いたいな〜」

と思える事。

 

それは確かにいいことだけど、思い切って手羽さんに話しかける学生がいるように、

そこをきっかけにして、人が新しく出会ったり、

ムサビ日記ペロリの人生を変える進路相談のような(あれは極端だけどw)

実際に人を動かすことが起きると、

美大日記、ムサビ日記の価値を感じます

 

リアルタイムなものとしても意味があるけど、書籍版ムサビ日記や

きゅっきゅさんのおとうさんのように残す事で

その時代の記録としてもかなり面白く読めるものだなとおもいます

手羽さん、本当にお疲れさまでした。

こんなわたしも仲間にいれてくれて、ありがとうございます…

 

なんて優等生ぶった見解だと思うけど本音です。笑 

みんなわかってることだと思うけども

 

さてこのへんにして

 

ここで会った方々も

会った事無いけれど読んでくれていた方々も

ご縁があればまたあえるでしょう。元気でね。

ありがとございました

 

ではまた。

花見と1年

  • Posted by: zoomin
  • 2013年3月29日 04:03

 

 こんばんは、zoominです。

 

手羽さんの、読者の方から寄せられたコメントを見ていて、私はなにかできたのかな〜と
ちょっと落ち込みました…けど、やっぱり、何も無いより少しある方が、意味はあるか。

今日は藝大デザイン科の新歓花見でした。毎年恒例、上野公園です。
2年が主催で徹夜で場所取りをしてくれて、もちろん新歓なので1年生はたくさん来ますが、
これが実質初めての顔合わせになるので、先輩もOBも、今年の1年はどんなだろうとか
仲のいい同期がやっと何浪して受かったとかいって、たくさんあつまるのです

 

もう三年生になってしまったわけですが、毎年ここにくるたびに、一年生のときのことを思い出します。

震災の影響で全体にお花見も自粛ムードでしたが、少し遅刻して行って

遠巻きに華やかな一団をしばらく見つめていて、激しい劣等感に襲われました…

 

わたしは2ヶ月くらい大手の予備校に通っていましたが、基本的には地方予備校の

マイノリティーで、1年から博士まで大集合100人弱の中、片手で足りるほどしか

知り合いはいなかったですし、全員藝大入って自信満々の怖い人に見えてもうUターン寸前でした。

 

けれど、いずれはその輪の中で暮らして行かねばいけない…と、上級生の楽しそうに

居心地のよさそうにしているのを見て思い、粉々になるつもりで向かっていきました

 

結局粉々にはならず、面白い人と沢山話せたんですが

(人はああいう場で話しかけられるのは好きなんだと直感的に思いました)

その場で話した子に言われて頭に鳥のフンつけているのを指摘され

やはりひどく落ち込みました

 

そういうしょっぱい感じを思い出しながら

毎年同じ場所でそのとき話したみんなと楽しくお酒が飲めるので参加しておいて良かったなと思います。

どんなに忘れてても、あの場所に行くとそのへんに埋めてあったのを掘り返したように

ありありと浮かぶんですね…

上級生だけど、年上の後輩もいっぱいいることだし(今年の1年は最年長が28です)あんまりこう偉そうにはせず

粛々とやっていこうと思います

 

藝大の、そうやって年齢関係や上下関係が錯綜してごちゃっと全体にかかわり合っている感じが

最近けっこういいなと思うようになってきました

 

これが卒業する頃どうなっているのか…

あんまり感傷にひたりながら終わりに向かって行くと失速しそうなので

目前にころがってることに集中しようと思います。

 

はやく学校はじまんないかな〜。

 

ではまた。

CT

  • Posted by: zoomin
  • 2013年2月14日 04:38

 こんばんはzoominです。

 

東京は日によってあったかくなってきました。こういう気候、逆に受験を思い出して寒気がします。

教えている予備校の生徒も、私大受験を終え、迫り来る藝大受験に向けがんばってます。

仕上がってる人もいれば、こりゃまずい…って人もいますが

それぞれに後悔のないかたちで受験をしてくれればいいなと思います…

 

この時期になると泣いている子もいたり、成長が停滞してしまったり
個人個人でいろんな思いがあるとは思うのですが、

十代のうちにこれだけ追い込んで本気でなにかに挑戦出来るっていうのは、相当な財産です

とはいえ、まだ過程重視になるには早い時期ですから
結果を残すまでは、みんなが当日よいパフォーマンスをできるよう、良い言葉をかけたいです

 

わたしが受かった年は相当ドライな(それでも予備校で泣いていた)受験でしたが、

一浪の時の受験は、一年中相当に追いつめられていました

今思えば、実力的にも冷静にやってれば受かったかもしれないんですが

なんか変に自信を無くしてしまって、二次の色彩の途中トイレで泣いたりしてました(描けよ!)

