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カメラしんじる

  • Posted by: zoomin
  • 2012年4月23日 23:05

 ほんと寒い。いい加減にしろ。

いきなり暴言すいません。どうもzoominです。

 

今日は選択で取っている写真演習の初回授業で、雨の降りしきる中、3時間ぶっ続けで屋外作業でした。

一年で基本の暗室作業とフィルム現像を覚えたので、二年目は大判カメラ。

「シノゴ」というカメラに三脚をつけて、どっかり構えます。
箱型に蛇腹のついた簡易版ですが、めっちゃ難しい…というか忙しい


今日はアオリを勉強して、建物などの縦方向のパースのゆがみを消す撮り方を勉強しました。

三点透視から二点透視へ。今試される受験の知識…!(^q^)

すっごい頭使って疲れました。
普段どれだけオートマチックに物事がすすんでいるのか痛感します。大丈夫か自分…

 

 

さて。つめこみで申し訳ないですが手羽さんのお題「信じられるデザインとは」

 

えんぴつです。

えんぴつでかけない物は作れません。

えんぴつでかけるものは何でも作れます。

 

藝大のデザイン科は「美術学部デザイン科」

英訳すると「Faculty Of Fine Arts, Department Of Design」

有名な話ですが、その意味をいつも考えて、悩んでます。

ただ、藝大にいる限り、わたしは
「デザインは藝術の範疇である」というスタンスでいようと思っています。異論は認めます。

 

藝術は身体感覚とともにあるもの。

仮に身体能力が拡張されるならば、そこから生まれるものも身体感覚による藝術と信じられるものではないかと思います。

わたしの場合は、幸か不幸か、ずーーーーーーーーーーーーっと鉛筆で絵を描いてきました。
中三から予備校に通い、受験対策でもうえんぴつなんて見たくなくなる程絵を描いても、気づいたらまた右手にえんぴつを握っているくらいに。

もはや手といっしょです。

 

信じられるものが自分以外にあるとすれば、体に限りなく近いものです。

そしてデザインがかたちのあるものではなくもっと根源的ななにかであれば、それはデザインを生み出す道具そのものです。

藝術を生み出す道具、身体に限りなく近いもの。それがえんぴつです。

 

 

そんなことはよくて寒い。はよあったかくなれっ

Comments:1

うらら 2012年10月24日 01:37

いいねー、どの堅さの芯がオールマイティーだと思う?

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