 

そんな後悔にまみれた受験だったこともあって、受け直したので結果オーライか…

なんにせよ、受験は実力+メンタルコントロールってことです

いい波を当日にもってくること。大事。

 

あ、で、タイトルのCTてのは、

一昨日までスノボいってて転びまくって頭を打ち、体調が戻らないので

生まれて初めてCTスキャンをとったということです

結局むち打ちと脳しんとうのコラボでした

ほっとけばなおるはずだけど、もし続くようであればもう一回こいとのことです

 

テープとかでガチガチに止められて、部屋にひとりにされて放射線あてられて怖かったです

もうやりたくない…

 

ではまた。

 

おいだせ

  • Posted by: zoomin
  • 2013年1月29日 02:25

 こんばんは、zoominです。

 

藝大の卒展も一通り見て、今日は4年の先輩の追い出しコンパでした。

「おいだせ!げいだいの森」

と称して、ふうせんをつけたプレゼントを会場に吊るし

先輩方のMiiを作ってお面にしてつけて頂いたり

思い出ムービーをながしたり

ビンゴ大会(商品総額ウン十万円、ipadや折りたたみ自転車やPS3など)したり

主催の三年生は本当にお疲れさまでした。。人に寄っては絶賛シュウカツ中なのに

 

本当に素敵だった。毎年恒例のことではあるんですが。

 

こういう場に、他の学校がどうか知りませんが、芸大デザイン科は一年から博士、

さらにはOB助手助教まで大集合します。

新歓とか納涼祭とか忘年会とはちがって、なんかちょっと、楽しいような寂しいような

いい雰囲気があってわたしはすごくよかったと思います。

 

予備校の時からお世話になった先輩とか、the sixで知り合った先輩

図録手伝った先輩や、同い年の先輩(笑)、あこがれの先輩などなど

二個上って微妙な距離感で、芸大だと年齢が錯綜したりするんですが、

近いようで遠い、一番先輩っぽい距離感の人達です

 

なんか、なんかしたいと思って、でも踊れないし歌えないから写真とろうと思いついて

朝チェキ買いに行ってずっと先輩を撮りました。それであげました

 

ちょっといい感じの、思い出になったらいいなとおもいました

 

二次会では勝手に寂しくなりそうであんまりはなせなかった

わたしも、なんかあんま仲良くはないんだけど、いなくなるとおもうと寂しい的な

そういう距離感の学年になりたいと思った

 

辞めちゃう助手さんが、こういう科の中が家族のような雰囲気を持ち続けてほしいと言ってて

わたしはそういうなれ合いが嫌いなキャラだけども、今日ばかりはほんとにそうだなと思った

 

卒展はまだまだ開催中です、見てね

 

では。

sotsuten

  • Posted by: zoomin
  • 2013年1月20日 19:21

 こんばんは、zoominです。

 

今日はムサビの卒展に行ってきました。

先にいっておくと

なんか、今年は知り合いが一気に卒業するので
面白いものを探しに行くというよりは、それを見守りにいくという感じで

今イチ割り切って見られませんでした…

 

久しぶりの鷹の台

やっぱり寒い

 

ツイッターや手羽さんのブログで話題になっていた、移動式マクベスというのが
気になっていたんですが、ゴミストックヤードの場所を忘れ、
さらに知り合いのを見て回っていたらタイムアウト、というグダグダ具合

今年からは例年以上に時間に気をつけなければいけないんだなと、勉強になりました…

知り合いが作ってると、メモに感想かいちゃうし、本人がいれば話してしまうよね。

そりゃ三時間で見終わらないわ。

 

予備校の同級生で、視デの学年一つ上だった友人に久しぶりに会ったのですが

基礎科の時から独特なイラストを描いていた子で、卒制もイラストでした

転科などいろいろ悩んでいたみたいだけど、そうやって真面目に考えたひと程
最後はすっきりと自分のルーツにおさまるんだなあと(あくまで私目線ですが)感慨深かったです。

 

あとは、知り合いだけども実は作品を見た事が無い人の作品をみれたことも良かった。

美大にいると、接する人はほとんど何かをつくっている人だけど
意外と人付き合いとして近い人でも作品は見た事が無かったりする

それが卒制でわかるってのも、どうなんだ、とは思うけど

 

つきあいの薄い人でも、「ああ、この人4年間こうやって過ごしたんだろうな」って想像できる。

 

そうやって勝手に感慨に耽っていたら、良い作品をいろいろと見逃していたようで悲しいです

選抜展に期待。

 

あ、個人的に、見た中では

視デの中国の漢文に合わせてかなをデザインしたあと石に彫って刷っていたやつと

工デの、水色のガラスのはへんをあわしてドームのようなのを作っていたのがよかったです

 

藝大のもたのしみだな〜。

 

ではまた。

あけまして、

  • Posted by: zoomin
  • 2013年1月13日 09:08

 あけましておめでとうございました。

おひさしぶりです、zoominです。

 

ま、前の投稿が8月だ…死…

駆け抜けるように過ごして、やっと落ち着いたというかんじです。

気づけばもう卒展の季節…同い年が卒業とは、感慨深いですよ。

浪人すると、そういった人達に置いて行かれてしまうような気持ちになるのかと

思ってましたが、不思議と気にならないものです。

なんか、そういうものだなっていうか…

ハタチも過ぎれば、人生それぞれじゃんという気持ちです。

みんなの卒制楽しみだ。

 

ちなみに、あんまり同い年いないけど藝大の卒展は1月26〜31です。

有志卒展のSOTTENも近々ありますが、全部そろうのはここだけなのでおみのがしなく。

卒制は手伝えなかったけど、デザイン科の図録をだいぶすごくけっこうかなり手伝ったので

いくひとはチェックしてくださいね〜〜

今年退任される描画装飾研究室の中島千波教授、空間演出研究室で学部長の池田政治教授のインタビューがすごく良いです。

大昔の藝大の様子がわかって、美大日記のおじさま方も楽しめるのでは、、と思います

 

 

それで、わたしのはなしですが、今年の正月は、課題で消えました。

谷根千という課題で、テーマがそれならなんでも自由っていうやつです。

 

自由という事は、つまり。。

 

と考え

 

なんでもありなんだな?!本当に、なんでもだな!

 

と開き直り

 

ラーメン提出しました

 

 

後悔はしていないです。きりっ

 

 

樹脂粘土に絵の具まぜて薄くのばして平うち麺を大量生産し

具材を模刻し

透明度高いシリコンをスープとして流し込み

立体工房でカウンターテーブルを作り

木材工房で椅子を作り

手にノミを刺して10針縫い

平面工房で布にテキスタイルを刷り

エプロンを縫い

財布を無くし

メニューを徹夜で作り

試食会をし

 

そうやって駆け抜けるようにして年末が過ぎていったわけです。

3人グループワークでよかったー な仕事量

ちなみに手を怪我したのは人生で一番血がでました、

作業着で先生と友達と病院いったら、土木作業の人と間違えられて

労働保険について問いつめられて大混乱しました

 

「え?土方じゃない??こんな時間に木削ってるって、何やってる方なんですか!」

「あ、東京藝大の生徒です」

「」

「(すいません老けてて)」

 

まあ冷静に見てそうですよねって思いました

 

しかしいい年してこんな怪我するとおもわなかった22歳の冬

 

みなさんもどうぞ気をつけて。。

 

ではまた。

清里の 1

  • Posted by: zoomin
  • 2012年8月 5日 23:57

 お疲れさまです、zoominです。

 

美大日記、ムサビ日記ラストイヤーということで、先日から今日にかけて、
合同合宿(という名の盛大なオフ会?)が、ムサビの合宿施設「清里寮」にて行われました。

 

はい、さっき帰ってきたんです。まだ熱さめやらぬ(日焼け的な意味で)状態で書いてます。

けっこうなカツカツスケジュールで、走り抜けるように終わった印象の2日間でしたが笑

やっと落ち着いたところで、ひとつずつ思い起こしてみたいと思います。

内容のなかにみんなの印象をおりこんでいくとしよう。。

 

合宿日記1 同窓会編

 

今回は、このメンバーでの合宿でした。
 

美大日記
・はるくま(長岡造形)
・ぴち子(日芸)
・修造(藝大)
・猫鼠男(日芸)
・zoomin(藝大)
・オコジョ(ムサビ)

ムサビ日記
・小野芋子(ムサビ)

・ペロリ(ムサビ)
・きゅっきゅぽん(ムサビ)
・オトギ(ムサビ)
・かわだ(ムサビ)
・かじふぃ(ムサビ)

教員枠
・高橋さん(桑沢)
・米山さん(タマビ)

・手羽さん(ムサビ)


こうして見ると、ちょうど6人ずつだったんですね〜。

実際にはそんな感じはなく、ムサビ勢とその他って感じでしたが。笑

わたしがこの中で事前にあった事があるのは、

ぴち子、にゃんちゅう、ぺろり、かじふぃと大人の方々です。

 

ぴちこにゃんちゅうは美大日記のオフ会と、それ以外でもちょいちょい会ったりしてて
顔なじみ感が。ここがいれば大丈夫、っていうw

そして、ムサビ日記のペロリとかじふぃは、なんとムサビ視デ時代の同級生です。笑
 

今回は、普段ブログでしかメンバーの事をしらない人達の為に、
顔見知り=同窓会ノリだった人たちについて、すこし紹介します。

 


・ペロリ

ペロリは、the sixで一緒に作品作ってたくらいなんで、ブログ見て一発で分かりました。

お前か!!って感じでw

ちなみにわたしは、藝大にくる前に視デに1年間通っていました。仮面浪人です。
そのときの同級生ってことです。

今回は普段話さない人と話そうと思ってあんまり絡まなかったけど、久々に会ってまた
ちゃんと話したいなあとおもいました。伍助あたりで、今度。笑

ブログを読んでいる人は分かるでしょうが、本当に変な人です。
発想力というか、妄想力が常人の1000倍程あります。
感受性と行動力は10000倍程です。
日頃どういう風に景色が見えているのかすごく気になる人です。

震災以降自分のしてることに疑問を持ってるって夜の飲み会で言ってた事がすごく印象的だった。

日頃のつきあいのある友達だけど、今回の合宿ではまた違う一面が見れたようなかんじでした。

 

・かじふぃ

こちらも視デ時代の同級生です。笑

こっちは気づけなかったー!!ので、合宿所で「やあ!久しぶり笑」っていわれて
度肝を抜かれました。なんでいんの!!っていう

そういうわけで私としては、あんまりアウェー感のない合宿でした…15人中7人知り合いだもんな。
 

かじふぃは、なんというか、もう間違いないって感じの人です。わたしの中では笑
信頼の二文字。建前でなにかを言ったりする事がないです。

美大って、当たり前のことをふつうにしてくれたり、ふつうに気をつかえたり、
必要以上に自分を誇示しなかったり、ふつうに自分のことをよく理解している子、
少ないじゃないですか。希少です。

それが、自分の中で決めてるとか、自分では頑固っていってたけどw、信じられる
ものがあるからなんだなあと夜に話をきいていてしみじみ思いました。

 

 

そんなリアル友達2人。本名で呼ばないようにするのが大変でした、はい

 

ぴちことにゃんちゅうはいいか。笑
いや書くか


この二人と会ってから、本当に日芸おもしれえなと思っています笑

学校というよりは、人が。いいところです。二人が学校をどう思ってるかは別でね。

 

・ぴちこ

オフ会、雪旅籠を経て他でもちょいちょい会っているぴちこ。同い年。
美大日記の中では一番会ってるかな?たぶん。一緒に入った風呂の回数は間違いなく一番。笑
今回は走り屋ぴちこでしたw

あいかわらずのぴーぴー具合。
若い子たちがたくさん居るのに一番元気だったのでは
にゃんちゅうとダブルコンボでさらに倍、って感じです。

最近大きな決断をしたようで、前に会ったときよりも不安そうに見えた、
気が、した

けど、やっぱり元気でしたw

ブログより実物の方がわいわいしてますよ。
アニメ声のヘビースモーカー。

 

・猫鼠男(にゃんちゅう)

新宿まで一緒にかえりました。今頃フェスで遊びまくって死んでいるであろう…
クールビズならぬビールクズ代表、今回の合宿では男一人(!)でしたね。

文芸学科にいてなんでもやる系男子、というのはブログを読めばお分かりでしょうが

実際に話していると、文芸ぽさがにじみ出ているというか、
考えを言葉にする仕組みが変わっていると思います。

なにか詩的なフィルターが一層かかっていたりだとか、
たくさんの物を見たり聞いたりしていて、そのストックの中から次々と
関連する物を見つけていって、その繋がりでものを考えている感じがあります。

今回はなにかと話す機会があってけっこうしゃべりました。

虫の話は面白いので、是非みなさんにゃんちゅうのブログで読んでください!(丸投げ)

 

長くなってしまった。今日はこの辺で、

 

ではまた

生活とロック

  • Posted by: zoomin
  • 2012年8月 1日 08:07

 ごぶさたです。zoominです。

前期が終わり、夏休みがやってまいりました。


少し前に最後の日本画課題が終わり、之以降本格的に絵を描く事は、
その道を目指さない限りまずないだろうというところです。

「生活」をテーマに自由に描け、という課題でした。生活。まあようするに自由なんですが…
(藝大デザイン科の課題は、要するに自由、という事がかなり多いです)
わたしはF40号にひたすらガラス瓶をかきました。鬼畜でした。ハゲながらもたのしかったです。

個人的にはハゲてこそ絵画だと思います 
いったん葛藤のどんぞこまで行って、最後にスッと抜けた時に良くなると思う
わたしは葛藤でおわってしまったけど

 

普通のデザイン系学部に比べて、
IDやったりランドスケープやったり絵画やったりグラフィックやったりと
毎課題の触れ幅がものすごくて、脈絡もないので
毎回みんなのいろんな一面がみられて、すごく面白いです。

日本画課題では、いつものんびりしてる子達がガッツリクオリティ上げてきて
目の覚めるような思いでした…良い作品多かったなあ。

10月にまた芸大で展示するので、よろしければ見に来てくださいね〜。

 

そして、前期打ち上げや夏をまたぐ映像広告の課題の導入を経て!

ついに夏休み(という名の藝祭準備期間)!

 

いろいろ企画してますが、それはまた別途かきます。たいへんだああ。へらへら

 

まあ、いろいろやることはあるんですが、全部スルーしてフジロックに行ってきました。

29日だけです。レディオヘッドを見に行ってきました。

個人的には、高校の時から聴いていたAt The Drive-inもものすごく見たかったのですが、
いかんせんレディへとタイムテーブルが被ってたのと、人多すぎて移動できなかったので断念。

(友達はこれを「ドライブスルー」と呼んだ)
 

 

ほんとうに、人がゴミの様でした。

え?あのちっちゃいつぶつぶ何?あれも人?

みたいな…どっからわいて出たんだろうという。何万人いたんだろう。ぎゅうぎゅうに。

 

なんか、すごい体験でした。トムヨークおる。

すごくはずかしいのですが、最初の一音が出て映像が映し出された瞬間に、

「かっこよ!!!」

と叫んでしまいました。あの衝撃はすごい。かっこよすぎてクラクラした。

初めての事でした。こんな経験を越すような作品を、わたしは作れるのかなあ…と鬱になったりした

 

音楽体験には恵まれている方だと思うのですが
いつもそういうよいライブに出会うと、わたしはそれを勝るものを作れるのか、と
違う分野なのに比べてしまいます。

 

比べても意味ないかもしれないが、実際には、人間が体験する事っていうのは並列で、
今日人と話した事も、電車に乗った事も、ご飯を食べた事も、働いた事も遊んだ事も、
全部時間軸に乗った並列な体験だとおもうんです

その中で比べられるとすれば、わたしの作品を見たことと、
レディオヘッドを見たことが比べられないとも言い切れないとおもうんです

まあめちゃくちゃなことを言ってますが…

あー。すごかった

 

夏はまたいくつかフェスに行きます。たのしみ

清里合宿もたのしみ

 

ではまた。

春は終わり

  • Posted by: zoomin
  • 2012年6月 5日 04:27

 部屋は片付きましたが寝るタイミングを失いました。

何回同じ事を繰り返せばいいのでしょうか…どうもzoominです

 

先日、五芸祭で金沢に行ってきました。

五芸祭というのは、
日本の国公立の美大
京都市立芸術大学・金沢美術工芸大学・東京藝術大学・愛知県立芸術大学・沖縄県立芸術大学の
五大学による体育と文化の祭典です。

というとものっそい大げさなお祭りに思えますが、要するに
部活ごとの大学対抗試合をしつつ毎晩飲むっていうお祭りです。展示はサブです。

わたしはそのサブの展示に出品していて、講評だけ行こうと思い
0泊3日(夜行で行き着いた日に夜行で帰る)を決行したわけです。
一回やってみたかっただけなんだけどね笑

てか片道2400円て安すぎないか?^^;怖いわ

 

で、こうしてブログをかいているので無事行きて帰って来れた訳なんですが、

まあ〜グッダグダでした。(迫真)

ひとつずつご説明します。

 

グダグダポイントその1 格安夜行バスに乗るのにタクシーで行く

間に合わなそうだったのでつい。笑
しかも乗る場所のビルの名前が間違っていたらしく、
丸の内周辺を流しているタクシーの運ちゃんにも分からない
場所を指定して大変困らせました。
何回も車止めて、他の運転士さんに聞きにいっていた…

いや、悪い事をした。なんかドラマチックだったけどね!
夜中に「あと2分!あと2分!!」とかいって笑
結局時間ギリギリにすべりこんで、乗れました。

 

グダグダポイントその2 朝着いてみたら携帯充電切れてる

そりゃそうだ、2300円のバスにコンセントなんてあるわけないもの。

というわけでせっかく早くに着いたのに全く動けず、みどりの窓口の
はじっこで充電しながらぼーっとする時間がありました。
旅にきているはずなのに駅から一歩も動けないという…

ただ、朝ご飯の駅そばはめっちゃうまかったです。

 

グダグダポイントその3 友達と合流するなり爆睡

まだ講評まで時間があるし、美術館もなにも開いていないので、
終日飲み明かしている野球部の友達と合流する事に。
電話で叩き起こして迎えにきてもらったら、なんと浴衣姿。。
駅前やぞ... とおもいつつ、よく見ると浴衣より
飲み明かしてむくみまくった顔の方がありゃーという感じだった。
で、宿まで行ってみんなが準備できるまで爆睡。
気づけば昼前でしたと。

 

グダグダポイントその4 21世紀美術館いかない

友達が親にお守り買ってきてと言われている、てことで
駅周辺の観光もままならないうちに、金沢から電車で2時間弱離れた
鶴来という街へ。
金沢に来て美大生が21世紀美術館に行かないという斬新な発想。

 

グダグダポイントその5 チャリ移動

なんで金沢まできてチャリ移動…楽しかったけどw

市役所でチャリ借りてみんなでサイクリング。
神社とかそば屋めぐり。

この街は醸造の街らしく、味噌や醤油、銘酒に名酒、どぶろく、
そしていまはやりの塩麹など、ほんと酒飲み万歳!!な街でした笑

お店に入っただけでつめたい甘酒がでてきて天国かここはとおもいました。

 

グダグダポイントその6 講評10時だった

18時だと思ってた講評は10時におわってました!

なにしにきたん私wwwwwww

 

グダグダポイントその7 搬出も終わってた

とりあえず搬出はやっていこうと思い、みんなと別れて大学へ。

私「あの〜、展示に出してた者なんですが、」

委員「え?もう搬出も梱包も終わって、さっき発送しましたよ!」

 

えええええええええええ。

 

グダグダポイントその8 やけになって回らない寿司を食べる

金沢ってお魚おいしいのに、そういや麺しかたべてないな〜と。

結局ほとんどチャリ乗ってただけだし、ちょっと観光らしいことしようかと
駅前でまわらない寿司食べました。

金沢名物の治部煮も食べました。(めちゃくちゃうまい)

デザートまでいただきました。

後悔はしてないです。(どや)ていうか回らない寿司にしては安かったような。。

寿司屋のおかみさんとか、お客さんとか、ご主人がすごい優しくて、
バスの時間までたくさんおしゃべりしました。

 

そういうことです。

そのあと友達と合流したりいろいろあったけどはしょります

 

何しにいったとかいわせんぞ。。笑

 

あ、でもこれで夜行で帰って日食寝過ごすんだろうな!と思ったけど、
かなりばっちり見つつ撮影までできちゃったので、それで全部ちゃらにしました。

そして二度寝して遅刻しました。

 

人生って、たのしいね!(^q^)

五芸祭ってやつ

  • Posted by: zoomin
  • 2012年5月19日 02:25

 どうもご無沙汰してますzoominです。

なんか今日すごい天気でしたね。雷、雨、あと縦揺れのでっかい地震が授業中来て、

プレゼン中だった子が

「み、みんな大丈夫ですか〜…」

って言ってて和みました笑 内心結構こわかった…

先生の「うん、大丈夫そうだね!続けようか!」が切り替え早すぎて
なにが大丈夫なのかまったくわからんかったとです

 

やっと怒濤のスケジュールを消化して、普通に近い感じの日常を取り戻しつつあります。

一年の課題のアーカイブポスター、課題講評、自主企画の展示、新歓、産学協同

なんでそんなにかぶせちゃったん…と思う程はげそうでしたはい

 

しかし別にもっと忙しい時あったししんどくはなかったです。

課題も提出できたし。

先日お伝えした「マテリアル」という課題。

わたしはネガフィルムでセミの抜け殻を作りました。

ネガは写真の抜け殻だっていうコンセプトで、質感も近いかなと思って。

足はバーナーで燃やして溶かしたネガを成形して、なんだか気持ち悪いです。笑

で、ネガ見るときのライトボックスを自分で作って、その上に置きました。

 

講評はどうだったかというと、

先生1「これ、虫?」

私「あ、はい、セミの抜け殻をモチーフにしてまして」

先生2「セミ?!

私「は、はい」

先生3「これ、ノミでしょwww

私「」

 

そして飲み会では先輩に

先輩「あ、(zoomin)のマテリアル見たよー」

私「え、まじすかwど、どうでした?」

先輩「あれじゃ工作じゃんwww

私「」

 

まあようするにこてんぱんだったということです!涙

いや、確かに立体苦手だけどさ、GW捧げたんだしもうちょい頑張れたよね正直…

くやしい…ううう

 

つぎはもうちょいがんばります多分

 

そんで、講評の日に新歓でした。

芸大デザイン科の新歓は、ご存知の方もいるかと思いますが

えぐい・ひどい・汚い

の三拍子そろった大変に下衆なものです。でもこれが伝統なんです。

 

①えぐい

一年生が1人〜5人くらいで一発芸をします。

二年生のアトリエにステージを作り、手作りの料理と酒を出します。
運営は完全に二年生で、一発芸のリハーサル(中間講評)をしに取手まで行ったりします。

一発芸の内容はまあいろいろですが、

言える範囲で一例

鼻フックでコンクリブロック重量上げ

メイドさんがセルフ亀甲縛り

ダッチワイフと二人でUFOダンス

みたいな。歴代の中にはもっとえぐいのも当然あるけどいえません笑

 

②ひどい

院生や助手が良かったかどうか合否判断するんですが、ほぼ全員不合格です。笑

でもわたしは去年やって合格だったよ!^^^どや^^^

 

③汚い

 

やさしい先輩達(新1年の方がはるかに年上の場合も)が見守る中、
芸を終えた人達には罰ゲームが待っています。

というか、芸の時点で既に客席の3、4年、院生がマシンガンみたいな水でっぽうに
水だの酒だの酢だのを入れて常時ステージに向けて放っているのでめちゃめちゃなんです。

卵とか水風船も飛んできます。

その上からラーメンぶっかけたりします。

ココア顔にぶっかけたりします。

わたしはその係でたいへん楽しかったです。汚れるなんてもんじゃないです。

芸でどんなにスベッても罰ゲームで盛り上げてくれる、やさしい先輩たちですね。

 

そんな感じです。未だに汚物の海と化した2アトにはほのかに異臭が漂っています。

藝大はそんな謎の伝統行事がたくさんあるのです。

そうして縦のつながりが強くなっていくのですね〜

 

あしたからは五芸祭で金沢いってきます。

生きて帰れたらまたなんか書きます。では〜

 

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